今夜のガイアの夜明け、いつも録画し興味あるのは見ている。
今夜は途中から。
三重県四日市で、在宅医療を率先している42歳の医師。
面白く興味深いテーマだった。
彼が昔で言う往診治療を始め、だんだんと地域の医院の医師も賛同し、
今では全国でも一番と言っていい位の規模の、往診治療を行い、在宅で最後まで看取るとなったそう。
一番大変な末期癌患者を在宅で看取る。
六十代の女性、大腸がん、家族に見守られ自宅寝室のベッドで亡くなった。
TVでこういうシーン見るの初かも。
末期癌の方が、三人映った。
病院での抗がん剤治療で苦しかった日々と今を思うと、幸せと語る夫婦。
癌末期の在宅治療は一番難しいので、その42歳の医師が全て引き受け、
認知症、その他の老人脳疾患などは、他の医師が受け持つシステムになったそう。
気概ある医師、どんな方?
また書けたら。
癌の末期治療については、近藤誠医師が痛みをケアすれば、
在宅でも可能、苦しみは多くはない〜という事を書いていた。
それを実践している、若き医師がいるのね!
今夜は途中から。
三重県四日市で、在宅医療を率先している42歳の医師。
面白く興味深いテーマだった。
彼が昔で言う往診治療を始め、だんだんと地域の医院の医師も賛同し、
今では全国でも一番と言っていい位の規模の、往診治療を行い、在宅で最後まで看取るとなったそう。
一番大変な末期癌患者を在宅で看取る。
六十代の女性、大腸がん、家族に見守られ自宅寝室のベッドで亡くなった。
TVでこういうシーン見るの初かも。
末期癌の方が、三人映った。
病院での抗がん剤治療で苦しかった日々と今を思うと、幸せと語る夫婦。
癌末期の在宅治療は一番難しいので、その42歳の医師が全て引き受け、
認知症、その他の老人脳疾患などは、他の医師が受け持つシステムになったそう。
気概ある医師、どんな方?
また書けたら。
癌の末期治療については、近藤誠医師が痛みをケアすれば、
在宅でも可能、苦しみは多くはない〜という事を書いていた。
それを実践している、若き医師がいるのね!