まじくんママのぷち旅ぶろぐ

トミーズツアー旅の編集人がつづる「四季の京都」周辺とたまに帰る「ふるさと富山」のお出かけぶろぐです。

京都の桜(2017/3/29)東本願寺「渉成園(枳殻邸)」しだれ桜が開花

2017年03月29日 | 京都市下京区

今日、午後から「渉成園(しょうせいえん)」へ行ってきました。東本願寺の飛地境内地で、周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことから枳殻邸(きこくてい)とも呼ばれています。園の中心にある「傍花閣(ぼうかかく)」のそばの修善寺寒桜が見頃です。

渉成園は、寛永18年(1641)に、三代将軍・徳川家光から約一万坪の土地が寄進されたのが始まりです。現在の建物は明治初期から末年ごろに再建されたものです。

 

傍花閣は、珍しい楼門作りの建物です。左右側面に山廊とよばれる階段の入口があり、階上には4畳半の部屋があるそうです。(内部には入れません)修善寺寒桜は満開を過ぎていますがまだまだ見頃です。この後、ソメイヨシノが咲き始めると薄いピンクと濃いピンクのコントラストを楽しむことができます。【以前の様子

 

そのほか、一重のしだれ桜が咲き始めていました

 

園内にはソメイヨシノより開花の早い早咲きの一重のしだれ桜と、開花の遅い八重紅枝垂れ桜が何本かあります。八重紅枝垂れ桜はまだツボミが固かったです。

 

ソメイヨシノもたくさんあります。開花しているものもありました。(これが標本木なら開花宣言が出るのでしょうけど・・・)

 

印月池からは京都タワーが見えます。現在、池周辺は改修工事が行われています。(10月末まで)

 

渉成園のサイト【こちら】です。 見学は協力金(500円)かかります。きれいな冊子がもらえます。拝観者用の駐車場があります。京都駅から徒歩10分 見学所要時間:30分~

以前の様子 【2014/3/29】【2008/4/3

真宗大谷派 東本願寺 http://higashihonganji.or.jp/ 

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京都の桜:2017開花宣言は?過去10年の開花宣言の日を当ぶろぐ内でご紹介!

2017年03月22日 | 催し物・ニュース

昨日、本州のトップをきって東京に開花宣言が出ました。最新の予想より3日も早まったみたいですね。同じ最新予想では京都の開花予想は3月31日となっています。京都桜開花の標本木は二条城にありますが、我が家の近く(京都南インター近く)にある「My標本木」は、只今こんな感じです。少しピンクっぽいものも見えるような見えないような・・・。

この木越しに、京都南インターそばのNTTの鉄塔が見えます。ちなみに、My標本木は、例年標本木と同じような頃に咲きます。(ずれても半日ほどの優秀な木です!あっぱれ!)

 

予想日の3月31日まであと8日。これからの京都は雨は降らないけど、気温が思ったほど上がらないみたいです。今日もなんだか寒い。(><。どうなるかな?

昨年以前の開花宣言を前ぶろぐで追ってみますと・・・2016/3/23 2015/3/27 2014/3/27 2013/3/22 2012/4/3 2011/3/28 2010/3/19 2009/3/19 2008/3/24  2007/3/25    です。クリックして覗いてみてくださいね!

京都では、いろんな桜が開花し楽しめます。ソメイヨシノより早く咲くのは一重の枝垂れ桜です。(京都御苑の糸桜醍醐寺の枝垂れ桜東寺の不二桜不二桜ライトアップ高台寺九重桜その他早咲き)その後、ソメイヨシノ哲学の道 背割桜など)が咲き、やがて八重紅枝垂れ桜平安神宮原谷苑善峯寺など)、八重桜仁和寺平野神社梅小路公園梅宮大社など)・・・と、1ヶ月間ぐらい桜が楽しめます。

京都市観光協会 桜だより2017

https://www.kyokanko.or.jp/sakura2017.html

【追記】3月27日の午前中です↓ 開花予想は寒さのせいか、1日延びて4月1日となりました。

【追記】3月29日3時ごろ・・・羽毛がついてる(^m^)寒いから羽毛布団?

