まじくんママのぷち旅ぶろぐ

トミーズツアー旅の編集人がつづる「四季の京都」周辺とたまに帰る「ふるさと富山」のお出かけぶろぐです。

大阪府「枚方 T-SITE」でランチ"MEAL TOGETHER"

2016年06月28日 | 大阪・兵庫

昨日、枚方へ出かけました。ずっと習っている「押し花」の枚方教室の展示会を見に行きました。いつもは展示会を見て・・・駅周辺に特に何もないので、早々に帰るのですが、今年の枚方は違う!先月、京阪枚方市駅前、近鉄百貨店跡地に「枚方T-SITE」がオープンしたんです。「T」は「TSUTAYA」・・・1983年に枚方で創業した蔦屋書店が、創業の地に感謝の気持ちを込めてオープンさせた生活提案型のデパートメントで、TSUTAYAと蔦屋書店を中核として43の個性的なライフスタイルショップが集積しています。食品、飲食店、雑貨、化粧品、衣料品・・・

書店の店内は、今年の1月にオープンしたロームシアター京都(旧京都会館)内にある京都岡崎蔦屋書店前ぶろぐ】と同じディスプレイで、テーマごとに本や雑貨がまとまっています。規模は枚方のほうが断然大きく、地域柄、観光客も少ないので枚方のほうが落ち着けます。(^^)

8階にあるレストラン「MEAL TOGETHER」でランチを頂きました。テラス席では手ぶらでバーべーキューも楽しめます。

数量限定の「バランスプレート:1,300円」を頂きました!たっぷりの野菜に、グリルチキン、キッシュなどがセットされています。パンとスープもついています。

プラス200円で、ドリンクが付いています。鶏肉も柔らかでおいしく、野菜もおいしかったです。昨日は、11時過ぎで3組待ち、ランチ時は20組近く待ちでした。しかし、メニュー提供が割と早いので、平日は、思ったより回転が速いかも?

さて、今回、書店もランチも、そんなには驚きませんでしたが・・・一番驚いたのは、7階にある「りそな銀行」です。「枚方T-SITE」のコンセプトである"街のリビング"をイメージした、これまでの銀行フロアとは全く異なるスタイルです!このフロア全部がりそな銀行なので、本棚の本はディスプレイのひとつ、しかし、実際に手に取ってソファーで読むこともできます。

枚方T-SITE http://real.tsite.jp/hirakata/ 

開館時間 7:00~25:00 (不定休)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

水無月に「水無月」頂きました。出町ふたば

2016年06月19日 | 京都市上京区

京都(近畿地区)の梅雨入りは6月4日ごろ・・・例年より3日早かったそうです。梅雨入りしたけど、あんまり降らないな~って思っていたら、今日は、かなり降っています。なんだかどのくらい降るのか?予測のつかない降り方です。

さて、今日ご紹介する水無月は「出町ふたば」さんの「ミニ抹茶みな月:175円」です。少し小ぶりで、抹茶味のういろうの上に大きな黒豆がのっています。この黒豆がぷくっとしてて、とってもおいしいです。

他に、普通サイズ(他よりも少し大きめですが高さは低めです)の水無月もあります。京みな月、白あずきのみな月、黒砂糖みな月、抹茶入りみな月(各185円)です。京みな月、白あずきのみな月を買ってきました。私的には、白あずきのほうが甘さ控えめでおすすめです。

さて「出町ふたば」といえば、行列のできる「名代豆餅」が有名です。創業は明治32年、初代は生まれ育った石川県の小松にあった豆餅を京都で根付かせたいと、創業当時から現在と同じ赤えんどうを用いた大福餅を作っていたそうです。お店のオープンは8:30・・・私が訪ねたのは昨日の9:30頃でしたが、10人ほど待ちでした。

豆餅は、ほんのり塩味で程よい歯ごたえのある富良野の赤えんどうがとってもおいしいです。日持ちがしないので遠方へのお土産には適しませんが、翌日でもなんとか大丈夫。カチコチにはならないので、自家用ならOK。でも、やはり当日中にお召し上がり下さい。(^^;)*お昼過ぎに、再びお店の前を通ったら30人ほどの行列でした。

出町ふたば 上京区出町通り今出川上がる青龍町236 

営業時間:8:30~17:30 定休日:火曜日、第4水曜日 ただし祝日・紋日の場合は翌日に変更・・・紋日とは?お正月やお盆、節句などの特別な日の事です。

先日ご紹介した鼓月出町店は、徒歩すぐです。【前ぶろぐ

過去ブログでもたくさん水無月を紹介しています。・・・2011:京絵巻さん、仙太郎さん東寺餅さん俵屋吉冨さん七條甘春堂さん音羽屋さん五建外郎屋さん笹屋伊織さん鶴屋吉信さん京阪宇治駅前駿河屋さん京阿月さんとらやさん平安殿さん妙心寺前三河屋さん、亀谷良長さん長久堂さん、塩芳軒さん番外編(ケーキなど) 2011まとめ 2012:老松さん、2013:松寿軒さん船屋秋月さんおたべ本館さん 2014:鼓月さん  一条中谷さん  2105:自宅減築で多忙によりぶろぐアップせず

