3月21日は愛の命日。
令和3年3月21日、愛は虹の橋のたもとにある草原に旅立ちました。
早いもので、もう3年も経ちました。
愛の話はママともワン友とも今でもお話をすることが度々あります。
このブログに残っている最後の写真。
この写真の2日目くらいかな?
桜の花の蕾が大きくなってました。
愛は最期まで頑張ったね。
最期まで愛ちゃんらしい姿でしたよ。。。
また、再会できる日をパパもママも楽しみにしていますよ、愛。
今日、3月5日は和花ちゃんの家族記念日です。1月で8歳になりました。
6歳で繫殖、販売譲渡の目的で赤ちゃんを取れない法律になったとのことで、足利市内のブリーダー犬舎から6歳だった和花を引き取りました。
「里親募集」の看板が犬舎に掲げられていたので、「トイプードルの女の子を見せてください」とお願いすると、奥の犬舎から、たくさんのトイプードルの女の子が出てきて、隅っこでガタガタ震えていて、なぜか男の子の洋服を着た一番小さな女の子を引き取りました。
一番、アピールをして来なかった子が和花です。
名前はすぐに変えた方が良いとブリダーさんもペット病院の先生もおっしゃっていたので、「和花(わか)」と名付けました。
名前はすぐに覚えました。でも、最初の1週間くらいは飲まず、食べず、おしっこもせず、心配でしたが、少しづつ慣れてきて、我が家の家族になりました。
和花専用のベットとハーネスは買いましたが、食器等ほとんどが愛のお古を使用しています。
里親として、和花を育てていますが、少しづつ変わっていく様子が楽しいですね。
生後40日で我が家に来て、柴犬だった愛とは全然違いますね。
和花にはとにかくゆっくり過ごして欲しい。。。
6歳前の和花は知らないのですが、長生きして、たくさんの思い出を残したいです。
愛ちゃんも妹の和花を見守ってね。