黄色い紙

二月中旬、ポストに小さい黄色の紙、
警察キャラかのイラスト入り～が入っていて、何？

代々木警察の紙で、なに～～と見ると、
「午前三時２１分頃付近一体をパトロールしました、異常ありませんでした」
となっていた。

時間の数字は手書きで、
巡回連絡に伺いました、店舗周辺の警戒を実施しました、
と三つあり、丸がつけてある。

異常〜もチェック✔印。こういうの初めてだったので、なんで。
誰か怪しい人でもいたのか？通報した近所の人がいたの～

日曜深夜だった。
駅に近いので、この辺り、夜、酔客が歩いていることもあるので。

それとも、まさか、(^_^)イスラムのことで、
モスク、ジャーミーが近い～といっても徒歩五分くらい。
それはないだろうが、少し気になる警察メモ。

スヌーピーとスポンジのコラボ

近くのトモズで発見。
３Ｍのいつも買うスポンジのパッケージがスヌーピー。
おまけもついていた。

俺たちに明日はない

俺たちに明日はない、録画で割に最近も見ている。

67年、Ａペン監督。タイトルクレジットは音無、
ボニーとクライドのモノクロ写真が、カチカチと入る。

小さい音で。
この始まりは覚えていなかった。

若Ｗベイティはプロデュースにも加わっていたと知る。
彼の映画では、何と言ってもＮウッドと共演した
「草原の輝き」が好きで、
プレイボーイと言われていたが、この映画の彼は繊細、優柔不断な役がはまっていた。

ハリウッドなどで言われているより、
違う面も持っているのかもしれない。

Ａベニングと遅い結婚後は平穏な暮らしぶり、だよね。たぶん。

Ｆダナウェイの気怠いシーンから始まる、
アメリカニューシネマ、代表作は哀しい物語だが
淡々としていて、冷めた視点も感じた。

ＦＣ東京に移籍した前田選手

まもなくＪリーグ開幕。
Ｊリーグタイムで、ずっとジュビロ磐田にいて、
ＦＣ東京に移籍した前田選手に、福西君が取材するを見る。

福ちゃんは、いつまでたっても若い！
息子はもう中学生になるかも、兄に見える。

語りが少ない前田君、ＦＣに馴染む方法など話していた。
前田君は静かで口も達者ではないから、
福西君は、大丈夫かーという目で見ていたような、

ＦＣの合宿風景も見た。
前田君は暑がりなので半袖だった。

武藤君とツートップのようで、うまくいくか？

前田君は東京出身、私立暁星中高校出身なので、Ｊリーガーでは
おぼっちゃま選手。
育った環境は慶応大学生の武藤君と似ているだろう、
まず武藤君と仲良くなればいいと思う。

妻子を静岡に残し単身赴任のようで、寮生活、
武藤君と二人、どう使われるのか楽しみでもある、

三月14日、味スタで試合があるので、お天気なら行きたいと思うが。

児童ポルノ

ニュースで児童ポルノの事を放映していた。
子供の性の商品化。

小学校六年、原宿で芸能事務所男性から声をかけられ、
ネットで会社を確認し親と相談し、気軽に入るが、
芸能の仕事などではなく、ポルノ系写真を撮られ、
何枚もＤＶＤになったと語る21歳。

辞めたいというと契約違反、裁判にするなど言われ仕方なく続けた。

今、ジュニアアイドルと呼ばれるのだそう。
若ければ若いほど売れる。
そのてのポルノショップには、驚きの幼児、小児ポルノというのか、
３歳からあるって！日本も米のようになってきている。

小学生が一番売れるという。
だから高校生くらいでお払い箱になり解放されると。

見ていて、男性の性の嗜好は犯罪にならなければ、好きでいいが、
ここまでって何故？
まあ、幼児、小学生の子のポルノ動画を見ることは普通はできないから
買うのだろうが。

アニメなら近い物は見られるのか？？

これらを現実に買う男性たちが存在するから商売になる。

そして小学生が原宿で、保護者なしでウロウロ遊んでるっていうのもね、
時代はそうなのか。

親、子も普まともな仕事としての芸能界に、
それほど簡単には入れるわけはない事を頭に叩き込まないといけない。
憧れを持つのも考え物だ。

ガールズコレクション、小学生のファッションショーもはやりのようで、
ファッションだけならまだいいが、
ＩＴ時代、小学生からスマホ、情報も多く入り、
子供の頭、考えることが、人生経験があまりないうちに
大人の世界に入り込み過ぎるきがした。
中学までは、親もしっかりしないといけない。