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

京都南山城「海住山寺」へ行ってきました

2016年06月17日 | 京都府(京都市・宇治市以外)

先日(14日)、京都の木津川へ出かけました。前ぶろぐで、紫陽花の名所の岩船寺前ぶろぐ】、九体阿弥陀如来像の浄瑠璃寺前ぶろぐ】をご紹介しました。続いて「海住山寺(かいじゅうせんじ)」をご紹介します。浄瑠璃寺からは車で15分ぐらいです。お寺までの車道は細い山道です。

この辺りは、奈良時代の始めに元明天皇が離宮を設けた場所で、恭仁京がおかれたところです。海住山寺は、恭仁京造営に先立つ6年前(735)に、聖武天皇が大廬舎那仏(奈良の大仏)造営工事の平安を祈るために建立した「藤尾山観音寺」が始まりのお寺です。その後1137年に焼失、鎌倉時代の1208年に貞慶上人が中興し「海住山寺」と名付けられました。寺号は、観音様の浄土、南海の洋上にある補陀洛山に因んでいます。

五重塔は日本で4番目に古く国宝に指定されています。法隆寺【前ぶろぐ】、室生寺【前ぶろぐ】、醍醐寺【前ぶろぐ】、海住山寺の順かな?いずれも国宝指定です。高さは17.7mで日本で2番目に低いです。なお、現存する中で日本一番高いのは東寺の五重塔【前ぶろぐ】、一番低いのは室生寺の五重塔です。

この五重塔は心柱が初層のみの、建築上珍しい構造です。また初層の下に裳階(もこし)と呼ばれる庇(ひさし)が付いています。この形は法隆寺の五重塔と同じです。内部の壁画は鮮やかで、毎年、秋に開扉されます。今年は10月29日(土)から12月6日(日)の予定です。

現在の宗派は、真言宗智山派(本山は智積院【前ぶろぐ】)に属しています。敷地は一万坪ととても広く、少し上がれば素晴らしい眺めを楽しめることから、ハイキングで訪ねる人も多いようです。

境内には面白いものがたくさんあります。願いを叶える「なすのこしかけ」一人で腰かければ良縁に恵まれ、二人で腰かければ深く縁を結べるそうです。(^m^)

他にも、「やる気地蔵」何くそ、何くそ、何くそと祈る・・・。「ぼけ止め地蔵」いろいろ努力・・・。

「もち上げ大師」頑張って持ち上げて願をかけます。かなり重い・・・。「苦ぬき観音・苦ぬき地蔵」そっと祈る・・・。

文殊堂の前に平成2年に植樹された福島県の三春の滝桜の子孫が植樹されています。滝桜の子孫は、あちこちにあり、以前、長岡天満宮の滝桜をご紹介しています。【前ぶろぐ

補陀洛山 海住山寺 http://www.kaijyusenji.jp/index.html

入山料:100円  本堂拝観:400円(入山料込) 拝観所要時間:30分~

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

関西花の寺「浄瑠璃寺」へ行ってきました。

2016年06月16日 | 京都府(京都市・宇治市以外)

一昨日、木津川へ出かけました。前日ぶろぐで紫陽花の名所「岩船寺(がんせんじ)」を紹介しました。続いて「浄瑠璃寺(じょうるりじ)」です。岩船寺からは車で5分ほどで、現在は真言律宗のお寺です。浄瑠璃寺は、岩船寺の100年ほど後、1047年(平安時代)に創建されました。阿弥陀堂(本堂)には、九体の阿弥陀如来座像が安置されています。真ん中に安置されている中尊像は、丈六(4.85m)、他の八体は半丈六(2.4m)あり、阿弥陀堂内にずらーっと並んでいます。当時はこのように安置されたお寺がいくつもあったようですが、現在では浄瑠璃寺のみで、九体阿弥陀如来像、阿弥陀堂はともに国宝に指定されています。

関西花の寺25か所霊場の第16番札所で、馬酔木の名所として知られています。馬酔木は参道脇にあり、開花は2~4月です。参道を歩き山門をくぐると池を中央にして東に三重塔、西に阿弥陀堂があります。

阿弥陀堂前の石燈籠から正面を覗くと、三重塔が見えます。もともとは京都一条大宮にあったものが平安末に移されてきたもので国宝に指定されています。内部には浄瑠璃寺創建時にご本尊だった薬師如来像が安置され秘仏となっています。(毎月8日、彼岸の中日、お正月三ヶ日には開扉されています)

三重塔からは阿弥陀堂は(東西に相対しているため)正面に見えます。太陽の上る東方浄土の薬師仏は現実の苦悩を救い、太陽の沈む西方浄土の阿弥陀仏が楽土に迎えてくれるという浄土世界を表しています。薬師仏の浄土のことを浄瑠璃浄土といい、寺号もこれに由来しています。参拝は、まず三重塔の薬師仏をお参りして、振り返って池越しに本堂の阿弥陀仏にお参りするのが本来の礼拝の仕方だそうです。

境内には、何匹か猫がいて、本堂の軒先でのんびりお昼寝中でした。街の地域猫より、ほっそりしてました。山の暮らしはヘルシーなのかな?