昨日、今日と気温が上がり、今にも咲きそうなつぼみも確認できます。

 

明日は19℃の予想・・・もしかして明日、開花宣言でるかも?でも、まだ予想では今のところ4月1日のようです。

さくら開花予想 http://sakura.weathermap.jp/

 

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京都の桜(2017/3/19)東山「霊山観音」の彼岸桜がそろそろ見頃です!

2017年03月19日 | 京都市東山区

今日は午後から、桜を見に東山の霊山観音(りょうぜんかんのん)へ出かけました。春の彼岸を迎え、観光客に加え、お参りする人など東山周辺はたくさんの人で賑わっています。桜開花宣言が出る前より早く、京都で楽しめる桜のひとつが霊山観音の彼岸桜です。その名の通り、例年、春の彼岸の頃に咲きます。

只今、1~2分咲きぐらいかな?ソメイヨシノより小ぶりのかわいい花です。ここ数日暖かい日が続くようですから、今週半ばには、ばっちり見頃です!

 霊山観音は、東山の高台寺駐車場にあります。白い大きな観音様は昭和30年に開眼されたものです。

 

高さは34メートル、人と比べると大きさがわかると思います。

 

彼岸桜は2本あります。大きなものは観音様の左側、小さめの木は門をくぐって右手にあります。

 

大きな彼岸桜の前に、の古木があり、ちょうど咲き始めたところです。咲き始めると濃いピンクと梅と、薄いピンクの彼岸桜のコントラストが美しいです。 ソメイヨシノはだまだつぼみです。ちょうど、スズメが羽を休めていました。(^^)

 

観音様の後ろに回って胎内めぐりができます。十二支の守り本尊が祀られています。大きな仏足石もあります。

 

霊山観音 http://www.ryozen-kwannon.jp/

拝観料:大人300円・中高200円・小100円 拝観所要時間:20分~

以前もご紹介しています。【2015/3/20】【2012/4/3】【2011/3/30

すぐそばの高台寺には、今年、新しく「礼拝聴聞室 利生堂(りしょうどう)」が完成しています。駐車場の売店の並びにあります。境内図

 

中は、高台寺の涅槃図が360度に広がっています。(撮影OK・拝観無料 靴を脱いで入ります)

今日は連休ということもあり、ねねの道も、清水寺への参道もたくさんの人でした。

 

今年の開花予想は例年より遅めの3月31日です。あちこち見ていると確かに少し遅めではあります。開花が待ち遠しいですね! 

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京都「本願寺」伝灯奉告法要:書院・飛雲閣特別一般公開へ行ってきました。

2017年03月16日 | 京都市下京区

先日、本願寺へ行ってきました。現在、新しい門主の代替わりを奉告する「伝灯奉告法要」が2016年10月から2017年5月31日まで行われています。その期間中、10期に分けて「書院・飛雲閣の特別一般公開」が行われています。前ぶろぐ飛雲閣の特別公開とお茶席の様子をご報告しました。続いて書院です。

 

書院は御影堂の左奥(南西)にあります。受付で靴を脱ぎ、書院内へ入ります。(拝観自由・撮影禁止)書院内には対面所(鴻の間)や雁の間、菊の間なや能舞台など国宝や重要文化財に指定されてている建造物が多数含まれています。それぞれの間には名の由来となった、彫刻や壁画、襖絵が施されています。要所で音声ガイドが流れます。伏見桃山城の遺構とする説もあるそうです。

書院内はとても広く、それぞれを見て回るのは結構時間がかかります。壁画や彫刻もいいですが、個人的には天井絵がとても面白かったです。格子で区切れた中に、太鼓づくし、鳥づくし、扇づくし、本づくし・・・と、他ではあまり見る事の出来ないものばかりです。上ばかり見ていてクビが疲れるかも。(^m^)

