原田芳雄さんの遺作『大鹿村騒動記』観てきました。
この作品は原田さん自身がとても思い入れを持って
企画した作品だそうです。
映画の中の原田さんはとても生き生きして
楽しい喜劇映画でした♪
300年以上も受け継がれてきた村歌舞伎のある町
長野県の大鹿村で起こる喜劇。
鹿料理を出すお店を営業している善(原田芳雄)
彼は歌舞伎で花形役者で大の歌舞伎好き。
彼そんなには妻貴子(大楠道代)がいたけれど
18年前に親友の治(岸辺一徳)と駆け落ちされている。
いよいよ村の歌舞伎本番が近いある日
妻と治が帰って来た。
理由は貴子が認知症になり治では手に負えなくなっていまったから。
舞台の稽古もしなくてはならない。
認知症の貴子の世話もしなければいけない。
仲間たちとの歌舞伎をめぐる騒動有り。
三角関係のギクシャクした状況とからめて
とっても面白おかしく見せてくれました~
そしてこの作品がすごいのは
豪華すぎる脇役さん達。
三國連太郎と佐藤浩市の共演(残念ながら同一の場面は無いけれど)
をはじめ、松たか子、石橋連司、瑛太等々
実に贅沢なキャスティング。
多分原田さんの魅力に惹かれて
みなさん出演したんじゃないかと思うぐらい!
原田さんと言えば強面の渋い役者さんだけど
この善と言う愛すべきキャラクターもとっても素敵でした
あの舞台挨拶の姿は忘れて
この愛すべき善さんの姿をずっと心に残そうと思います。
最後まで私達を楽しませてくれてありがとうございます。
心からご冥福を祈ります
猫島・災害復興支援基金田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト
NPO法人アニマルレフュージ関西
緊急災害時動物救援本部
古着支援でご縁と笑顔
日本赤十字社
アジア太平洋こども救済センターこの指とまれ
最新募集要項を随時を確認して協力お願いします。
この作品は原田さん自身がとても思い入れを持って
企画した作品だそうです。
映画の中の原田さんはとても生き生きして
楽しい喜劇映画でした♪
300年以上も受け継がれてきた村歌舞伎のある町
長野県の大鹿村で起こる喜劇。
鹿料理を出すお店を営業している善(原田芳雄)
彼は歌舞伎で花形役者で大の歌舞伎好き。
彼そんなには妻貴子(大楠道代)がいたけれど
18年前に親友の治(岸辺一徳)と駆け落ちされている。
いよいよ村の歌舞伎本番が近いある日
妻と治が帰って来た。
理由は貴子が認知症になり治では手に負えなくなっていまったから。
舞台の稽古もしなくてはならない。
認知症の貴子の世話もしなければいけない。
仲間たちとの歌舞伎をめぐる騒動有り。
三角関係のギクシャクした状況とからめて
とっても面白おかしく見せてくれました~
そしてこの作品がすごいのは
豪華すぎる脇役さん達。
三國連太郎と佐藤浩市の共演(残念ながら同一の場面は無いけれど)
をはじめ、松たか子、石橋連司、瑛太等々
実に贅沢なキャスティング。
多分原田さんの魅力に惹かれて
みなさん出演したんじゃないかと思うぐらい!
原田さんと言えば強面の渋い役者さんだけど
この善と言う愛すべきキャラクターもとっても素敵でした
あの舞台挨拶の姿は忘れて
この愛すべき善さんの姿をずっと心に残そうと思います。
最後まで私達を楽しませてくれてありがとうございます。
心からご冥福を祈ります
猫島・災害復興支援基金田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト
NPO法人アニマルレフュージ関西
緊急災害時動物救援本部
古着支援でご縁と笑顔
日本赤十字社
アジア太平洋こども救済センターこの指とまれ
最新募集要項を随時を確認して協力お願いします。
俺の中で最近、印象に残っているのは原田さんは
タモリ倶楽部で役者から放れて一マニアの顔を見せていた原田さんが大好きでしたね~
こんな感じ(^^)↓
http://www.youtube.com/watch?v=Ty_eQzGW8CU
鉄道マニアだったんですね~
すごく楽しそう♪
「ぼくらの時代」では役者としての素顔みたいな感じだったので
またちょっと違う雰囲気でした。
本当に素敵な人だったんだなぁ~と
改めて思いました。
教えてくれてありがとうございます