6月も今日で終わり。
今朝の足利は朝から快晴です。梅雨も中盤へ向かっているようです。
愛が4歳で行った、あじさい寺と呼ばれる吉祥寺へ行ったお話も今年はこれが最終回。
愛の後ろに見えるには、足利東部の山々です。
山、川、街並み、田畑と町がきれいに区分されているのも足利の特徴です。
愛パパ「モデルの愛ちゃん、今年も紫陽花とモデルを頼みます。」
愛「はい。愛パパマネジャーさん。」
愛パパ「可愛すぎるモデルです。」
毎年、変わらない風景。
でも少し大人の表情になったね、愛。
水色のガクアジサイ(額紫陽花)。
紫陽花は本当に美しいと思います。何色のも絵の具が混ざったような、たくさんの色の紫陽花があります。
ともに日本史に名を残す姉妹都市、鎌倉の紫陽花も有名ですが、足利の紫陽花も見事です。
梅雨を忘れさせてくれる花、紫陽花。
そんな美しい紫陽花が、朝顔やヒマワリに主役を譲る夏まで、あと数週間に迫る、花のまち足利の風景でした。
いつも応援ありがとうございます。
歴史と文化と花のまち、夕日がきれいなまち、足利です。