うめと愉快な仲間達

うめときくが、極楽でほくそ笑む中、
残された、我らは、いかに生きるかの記録

こんな日だもの、ババァのお下がり

2016年10月31日 | 日記

昨日、この地域で美味しいと評判の

パン屋に行ったのです。

さすが評判がいいだけあって、

狭い店内はパンを求める客で、ごった返していたんです。

血だらけのナースや白雪姫、なんか変な帽子の人。

そうか、そうだった。

と、いう事は、今日こそが・・・

 

ハッピーハロウィ~~~ン!

ヘイヘイヘイ、そんな訳で、このOKAPPAも

御多分に漏れず、パーリーしちゃうぜい。

 

「2016・ハロウィン・ババァズ・コレクション・イン・愛知」

そんな訳で、さっそくババァのお下がりの

蛍光色ヘアバンドを付けて、お届けしていくぜ~い。

アー ユー レデ?

 

ヒミゴー!

 

どんどん出してくぜ~、置いてかれんな~、ベイベー。

まずは、こっれっだー。

「ビロードの秋」

ノスタルジックな秋色ワンピに、

ロマンティックな女子力を更に高めてくれる、

マストアイテムと言えば、こっれっだー。

「被りの浅い、ニット帽」

ここまで被りの浅いニット帽の、使用目的なんて考える方が野暮ってもんだ。

浅い帽子を、無心で引っ張っちゃいな、レッツ・トライ!

そして、お洒落なガール達なら、もうチェック済みだろ、ベイベー?

足元は、無駄に主張が強い、ゴールドのツッカケだ。

白い男も釘付けさ。

これもババァのお下がりかって?

これはOKAPPAの私物だ~、どうかしてたぜ~、5年間新品のままだぜ~。

 

我がババァといえば、細く見える服。

それだけを夢見て掴んだ、シックなモノトーンアイテムだ。

「SA・MU・RA・I」

淋しくなりがちなモノトーンに、ジジィのお下がりアイテム・木刀で

デンジャラスガールへの扉が開く。

風を切って、街へくっりっだっせ~。

お巡りさんに叱られちゃう事請け合いだぜい、ベイベー!

 

叱れて沈んだハートには、こっれっだー。

「色彩マジック」

色と色とのマジなぶつかり合いに、眼がくらむ。

日ごろの小難しい事なんて、ぶっ飛ぶぜい、ファラウェイ!

 

そうだろ?

街に溢れるゴースト達を相手に、駆けずり回るお巡りさんも、

たまには、ぶっ飛んじゃいなよ、さぁカモン!

「あぶない刑事」

上質なシルク感が漂うポリエステルのシャツに、

ややこしい柄のツータックズボン。

そして、もちろん、萬田ハットは外せない。

こんな所で、萬田ハットを活かせたぜい、ラッキーデイ!

 

さて、そろそろハロウィンのゴースト達は、お帰りだ。

最後に、コレクションをお届けしたOKAPPAが

これまたババァのお下がり「バブリー」を身に纏い、

ご自慢のダンスで、取りを務めるぜい。

レッツ・ロボットダ~ンス!

♪ テッケ・テッケ・テケテケテケ(テクノサウンド)

 

♪ ズド~~~ン(効果音)

また、会おうぜ~い!

 

きく「私、チラッと競演しちゃった。最悪だわ、猫生最大の汚点だわ」

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悪友

2016年10月29日 | 日記

若くて怖いモノ知らずだった、あの頃、

よくバーボンをラッパ飲みしながら

語り合った仲間がいたっけ。

 

おはようございます。

その仲間っていうのが、本当にタチの悪い奴で、

いつも誰かに追われてたっけ。

整った容姿で、えらく頭が切れるくせに、真面目に働こうとはしなかった。

仲間だからって、油断は出来なくて、

隙さえあれば、私だって騙しそうと企んできたが、

なぜだか、憎めない男だった。

 

先日、本当に久々、そいつからメールが来た。

 

「生きてる?」

唐突だな。

 

「元気?」

矢継ぎ早だな。ちょっと待って。

今打ってる最中だ。

 

「何してる?」

ちょっと待って!

