「170615/16/22_小出川」シリーズ、今日から3回は「燕」特集の「後篇」で、22日の午後に、給餌場面を中心に撮影したものです。
1.茅ヶ崎・小出川 170622
飛翔 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥) の 幼鳥>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
午後は 15:30 頃から撮り始めたのですが、思惑通り光が豊富で、F8 まで絞って SS 1/3200 を確保しても、殆どのコマは ISO800 で撮れていましたし、午前中の撮影分に較べて、画質(ノイズ/階調など)も格段に良く、特に黒く光る羽の質感が、ある程度は再現できているような気がします。
1・2枚目は、「プロキャプチャー」モードで半押しして待っていたところ、2羽並んで留っていた幼鳥の1羽が羽を拡げたので、全押ししたもので・・・
2.茅ヶ崎・小出川 170622
飛翔 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥) の 幼鳥>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
残る1羽も飛び出して、2羽同時飛翔の場面が撮れることを期待したのですが、結局飛び出しはしませんでした(涙)
*トリミングで切り捨てていますが、右を広く空けておいたため、1羽目は次の次のコマまで写って
いるので、2羽目がこの時に飛び出せば、2羽同時の飛翔場面が写った筈です。
3.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
3枚目以降は、全て給餌場面です。
親鳥は色んな方向から遣って来て、色んな姿勢で餌を遣るし、雛鳥は雛鳥で、思いっきり口を開けて催促したり、時には自分の番でないと悟ってか、ソッポを向くこともあるなど、こちらの仕草も様々なので、撮っていても飽きず、撮影枚数が異常に伸びて、後の整理が大変!(笑)
4.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
キャッチライトが入り易いのも、順光の有り難い点ですね。
5.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
6.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
7.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
親鳥のこういう羽の拡げ方も面白いのですが、雛鳥が隠れてしまうのが難点ですね。
8.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
この通り、親鳥は雛鳥の口の中に、嘴だけでなく顔まで突っ込んで給餌します。
でも、雛鳥から離れた後でも、親鳥が未だ餌を咥えていることが結構な確率で見られたのは、何故でしょうね?
9.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
1.茅ヶ崎・小出川 170622
飛翔 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥) の 幼鳥>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
午後は 15:30 頃から撮り始めたのですが、思惑通り光が豊富で、F8 まで絞って SS 1/3200 を確保しても、殆どのコマは ISO800 で撮れていましたし、午前中の撮影分に較べて、画質(ノイズ/階調など)も格段に良く、特に黒く光る羽の質感が、ある程度は再現できているような気がします。
1・2枚目は、「プロキャプチャー」モードで半押しして待っていたところ、2羽並んで留っていた幼鳥の1羽が羽を拡げたので、全押ししたもので・・・
2.茅ヶ崎・小出川 170622
飛翔 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥) の 幼鳥>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
残る1羽も飛び出して、2羽同時飛翔の場面が撮れることを期待したのですが、結局飛び出しはしませんでした(涙)
*トリミングで切り捨てていますが、右を広く空けておいたため、1羽目は次の次のコマまで写って
いるので、2羽目がこの時に飛び出せば、2羽同時の飛翔場面が写った筈です。
3.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
3枚目以降は、全て給餌場面です。
親鳥は色んな方向から遣って来て、色んな姿勢で餌を遣るし、雛鳥は雛鳥で、思いっきり口を開けて催促したり、時には自分の番でないと悟ってか、ソッポを向くこともあるなど、こちらの仕草も様々なので、撮っていても飽きず、撮影枚数が異常に伸びて、後の整理が大変!(笑)
4.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
キャッチライトが入り易いのも、順光の有り難い点ですね。
5.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
6.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
7.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
親鳥のこういう羽の拡げ方も面白いのですが、雛鳥が隠れてしまうのが難点ですね。
8.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
この通り、親鳥は雛鳥の口の中に、嘴だけでなく顔まで突っ込んで給餌します。
でも、雛鳥から離れた後でも、親鳥が未だ餌を咥えていることが結構な確率で見られたのは、何故でしょうね?
9.茅ヶ崎・小出川 170622
給餌 <ツバメ(燕/ツバクラ/ツバクロ/ツバクラメ/玄鳥)>
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
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