スピッツ、ミュージシャンのＤＶＤ

久しぶりに、夜、ミュージシャンのＤＶＤ二枚を何となく見る。
スピッツ。

97年頃のライブのものと、もっと古いのか、プロモーションビデオみたいなの。
ミュージシャンでＤＶＤを持っているのはスピッツと、
家族と買った宇多田ヒカルだけかも。

ＴＶでクラシック系を録画し、それを保存したＤＶＤは何枚かあるが。

スピッツ、ライブは行った事はないが、おだやかな歌声が好き。
今何してるのかな？

たまにアルバム出しライブもして？

ヴォーカル、草野君は本名、福岡出身。
その名とぴったり素朴、自然、牧歌的。
多分ずっと独身だったと思う。
美大卒。

３１１震災後に体調を壊したと読んだので、
容姿、音色から想像できるような、繊細な方なのだろう。

この二枚の内一枚は、いろいろな場所でのライブ映像で、貴重かも。

ピアノレスバンドで草野君のストイック感、
いい意味での生真面目過ぎる歌声、当時の雰囲気、香りがある。

長いが、多分メンバーは変わってないバンドだと思う。
メンバーに一人、ゴン中山選手と高校が同じ人がいる。

見ながら、山下達郎がＤＶＤを出さない理由を考える。
ライブは小さいホールでしかしない、
何回トライしても当たらない多数の人がいるのに、
出さないのは、顔見せたくないから^_^

もしも山下達郎がイケメンだったら、
日本の音楽界は変わったか？(^_－)－☆と感じた夜、

山下君とは同じ世代だけど、私が死ぬまでに、
一枚くらいなら出して欲しい。
舞台美術も凝ってるし出せば相当売れる。

これを書きながら聴いているのは、
FｒｅｅTEMPOの「HARMONY」というＣＤ。

出ているＣＤ、全てくらい持ってるのは、
軽めリズムでそっと背中を押すように元気にしてくれる曲が多いから。
いつもこればかり聴いていると、ずっしり系を聴きたくなるが、

ＦＲＥＥ　ＴＥＭＰＯ、～この名としては１１年頃解散している～
仙台出身の半沢たけし君も、今は何してるのかな？

ジャージー・ボーイズ

ジャージー、ボーイズ。

二月四日レンタル開始、先月予約していたが、TSUTAYAディスカスから、
すぐ到着は意外。

曲は知っているが６０年代初め、ビートルズより古いので、
名前は知っているがグループに馴染みはない。
ブロードウェイで８年、ロングランミュージカルの映画化。
トニー賞もいくつかとったそうだ。
期待していたせいか、とっても面白いではなく、普通によかった感じ。

物語は51年から始まる。米、ハーモニックポップスグループと言ったらいいのか、
現在でも数々のカバーがあるグループ、フォーシーズンズの軌跡の映画化、
イーストウッド監督。

ミュージシャンになろうと思ったこともあるという彼、
30分見ていると、心から音楽が好きなんだな～、
最後に音楽系を撮るなら、撮りたい、ならばこれ、と決めていたの？

監督、出演者との笑顔の写真もあり、ゆったり楽しんで撮ったのだろう。

ミュージカルと書かれているが音楽だらけではない。

ソプラノボイスというのか独特の声色～あの声は男性でよく出るね、女性の声みたい～フランキーと彼の才能を信じ弟のように思うトニー、

そして大人しいニック、作曲担当のニュージャージー出ではないボブが加わる。

四人がデビュー、大ヒットを飛ばす過程、私生活、音楽のことなど、
合間にヒット曲とともに、主に回想のようにトニーの語りが入る構成。

トニーが、この田舎町を出るには軍に入るか、マフィアに入るか、有名になるか、
だと言う。

ダイナーでの語りがいかにも当時のアメリカで何回か映る。

フォーシーズンズというグループ名のゆらいは、
その町のボウリング場の演奏オーディションに落ちたので、
がんばろう、とボウリング場の名から～というシーンがさりげなくある。

渋い色彩、俳優はＣウォーケン以外は知らなかったので地味でもある。

監督もワンカット出演。「ローハイド」のカット？

シェリーの大ヒットで全米一位を駆け上り、
たちまち人気グループへ。

英のビートルズが出る前の時代に、メロディックな旋律とパーフォーマンスで魅了した彼ら。旅芸人のようにツアーばかりの日々。
それで富を得ているのだから宿命だが、だんだんとそれぞれ不満が爆発。