まだ、いきてるを漢字に変換するとこだし、

言っとくが、こっちはガラケーだかんね。

 

「今どこに住んでるの?」

ラインみたいな送り方するなー。

生存確認を端折るなー。

 

「こっちは、元気だよ」

ついに独り相撲し出したな。

 

「いつか、また会おうな~」

やり取り無しで、終わりなの?

なんなの?これ、なんなに?

 

その後、なんだかな~と思っていたら、

怪しげな勧誘メールが続々届いた。

アイツめ~!!

 

君達は、何をしているんだい?

あや「足の臭いを嗅いでるの」

そなの?

 

あや「足を舐めてるの」

君も、矢継ぎ早だな。

 

あや「そして、ちょっと咬んでみるわ」

独り相撲か、君も。

 

おたま「あや姉ちゃん、オラの手も、どうだ?」

 

あや「手は、要らない」

なんで?

まぁ、仲が良くていいじゃない?

あや・おたま「別に、仲良い訳じゃないしー」

へっへっへ。

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きくの女道

2016年10月27日 | きくの事

コルタナさんに、三毛猫の事を教えてもらおうと思い、

何度も叫んだからって、

検索してくれるのは「峰子」さんなのです。

 

おはようございます。

仁支川峰子さん、西川から改名されていたんですね。

ついでに、本名は、福田峰子さんだそうですよ。

凄い豪華なお着物姿が、お似合い!素敵!

 

という事で、今日は我が家の三毛猫きくさんです。

きくさんも、負けてない。

凄いネコなのだ。

こうと決めたら、やり通す。

そんな心の強いネコなのだ。

 

ここは、花道、女道。

たとえ、涙を流そうと、演歌の道を突き進む。

止めてくれるな、おっかさん。

女一代、負けるもんか。

この道、譲れぬ、一本道。

さぁ、歌っていただきましょう。

三毛猫、きくさん!

 

♪ たとえ~丑三つ時として~

あたしゃ~、行かねばならんのさ~(はーぁ、どっこいしょ)

♪ 苦難の足場を~乗り越えて~、

踏み締めゆくのさ、この道を~(よいとこら、はばかりへ)

 

♪ まぶたを閉じりゃ、おっかさんが~

舐めてくれたね、おっかさん~(お尻をちょいなちょ~いな)

♪ 泣くんじゃないと~心決め~

戻ってゆくのさ~女道~(足裏、ネコ砂どっさりこ~)

 

きく「浸みるね~」

私の顔を踏んで行くの、そろそろ止めてもらえないでしょうか?

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背中が、真っ黒

2016年10月25日 | 日記

職場で、時間を忘れるほど、

何かしら仕事をしているようで、

実は結構ボーっとしてたりしていると、

気付けば夕方になっていた。

 

おはようございます。

そんな時、考える事はいつも同じだ。

今夜の夕飯は何にしようか?

 

そうだ、ホットサンドを作ろうと思い付き、

昨日は久しぶりにホットサンドを焼きました。

以前、作った時はパンを焦がしてしまったから、

だから、

だから、

今度こそは・・・

慎重に、慎重に、弱火でじっくり焼いて・・・

で・・・

真っ黒こげだよね。

(注:これは海苔ではありません。食パンです。)

 

我が家のおじさんは、帰宅するなり、

「焦げ臭いよ。おかっぱちゃん、大丈夫?」

と言いながらキッチンへ駆け寄ってくるものだから、

来るな~!

こっちへ来るな~!

って叫んだ。

そんな夜があったってていいじゃないか。

 

そうだろ、よねさん?

おはよう、よねさん。

よね「ちょっと、撫ぜて下され~」

今?

 

よね「撫ぜて下され~」

起き抜けに?

 

これで、いいのかな?

 

よね「背中も、撫ぜて下され~」

 

はいはい。

 

よね「撫ぜて下され~」

 

よね「撫ぜて~」

 

よね「撫ぜてくーだーさーれー」

真っ黒に叫び、真っ黒が叫ぶ。

因果応報とは、このことなのでしょうか?

