「170310/19_木下沢」シリーズ「花猫の目」特集「前篇」の最終回となった今日も、全て19日の撮影分で、「深度合成」写真がメインですが、ボツにした「深度合成」写真用のブラケット画像の中から拾い出した3枚を、適宜鏤めてあります。
1.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
「深度合成」モード/フォーカスステップ5
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
2.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
「深度合成」モード/フォーカスステップ5
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3枚目は、2枚目と同じ個体を似た構図で絞りを変えて撮ったものの気に入らずボツにした「深度合成」画像用ブラケット画像の中から、拾い出したものです。
4.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
「深度合成」モード/フォーカスステップ5
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
5.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
YN160s(LED ライト)
「深度合成」モード/フォーカスステップ5
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
5枚目と6枚目の関係も、2枚目と3枚目と同じ関係です。
6.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.5>
YN160s(LED ライト)
SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
6枚目の方が丸ボケが綺麗ですが、これは絞りを開けているために丸ボケが大きくなったことに加えて、「深度合成」でないため、5枚目のような大きさや形の異なる丸ボケを強引に合成したことに伴う不自然さがないためと考えられます。
なお、5枚目でも、ブラケット画像8枚の内の後(遠景側)から3~4枚を捨てて合成し直せば、かなり良くなるものと考えます。
7.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
YN160s(LED ライト)
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
8.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
「深度合成」モード/フォーカスステップ5
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
「花猫の目」特集内での枚数調整のため、8枚目だけが他と大きく異なる雰囲気の写真になってしまいました(汗)
1.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
「深度合成」モード/フォーカスステップ5
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
2.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
「深度合成」モード/フォーカスステップ5
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3枚目は、2枚目と同じ個体を似た構図で絞りを変えて撮ったものの気に入らずボツにした「深度合成」画像用ブラケット画像の中から、拾い出したものです。
4.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
「深度合成」モード/フォーカスステップ5
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
5.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
YN160s(LED ライト)
「深度合成」モード/フォーカスステップ5
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
5枚目と6枚目の関係も、2枚目と3枚目と同じ関係です。
6.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.5>
YN160s(LED ライト)
SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
6枚目の方が丸ボケが綺麗ですが、これは絞りを開けているために丸ボケが大きくなったことに加えて、「深度合成」でないため、5枚目のような大きさや形の異なる丸ボケを強引に合成したことに伴う不自然さがないためと考えられます。
なお、5枚目でも、ブラケット画像8枚の内の後(遠景側)から3~4枚を捨てて合成し直せば、かなり良くなるものと考えます。
7.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
YN160s(LED ライト)
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.0>
SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
8.裏高尾・木下沢 170319
ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
OLYMPUS E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
「深度合成」モード/フォーカスステップ5
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
「花猫の目」特集内での枚数調整のため、8枚目だけが他と大きく異なる雰囲気の写真になってしまいました(汗)