順調にいっているように見えたが裏は、御多分に洩れず仲間割れへ。

トニーの多額の借金からニックはやめ、フォーシーズンズは解散。

25年後、再会し、ふたたび四人でショーに出演するシーンから、
ファイナルダンスシーンが圧巻。

特典に、このシーンは出演者全員が集まり
ステップ一から習い、ダンスパーフォーマンスを撮影したそうで、
準備まで一日半しかなかったとあった。

全員が楽しんでレッスンしていた。
ウォーケンは元ダンサーでもあったので、
うまかったと指導者が語っていた。そうなんだ。

曲では君の瞳に恋してる、は「恋のゆくえ」の
Mファイファーを思い出してしまった。

ウィキで彼らを検索。

活動の詳細が出ているが私生活に関しては全くなかった。
６２～６４年、米ではライバルはビーチボーイズだけだった。
ヒット多数だった最盛期。

６０年後期からは、メンバーも短期間で入れ替わっているが
フランキーは最後まで残っている。

８４年、ビーチボーイズとのコラボアルバムを発売するが
あまり売れなかった。

映画でもシーンがあったように、９０年、ロックの殿堂入り、
９９年ボーカルグループの殿堂入りを果たす。

これまで世界で一億枚以上の売り上げがある、ポップスグループである。

街模様

このＰＣはとにかく変換がでないので、
今、も楊、藻楊、が出なかったが

自宅近辺、街の様子。

イスラム教で、日本で一番大きいモスク、
ジャーミーがＴＶでも何回も流れ、見学も増えているようだ。

近いので３回は行った事がある。
きがるに入れる。建物は見事な飾りがいっぱい。
イスラム教は、カトリックのように偶像崇拝ではないので
建て物を飾ると読んだことがあるような～

自宅から３軒先のお宅は、更地にされ年末から工事が進み
自宅兼賃貸と思ったら、たぶん、１２件くらいの賃貸のみかな～
４月末に完成。

相続税対策で普通のお宅も賃貸塀用が増えている。

お店では、３０年以上、駅前とジャーミー寺院近く二件あった
ケーキ屋さん、かつては地元のケーキの顔でもあったか？お店、
駅前の１軒が閉店。あっというまにかん板もはずした。

アステリスク、という有名パティシェのお店が
大繁盛し、
その他にも駅内にコージーコーナー、他に１軒あるので
もう無理なのだろう。

駅前なので、何か他のお店がすぐ入るだろう。

この数年、飲食店が増えた。

近くのリノべーションビルの上の賃貸は
年始から、もう何世帯か入っている。
築、４０年はたっているが超便利で、中は最新設備の
１ＤＫ、１ＬＤＫ。まもなくうまるだろう。

そこの１Ｆ、６０坪のお店の借り手はまだない。
ここに何が入るか、気になるところ。
飲食店としたら、気軽に入れるお店になってほしい。
あとは雑貨系のお店でもいいかな～

駅からすぐの一軒家、数年以上空家でたまに息子らしき方がきているが
どうなるのだろう。
そにある大きい樹が腐っていて、台風、風強いと倒れてきそうなので
反対側を歩くようにしているが・・
駅１分、角地、高めつけるなら坪５００万近いかも。

日本の空家増加のニュースが増えた今、
近くにもいくつかあるので、都心もそう、はそのとおり。

春になったよ～～

まだ二月なのに緑の芝生に。
前は４月まで雪だった事もあったのに～
ことしは早いね。

　

爆は少しの人

ＴＶではニュースなどで中国の春節で中国人の爆買い、爆食いを連日取材、
放映していて、
あ、またか～だが、
14億人の中国人のうち春節で海外旅行するのは、500万人くらい、