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遅い更新

2016年10月23日 | 真面目な日記

私は、昨日、動物病院へ猫のサプリを貰いに行ったんです。

待合室の空いている席に座って待つことにしました。

隣にジャーマン・シェパードさんが居て、

ちょっと離れた所にアメリカン・コッカースパニエルちゃんが居た。

犬が好きな私としては、本来ならば、ヘブンだ。

本来ならば・・・

 

しかし、

スパニエルちゃんが、厳つい男に何度も頭を叩かれている。

大人しく座っているのに、ほんの僅かに動くだけで、

かなりの力で叩いているんだ。

この子、以前も見た。

その時も、同じように叩かれていた。

 

私は何も言えず、せめて男を睨んでいたら、

シェパードさんと共に居る女性が、口を開いた。

「私、元ドックトレーナーなんだけどね。

犬に体罰、それが、最悪なバカ飼い主の典型なの。」

おっと、ばっさりだ。

しかも、厳つい男にではなく、私に言ってる。

 

私はすぐ男を見たが、男は私を睨んでいた。

いやいや、私じゃねーよ。

やばい、何でもいいから声を出そう。

声を出せば、私の発言では無い事が判明するだろう。

焦った私は、シェパードさんの方の女性に対して、

 大人しいシェパードさんですね、ウフフ。

今日は、待ち時間が掛かりそうですね~、ね~。

と、結構大きな声で、言った。

 

私は、その光景を前に、

昔、結婚していた時の、嫁ぎ先の庭で飼われていたチロを思い出した。

大きなオスの和犬だった。

すごいバカ犬で、お義父さんにしか懐かないから、

他の人間は決して近付いてはいけないと言われた。

お義父さんが、ご飯をあげに行く様子を見ていたら、

チロは凄く喜んでいて、でもそのチロを、お義父さんは、何度も殴っていた。

殴られても、喜ぶ姿勢を崩さないチロを見て、なんだか切なくなって、

その次の日から、私は、チロの世話係を買って出た。

咬まれてながらの、デンジャラス生活が始まったが、

知らない土地に嫁いだ私には、孤独を癒すには丁度良かった。

そうして半年が経った頃には、チロは私の唯一の友になっていた。

散歩で迷子になると、チロが家まで誘導してくれた。

怪しい男が話しかけてきた時なんて、吠えて守ってくれたのだ。

 

そんなある時、久しぶりに、もう1年振り程だろうか。

お義父さんがチロの方へ歩いて行くのを見つけた。

しまったと思ったが、これ見よがしに走って行き、

チロを守る勇気は、私には無かった。

 

しかしチロは、以前のように、お義父さんを見つけて、

鼻を鳴らしながら、狂おしい程に喜んだのだ。

殴られるかもしれないのに、それでもチロは喜んで見せた。

あまりに健気なその姿は、初めて見た時よりも

この眼に更に切なく映った。

 

チロは、バカ犬だから、殴られても喜んでいたのでしょうか?

違うと思うんです・・・

彼は、最期までお義父さんに忠誠を誓った、素晴らしい犬でした。

 

そこで、女性の声がして、ハッと気づいた。

「で、お義父さんは、その時やっぱ殴ったの?」という声に。

 

と、まぁ、そんな訳で、

私は待合室で、ついチロの事を、女性に話してしまっていたのです。

こんな所で、余計な事を話してしまったと猛省しながらも、

女性に応えるため、首を横に振りつつ、

さり気なく厳つい男を横目で見たら、

男はスパニエルちゃんの頭を優しく撫ぜていた。

 

きく「そんなヤツ、私だったら咬み付いてやるけどね。」

 

きく「バッチこ~い!手本を見せてやるよ」

 

きっと、大丈夫だよ。

 

きっと。

 

きく「あたしは、そろそろ、コイツを咬むけどな」

なんで?

しつこいから?

勘弁してやって~。

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