まじくんママのぷち旅ぶろぐ

トミーズツアー旅の編集人がつづる「四季の京都」周辺とたまに帰る「ふるさと富山」のお出かけぶろぐです。

京都の桜(2017/2/24)東寺の河津桜

2017年02月24日 | 京都市南区

今日は日本初の「プレミアムフライデー」です。月の最終金曜日に仕事を早く切り上げて、お買い物したり、外食したりして消費拡大するためのものだそうですが・・・我が家にはあんまり関係ないです。(^^;)でも、せっかくなので、午後から買い物に出かけ、ついでに東寺の河津桜を見てきました。

見てきた河津桜は、御影堂そばの足利尊氏ゆかりの鐘楼の横にあります。去年の今頃【前ぶろぐ】は、すでに見ごろだったんですが、まだのようです・・・。今にも咲きそうなつぼみはたくさんついていました。昨日更新された桜開花予想では、今年の西日本の開花は例年より遅めだそうですから、やはり遅いのかな・・・。

 

しかし、そばにあるもう一本の河津桜は咲き始めていました。例年、こちらの木の方が開花が早いとはいえ、こんなに差が出てる・・・。

 

おそらく、現在御影堂が平成31年まで修理中で、この木のそばに仮御影堂ができています。そのため、この木に風が当たらず、建物の暖房の影響もあるのでは?と思います。

 

なお、庭園内にも河津桜がありますが、遠目にみてもまだまだのようでした。ちなみに、現在、第51回京の冬の旅五重塔内部が公開中です。

 

3月5日のガラクタ市(毎月第一日曜開催)の頃には河津桜が楽しめそうです。

東寺 http://www.toji.or.jp/

参拝:無料 庭園拝観は公開内容によって料金が変わります。詳細はサイトにて。駐車場:600円(2時間)弘法市では駐車場が使用できません。ガラクタ市(毎月第一日曜開催)では駐車場が利用できます。

東寺はよくご紹介しています。ぶろぐ内検索にて。

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京都:バレンタインの和菓子「ときめき」

2017年02月14日 | いろいろ

今日はバレンタインです。日本では1960年前後にチョコレートを添えて愛の告白をする・・・っていうのがはやり始め、1970年ごろにはお返しをするホワイトデーとともに義理チョコなるものが登場したそうです。(^m^)

さて、私は今更、愛の告白っていうのも無縁で、義理チョコっていうのも縁がなく・・・というか、見返りも求めないふかーい心なので贈ることはあります。義理ではなく浄財かな?(^^;) ・・・で、浄財ついでに自分用のも買ってまいりました。鶴屋吉信さんのバレンタインの和菓子「ときめき」です。見た目はキュートですが、味は普通の小豆のようかんです。ようかんの中のハートは、透き通ったゼリーと白いゼリーが金太郎飴みたいに入っています。(1,188円)ハーフサイズで日持ちは20日ほどです。

 

ようかんなら、切わけて食べれるので、あらたまって「あげる」ってのが、なんとなーく嫌な、ドライな夫婦関係には、いいかも~。え?誰のこと?(^^;)

 

ところで、中2のまじくんはどうかといいますと・・・テスト勉強期間で部活動もなく早く帰ってきたものの、いそいそとどこかへ出掛けていきました。(^m^)ちなみに今日の給食にはチョコがついていたそうです。しかもアレルギーに配慮して小麦や乳製品を使わずコメで作った餅のようなチョコだったそうです。

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廬山寺の節分会「追儺式 鬼法楽」見てきました!

