うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

背中が、真っ黒

2016年10月25日 | 日記

職場で、時間を忘れるほど、

何かしら仕事をしているようで、

実は結構ボーっとしてたりしていると、

気付けば夕方になっていた。

 

おはようございます。

そんな時、考える事はいつも同じだ。

今夜の夕飯は何にしようか?

 

そうだ、ホットサンドを作ろうと思い付き、

昨日は久しぶりにホットサンドを焼きました。

以前、作った時はパンを焦がしてしまったから、

だから、

だから、

今度こそは・・・

慎重に、慎重に、弱火でじっくり焼いて・・・

で・・・

真っ黒こげだよね。

(注:これは海苔ではありません。食パンです。)

 

我が家のおじさんは、帰宅するなり、

「焦げ臭いよ。おかっぱちゃん、大丈夫?」

と言いながらキッチンへ駆け寄ってくるものだから、

来るな~!

こっちへ来るな~!

って叫んだ。

そんな夜があったってていいじゃないか。

 

そうだろ、よねさん?

おはよう、よねさん。

よね「ちょっと、撫ぜて下され~」

今?

 

よね「撫ぜて下され~」

起き抜けに?

 

これで、いいのかな?

 

よね「背中も、撫ぜて下され~」

 

はいはい。

 

よね「撫ぜて下され~」

 

よね「撫ぜて~」

 

よね「撫ぜてくーだーさーれー」

真っ黒に叫び、真っ黒が叫ぶ。

因果応報とは、このことなのでしょうか?