豆猫日記 すべてはうまく行っている♪♪

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『英国王のスピーチ』

2011-03-02 23:37:17 | 映画
先日のアカデミー賞で作品賞&主演男優賞他を受賞した
『英国王のスピーチ』観て来ました!


期待通りの作品でした。
まさか一国の王が吃音(どもり)で苦しんでいたとは・・・

吃音を治すため
言語療法士ライオネル(後に無資格と判る)と共に
懸命に治療に取り組むジョージ6世の話です。

その事実も驚くことながら
英国王室の様々な事情も知ることとなり
色んな意味で面白かったです。

王位よりシンプソン夫人との愛を選んだ事で
有名なエドワード8世が彼の兄。
王位より愛とは、なんていい人なんだ~
と、勝手なイメージを抱いていたら
この作品ではけっこう問題な性格で

吃音は生まれつきではなく心因性のものなんだそうです。
なぜ吃音になってしまったのか。
スピーチが上手く出来ない事のプレッシャーがいかなる程のものか。
時代背景や王族という立場ならではの悩み。

触れられたくない事だからこそ
治療の必要からと言っても険悪な関係になってしまったり。
それでも治療中はお互い対等な立場でと
その姿勢を貫いたライオネルと言う人も素晴らしいと思います。
こちらが主役かと思えるほど渋く光ってました


王室と言うところは本当に特別な所ですね~
日本にも皇室がありますが
そこには計り知れない窮屈さや理不尽さがあるんだと
つくづく思いました。

ジョージ6世の苦悩以外にも
父である国王の臨終の場面がまさにそれ!
皇太子である息子は
「国王バンザイ。おめでとうございます」
と祝福を受けなければならないし
周りのものもそう言わなければならない。
一番悲しい時に「おめでとう」なんて
言う方も言われる方も切な過ぎると思うのです。



とにかく、悩める王が必死でがんばる姿には
心が温まりました。
ただし、それが開戦を告げるスピーチと言うのが切ないですが


いい映画でした
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
観たいなあ・・ (harumi)
2011-03-03 12:12:42
他の映画を観に行った時に宣伝版を観て
とても惹かれました。
豆猫さんの記事を見てますます
観に行きたくなりました!
harumiさんへ♪ (豆猫)
2011-03-03 22:43:24
いい映画でしたよ~
なかなか知ることの出来ない王室の世界もおもしろかったし
国王と言う役割を脱いで
一人の平民と本当の友になっていくのが
素敵な話だなぁ~と思いました

ぜひぜひ、観に行って下さい

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