本堂の鬼瓦はちょっとユーモラスです。受付近くには、なぜか?ドラえもん????

池の周辺には、あじさいが少しだけ咲いていました。

他にも、菖蒲、アザミ・・・。いろんな花が楽しめます。

【おまけ】毎日放送「ちちんぷいぷい」の"昔の人は偉かった"の撮影に出会いました。河田アナウンサー、くっすんが、関西の古刹などを歩いて巡る内容の番組です。本当にちゃんとで歩いてらっしゃるから?けっこうお疲れな様子でした。(^m^)河田アナ、テレビで見るよりさらに筋肉質な感じで素敵でした。放送は23日(木)午後5時からのようです。

浄瑠璃寺 http://0774.or.jp/temple/jyoruriji.html

拝観料:境内参拝自由 本堂内部拝観:お一人300円 拝観所要時間:30分~ マイカー利用の場合は、周辺に民営の駐車場(普通車:1台300円)があります。

この後、海住山寺へ行きました。次のぶろぐにて。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都花景色(2016/6/15)花の寺「岩船寺」の紫陽花が見頃

2016年06月15日 | 京都府(京都市・宇治市以外)

昨日、木津川市にある岩船寺(がんせんじ)へ出かけました。京都市内(南インターあたり)からは、コースにもよりますが、車で1時間前後かかります。(京奈和自動車道利用がおすすめ)岩船寺は、天平元年(729)、聖武天皇の勅願で行基(ぎょうき)が建立した古いお寺です。*ちなみに行基は日本で初めて大僧正の位を得た人物で東大寺の建立の責任者といわれています。

現在は、奈良にある真言律宗総本山西大寺の末寺で、ご本尊は、像高約3メートルのケヤキの一本づくりの阿弥陀如来坐像で、平安時代、行基作と伝わっています。普段は訪ねる人が少なめのお寺も、紫陽花の季節は、主に写真撮影目的でたくさんの人で賑わいます。ここは、撮影の際の三脚使用もOKです。撮影もいいですが、仏像がとても立派なので、ぜひ本堂に上がって間近でご参拝ください。

人気の撮影ポイントは、紫陽花越しの三重塔です。三重塔の創建は承和年間(834~847)とされますが、現在の塔は、室町時代に再建されたもので、重要文化財に指定されています。

三重塔を間近で見ると、かわいい木彫りの天邪鬼(あまのじゃく)が、塔の四隅の垂木を支えています。本堂にも展示されています。

 

全部は確認できませんでしたが、おそらく3重×4隅・・・12体の天邪鬼がいるはずです。みんな少しづつ顔が違います。こちらも、塔とともに重要文化財に指定されています。

岩船寺は最盛期には、東西十六町、南北十六町の広大な境内に39の坊舎があった大きなお寺でしたが、度重なる兵火で荒廃し、江戸時代には、10余りとなりました。現在は、本堂、三重塔のほかに、聖天を祀る社などがあります。聖天の先10分ほど山道を登ったところに・・・

貝吹岩という大きな岩があります。往事、たくさんの坊舎があった頃、一山の僧を集めるために法螺貝を吹き鳴らした岩だそうです。ここからは、南山城地区が見渡せます。

紫陽花にはカタツムリが似合う~。

カシワバアジサイ、ガクアジサイ・・・

なお、岩船寺は、関西花の寺25か所霊場の第15番札所で、境内では紫陽花のほかにもたくさんの花が楽しめます。白い沙羅の花も見頃でした。沙羅双樹は、別名、夏椿、京都市内では妙心寺塔頭の東林院が名所として知られています。ちょうど本日から沙羅の花を愛でる会が行われています。前ぶろぐ

池の睡蓮も咲き始めていました。

黄色い未央栁(びょうやなぎ)や紫色のみやこわすれも見頃です。

 

岩船寺 http://0774.or.jp/temple/gansenji.html

拝観料:大人400円 中高生300円 小学生200円 拝観所要時間:30分~  マイカー利用の場合は、周辺に民営の駐車場(普通車:1台300円)があります。

以前、南山城の古寺巡礼展の際にもご紹介しています。【前ぶろぐ

この後は、浄瑠璃寺へ行きました。次のぶろぐにて。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加