書院のそばには、国宝の唐門があります。桃山時代の豪華な門で、伏見城の遺構とも伝わります。彫刻の見事さに日の暮れるのを忘れることから「日暮らし門」とも呼ばれているそうです。

 

日暮らしの名の通り・・・門には美しい彫刻がいっぱい施されていて、見れば見るほどいろんな動物等が隠れていて、面白いです。なお、この唐門はいつでも見る事ができます。

 

本願寺 http://www.hongwanji.or.jp/ 参拝自由 法要期間は一般車駐車場が使用できないことがあります。周辺のコインパーキングなどをご利用ください。

書院・飛雲閣特別公開の日程、時間はサイト または、ちらしクリック拡大にててご確認ください。

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京都「本願寺」伝灯奉告法要:特別公開「飛雲閣 慶讃茶席」へ行ってきました。

2017年03月14日 | 京都市下京区

先日、本願寺へ行ってきました。現在、新しい門主の代替わりを奉告する「伝灯奉告法要」が2016年10月から2017年5月31日まで行われています。その期間中、10期に分けて「書院・飛雲閣の特別一般公開」が行われています。飛雲閣は、三層からなる楼閣(ろうかく)建築で国宝に指定されています。金閣、銀閣とともに京都三名閣の一つで、秀吉が建てた聚楽第(じゅらくだい)の一部が移築されたものともいわれています。はっきりとした移築時期は分かりませんが、付属された建物の墨書きに寛永5年とあるそうですから少なくともその時代の前の建物であることは確かです。なお、寛永5年は、わかりやすくいうと徳川家光の時代です。

飛雲閣は、本願寺の総門をくぐって左手(南東)にあります。非公開の場所で、通常は塀越しにその姿を見るのみです。装飾の美しい鐘楼の右奥に飛雲閣の2層、3層が見えます。2層目の板戸には平安装束の三十六歌仙の絵が見えます。(板戸はレプリカで通常も見れます)今回は、法要に合わせての一般公開で、誰でも自由に塀の中へ入り池越しに飛雲閣を見る事ができます。塀の外からは見る事ができない一層目は白い障子戸で囲まれていて、その白い障子が池に映り雲の上に建物があるように見えることが飛雲閣の名の由来となっているそうです。*公開場所の撮影は一切できません。

無料での公開は外からのみですが、慶讃茶席に参加すると、飛雲閣内部で行われるお茶会に参加することができます。(午前中、1日限定400名、懇志:2,000円*熊本地震災害義援金となります)国宝御影堂の前にある特設の「おてらカフェ&まるしぇ内」にて受付をします。

 

受付を済ませ、時間になると案内があり、内部に入ります。で・・・その先は一切撮影禁止です。このお茶会は作法も気にしなくてもよいので気軽に参加できます。ちなみに、受付のあるおてらカフェは以前、おいしいランチをご紹介しています。前ぶろぐ

 

飛雲閣の前には池があり、石の橋を渡って建物内部に入ります。お茶会が行われるのは1層目の部屋で、着席するとお菓子が運ばれ、お抹茶を頂きます。その後建物の詳細説明があり、琴の演奏が行われます。そのあと、再び説明があり解散です。所要時間は20分ほどです。帰り際に、建物の内部(一層のみ)を間近に見る事も出来ます。池から舟で直接建物内に入る舟入りの間もあります。現在の池はとても小さいので舟は使えそうもない感じです。

本願寺 http://www.hongwanji.or.jp/ 参拝自由 法要期間は一般車駐車場が使用できないことがあります。周辺のコインパーキングなどをご利用ください。

書院・飛雲閣特別公開の日程、時間はサイト または、ちらしクリック拡大にててご確認ください。

この後は書院公開の様子をご報告します。次のぶろぐにて。

本願寺門前のまち歩き・・・以前ご紹介しています。【前ぶろぐ】 

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