2017年02月04日 | 京都市上京区

昨日、蘆山寺で開催された「追儺式鬼法楽」を見てきました。通称鬼踊りと呼ばれ、これに登場する鬼は人間のもつ三毒(貪欲・怒り・愚痴)を表しています。この三毒を、季節の変わり目である節分に追い払い、新しい節目を迎えようとする京都の節分を代表する行事です。

廬山寺は比叡山天台18世座主元三大師(がんざんだいし)良源によって天慶年時代(938年~947年)に船岡山の南に創建されたのが始まりの天台宗のお寺です。後に、現在の京都御苑の東側に移りました。この地は、源氏物語を執筆した紫式部の曽祖父から続く邸宅跡です。廬山寺がこの地に移ったのは紫式部の時代から500年ほど後です。以前、境内など詳しくご紹介しています。【前ぶろぐ

 

鬼踊りは午後3時からです。私が訪ねたのは2時20分ごろでした。境内にはたくさん人でした。鬼踊りの舞台正面は人がぎっしりでした。大師堂前では「鬼のお加持」が行われていました。鬼のお加持(かじ)とは、邪気払いされた鬼によって体の悪いところを加持してもらい病気平癒、身体健全をはかるものです。*列に並んで志納で行われます。整理券などはありません。昨日は2時~2時45分、4時20分~と2回行われていました。

3時になると楽人を先頭に、三鬼、追儺師、蓬莱師、降摩面持者、独鈷三鈷持者、福娘、年男などの行列が大師堂へ入ります。この時点では、鬼も、行列に加わりおとなしく入場します。悪さしたりはしないですが、その姿のみで泣き出す子もいました・・・。

 

また、寺の秘仏である元三大師が鬼を退治したと云われる『独鈷・三鈷』ならびに、大師が宮中で使用したと伝わる『降魔面』がこの日のみ特別開帳され、行列に加わります。なお、元三大師は、おみくじの形式を考え出した人といわれ、比叡山に住居跡があります。以前ご紹介しています。【前ぶろぐ

 

そして舞台を経由して大師堂に入り法要が行われます。その後(3時20分頃から)太鼓と法螺貝の音を合図に、松明と宝剣を持った赤鬼、大斧を持った青鬼、大槌を持った黒鬼が大師堂前の特設舞台に出現します。

  

にぎやかな踊りではないですが、足拍子、太鼓、法螺の音が、ずし~んと、お腹の底に響くような迫力の踊りです。舞台正面で見なくても堂内を回るのでちゃんと見ることができます。

 

その後、追儺師が東・西・南・北・中央の5箇所に向い矢を射て、悪鬼、邪霊を降伏させます。

 

やがて、鬼は降参し、舞台から境内へ降り、帰っていきます。帰りの鬼はなんだか和やかムード・・・頭をなでてくれたり、写真を撮らせてくれたりします。(^^)

 

ちなみに、鬼の足元は藁のスリッパをはいています。舞台の下には揃えたスリッパが・・・。

 

鬼が退散した後、境内では餅まきと豆まきが行われます。(4時過ぎ)豆も餅も包装なしでそのまま投げられます。餅のサイズは一口大ぐらいで福と焼き印が押されたものをゲットすると、降魔矢(魔よけの矢のお守り)と交換してくれます。私は豆はとることができましたが、餅は残念ながらとれず・・・。

 

売店で販売しているものを買ってきました。紅白の蓬莱豆(面入り400円、三角のもの100円(約七粒入))、福餅(2個入り150円)です。豆は紅白2粒食べると6年寿命が延びるそうです。

廬山寺 http://www7a.biglobe.ne.jp/~rozanji/ 参拝自由 拝観:大人500円 小中400円 拝観所要時間:30分~ *節分会は見学無料です。

廬山寺は、以前、特別展【前ぶろぐ】街かど古典カフェでの「源氏物語と紫式部」の講座もご紹介しています。1回目は、紫式部が「源氏物語を書くようになった背景」前ぶろぐ】2回目は「光源氏と紫式部の闇―その身」前ぶろぐ】、3回目は「光源氏紫式部の闇―その心」前ぶろぐ】4回目は「宇治十帖」前ぶろぐ】です。 