計算すると（あってるか）人口の０・５パーセント以下、
なのに今大きなニュースがないせいか、偏った煽り系おお袈裟報道だと思う。

富裕層は共産党幹部、党に関係ある企業幹部くらいで、
ほとんどの国民は普通かそれ以下、酷ければ極貧の生活なのに。

日本のメディアは、中国人の半分とはいわないが、まあまあの数が
富裕層、お金持ちのように撮っている気がする。

これは、ほんの一部の人、中国の現実はこうです、とひとこと入れて欲しい。

爆はほんの少しなのに～～。

詐欺師と現金

ニュースで千葉の詐欺師の映像を見た。
はっきり映っているが１年も前のだそうで、もうわからないかな～

64歳の男性が、息子を名乗る男性に一千万円を渡した時の
タクシーの映像が残っていて見た。

詐欺師はお金を受け取りすぐタクシーに乗り込んだので、
かなりはっきり映り、声、会話も、もっとはやければ捕まったかもしれない。

その父は体もしっかり、駅で渡す姿もまだ若い。60代だものね。
銀行で一千万、すぐおろしてしまう、っていうのも、凄い。

自営業だったのかな～サラリーマンだと、これだけの現金を袋に持つって
簡単にはできない行動ではないか。

それを袋にいれ、知らない人に渡すのって。
信じられない！
現金額が多すぎる。
１、200万くらいならまだわかるが。

と思っていたら、その後「クローズアップ現代」では、
「詐欺被害者閉ざされた苦悩」と題し
詐欺にあいお金を取られた女性のその後などを取材する番組だった。

悔やんで自殺した方もいるようで、この視点からの報道は初めてみた。
それでも一千万は額が多くちょっと考えられない。
すぐに解約できる自宅近くの金融機関にお金がないとまずダメ出し。

200万くらいなら、騙される人もいるのだろう。
家族の友人の祖母が詐欺にあったことがあるので。

騙され、ショックの中、家族からも呆れられ自分を責めてしまう。
ＰＴＳＤっぽい感じか。

ある市では、詐欺にあった方へのフォローのセミナーまでしていたが
ちょっとやり過ぎでは・・

何と言っても、すぐに引き出せるお金がない人でないと合わないしね～

詐欺師だって５万円とは言わないでしょ。
少なくても５０万位なのか～～

そして始まりは電話なのだから、まず電話に出ないことだと思う。
緊急の用がない限り、常に留守電にする。

心理的には子供を信じる事も大事かもしれない。

八割が高齢者、女性が多いから、息子がいない方は対象外？!(^^)!

海外ではこういう詐欺って多いのか？
日本だけだとしたら国民性もある？

留守電にし、声を聞き息子に確認することだろう。
確認できなければ、払わないことだ。
ＡＴＭで、還付金を払います、などもあるようだが
そんな事はありえない、と頭に叩き込んでおくことだと思う。

私は家にいても大事な電話がなさそうな時は
留守電にすることはよくある。

ＡＥＤ普及マッチ・マリノスＶＳ松本山雅

２１日、日産スタジアムでマリノスとＪ１に昇格した松本山雅のプレマッチを観戦。

私はその日の朝でないと予定が決められないが、行かれることになり、
ローソンへ走り、チケットを買う。

陽は伸びたとはいえまだ2月、寒いかと思い、しっかり着込み、
カイロ持ち行ったが、人が多い方が暖かいと選んだマリノス側、
ちょうど陽がサンサンとあたり、コートなしで普通にいられた。

後ろの男性は声が大きく、掛け声が楽しい！!(^^)!
ビール飲みつつ半袖だった。

ＡＥＤ普及チャリティマッチ。
AEDの使用方法、心臓疾患に関してのイベントを
試合一時間前からやっていた。始めてAEDの中身を見た。
あけると中にいろいろ器具がある。

長くマリノスに在籍後、松本に移り、
11年30代で急逝した松田選手を想っての試合でもあった。

松田選手の姉が挨拶をした。
離婚してなければ妻、子供が出た場面だろうが、
姉がしっかり弟の思いをサポーターの前で語った。
泣いているサポーターもいた。
人気はあったね。

マリノスは俊輔君がいないせいか、パットせず、
学君がいてもイマイチ。
シュートも少なくＪリーグ開幕前なので、怪我を懸念してか、あたりも強くない。
松本の反町監督を久しぶりに見られた。
変わらずノートらしきを手にじっくり観察。

前半、ゴールなし、後半、Ｊ2だった松本は、動きはよかった。
でも、どちらもなぜかゴールが・・・
力がないような、最後までつまらないな～

で、後半ロスタイムにはいりギリギリ、松本がゴール！
マリノスに勝った！

スタジアムの壁に、このスタジアム、９８年オープン時からのゴール選手が刻まれていた。
ここは何回か来ているが、これ始めて見た。
ゴンちゃんが韓国戦で初ゴールで一番上に書かれていた。