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「鬼のパンツ」頂きました&京都の節分会いろいろ

2017年02月01日 | いろいろ

気がつけば2月・・・最近このフレーズばかりですけど(^^;)つい最近までお正月気分だったのに、あっという間に小正月・・・そして節分です。今年の京都は、寒いなぁ・・・なんて思っている間に、なんとなく春めいてまいりました。節分の翌日は立春です。

本日ご紹介するのは、京都のお菓子の老舗、俵屋吉冨さんの「鬼のパンツ」です。(1個432円)その名の通りトラ柄の鬼のパンツがモチーフの生菓子(薯蕷まんじゅう)です。確か、鬼門(丑寅の間の北東)を表すためにトラ柄のパンツなんですよね?。ウシ柄だったら、かわいすぎるし・・・。

鬼はその昔は、きっとふんどしだったのでしょうけど、いつからパンツをはいていたのかな~?ちょっと調べてみたら、NHKの子供向けの歌番組で、イタリアの歌曲「フニクリ・フニクラ」の曲に「鬼のパンツはいいパンツ、つよいぞ、つよいぞ・・・」って歌詞をつけて歌ったのが始まりらしいです。作詞者は不詳らいしけど、一説によると初代うたのお兄さんの田中星児さんでは?っていう説もあるそうです。田中星児さんといえば、あのビューティフルサンデーを歌っていた人で、すでに、お兄さんという感じではなかったけど、一時、富山のローカル番組にもよく出ていたような(・・?

さて、京都には、あちこち節分の行事があります。以前、吉田神社の節分会前ぶろぐ】、壬生寺の節分会前ぶろぐ】、八坂神社:祇園さんの節分会前ぶろぐ】、聖護院の節分会須賀神社の懸想文売り前ぶろぐ】をご紹介しています。*ちなみに懸想文ってラブレターのことです。ちょっと面白い催しです。

 

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縁結びが叶う「飛騨古川三寺まいり」へ行ってきました。

2017年01月16日 | トミーズツアーご報告

今日は、浄土真宗の宗祖である親鸞聖人のご命日です。昨夜、飛騨古川三寺まいりが行われ、トミーズツアー白壁土蔵と飛騨古川三寺まいりが出発しました。三寺まいり(さんてらまいり)とは、親鸞聖人のご遺徳を偲んで、町内の三つのお寺に人々が詣でたことが始まりといわれています。

明治、大正時代には、飛騨から野麦峠を超えて信州へ糸引きの出稼ぎに行っていた年頃の娘たちも帰省し、この日は着飾って巡拝したそうです。これが若い男女の出会いの場となったことから現在では縁結びのおまいりとして知られるようになり、毎年1月15日の夜に、和服を着た娘さんが恋愛成就を祈りながらお参りする飛騨古川の冬の風物詩となりました。

三寺とは、円光寺、真宗寺、本光寺の三ヶ寺です。徒歩10分圏内にあります。円光寺そばの白壁土蔵が建つ瀬戸川沿いに「千本ろうそく」が灯され、燈篭流しも行われます。

 

灯す想いは人それぞれですが…白いろうそくは自分の願いを込めて、赤いろうそくは願いがかなったお礼を込めて灯すのだそうです。

 

飛騨古川着物ウォークイベントも行われて着物姿の女性もたくさんいらっしゃいました。*会場には撮影モデルさんがいて無料で撮影ができます。 なお、掲載した女性はモデルさんと、許可を頂いて撮らせてもらった参拝の方です。皆さんとっても素敵です!ありがとうございました。

 

昨日は全国各地に大雪警報が発令され、時折激しい雪が降っていましたが、町内あちこちに灯された明かりで心温まる夜となりました・・・って、弊社スタッフから報告を聞いただけの私は、さらりと書いちゃいましたが、かなり寒くて大変だったと思います。お疲れさまでした。(^m^;)

 

ツアーのみなさまこの度はご参加ありがとうございました。風邪などひいておられませんでしょうか?またのご参加を心よりお待ちしています。

以上、トミーズツアーのご報告でした。

飛騨古川三寺まいり https://www.hida-kankou.jp/santera/

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