このスタジアムの思い出、というかサッカー観戦で一番の思い出、
03年、ジュビロ、マリノス戦、優勝がかかったせっていた試合、
89分に久保選手がゴールし、ジュビロは負け優勝できなかった。

さすがにがっくり、トボトボ帰宅したことを記憶、
久保選手は今、どこにいるのか？引退した？

暖かい日差しの中で今年初のライブ観戦。
あ、そうだ、最近ここへ書いたが、
東横線渋谷駅を一年ぶりかで通った。
変わらず深く暗い駅だった。

子供の城

青山の子供の城が閉業した。
ここは家族が小学生まではよく行った思い出の場所で、
楽しかった記憶がある。

夏は屋上に小さいプールもでき、宿泊もできたので、一回泊まったこともあった。
水泳教室などもあった。

広い大きな部屋で、思い切り遊べる
都心室内遊具場の走りだったかもしれない。
他にはない珍しい遊具もあり、子供にとっては夢の遊び場だったと思う。
雨でも晴れでも安全に遊べた。

大きな壁いっぱいに、絵の具で好きにべたべた絵がかけたり、自由な遊びが良かった。
工作教室に参加したこともある。
当時、家族が習っていたお絵かきの先生に話すと、発想がいいよね～と。
この先生も、自由に描く事を教えてくださり、
多数の工作などもしてくださったな～～
そんな事も思い出す。

国の施設らしいが、どうなるの～

アカデミー賞のこと

アカデミー賞関連をＢＳで放映していて録画で見ると、
レイフの「グランドブタペストホテル」が作品賞にノミネートされているのが驚き。

アカデミー賞にはそれほど関心、思い入れはないので、
受賞してもどうこうは思わないが。

新聞の付録に記事があったので、そうか、と思ったこと。

86年に衣装デザイン賞を受賞したワダエミ、78歳、お元気そう、のコメントから。

受賞後会員になり29年間投票し、授賞式にもほぼ出席しているそう。
式はノミネートされなければ有料！とあった。
ふーーん。
昨年は一枚千ドル。

ハリウッドのチャリティみたいなの？違う？
華麗なるオスカーショーを楽しむ、ということなんだろう。

Ｂクーパーが、ノミネートされているが、ハングオーバーなどで
軽め、馬鹿っぽい役が多かったのに、いつの間にか
ここまでになるとは驚き。好きだけど。
スナイパー役は、体重を増やし挑戦したようで、
これはできれば見たいが、行かれるか～～

あとベネディクトカンバーバッチまでノミネートだったと思うが
彼も、ハリウッドに進出し、早いな～～

ついでにアカデミー賞作品賞の世界の興行収入を。
１９８９年以降の作品から。

タイタニックがダントツ一位。
ロードオブザリング、フォレストガンプ、グラディエーター、ダンスウィズウルブスと続く。

フライト・ゲーム

フライトゲーム、
Ｌニースン、Ｊムーア、
そして久しぶり、ライナスローチ、

さらに見た顔～と思ったら、ドラマ、「ダウントンアビー」の長女メアリー役、
英の女優さんがCA役だった。

ミッシェル・ドッカリー、という名を初めて知り「ハンナ」にも出ていたよう。

ほぼ飛行中、飛行機機内劇、
この数年は携帯活躍映画も多いが、初めから終わりまでここまで携帯映画とは(^-^)/

ニースンは航空保安官役、９１１後、四千人いるようで。
こんな仕事してるんだ。
ニースンは小さいスマホキーボードで、スラスラうつけど、
小さすぎ、私でもうてない、彼では指太すぎでしょ。

人物がいろいろ登場し、ハイジャックになって行く過程は
テンポが速いので見ていて、あれ？と思うとこも。

ラストはお見事、着陸、映画ならでは、普通はできないランディングでは。
キャプテン、うますぎ。

「エアポートシリーズ」に近いかも。
監督は「アンノウン」でニースンと組みこれが三作目とあった。

気軽な娯楽作、でも飛行機乱乱なのでハラハラ緊張感はある。

ニースンはこの数年、すっかりアクションスターになった。
機長役ライナス・ローチは、それほど出番なかった。
「鳩の翼」を思い出す。
「鳩の」には、「ダウントンアビー」に出ている、
エリザベス・マクガヴァン（上に書いたメアリーの母役）も出ていたので、
ＣＡ役、ミッシェルと、つながりがあったのが奇遇。