まじくんママのぷち旅ぶろぐ

トミーズツアー旅の編集人がつづる「四季の京都」周辺とたまに帰る「ふるさと富山」のお出かけぶろぐです。

奈良:春日大社&奈良公園の紅葉(12/10/31)

2012年10月31日 | 奈良

今日は奈良の正倉院展へ行ってきました。【前ぶろぐ】行列のできるお店「釜めし志津香」で昼食を頂いた後、春日大社へ行ってきました。参道のあちこちが紅葉し始めていました。

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さすが神の使い・・・このあたりで見る鹿は、なんだか神々しい。(^0^)

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春日大社は、今からおよそ1300年前、奈良に都ができた頃、日本の国の繁栄と国民の幸せを願って、遠く鹿島神宮から武甕槌命(タケミカヅチノミコト)様をお迎えし、神護景雲2年(768)、今の地に壮麗な社殿を造営したのが始まりです。

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酒殿(さかどの)の檜皮葺き替え見学会に参加しました。(無料参加)春日祭で神前に供える濁酒を醸造する、日本で唯一の神社の醸造施設で、重要文化財に指定されています。檜皮葺きの屋根の寿命は、およそ40年だそうです。右下写真に新しい屋根と、来年葺き替え予定の屋根が写っています。

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神職のお話を伺った後、いよいよ檜皮葺き替えが行われている屋根へ。*写真撮影NGです。屋根を葺き替えるのには、10万2000枚のヒノキの樹皮を、竹のくぎを使って屋根に1枚1枚重ねていきます。気の遠くなるような作業です。(><)使われる樹皮を確保するには、3,400本の成木が必要なのだそうです。ちなみに、ヒノキの表皮のみを剥ぐので、伐採の必要はなく、時がたつと再び皮でおおわれるそうです。便利です。^^

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見学の後、自由ですが・・・葺き替えのための寄進が(^^;)1口1,000円です。よいお話を聞かせていただいたし、御苦労も理解できましたので、寄進させていただきました。記念にクリアファイルがもらえます。

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同行したirohaさんがいただいたご朱印です。↓縁結びのお守りもいっぱい奉納されていました。

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春日大社 http://www.kasugataisha.or.jp/index.html

参拝無料、拝観所要時間:40分~(敷地が広いです)

帰り道、若草山を眺めながら、ぶらぶら・・・。

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あちこちきれいに色づいています。(12/10/30撮影)真っ赤なのは、ナンキンハゼの木です。

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帰り道、正倉院展の待ち時間は30分でした。午後からは、団体さんも続々入っていました。

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お土産に、まじくんのリクエスト「大仏プリン:350円」を買いました。(^^)以前大きなのを買ったのを覚えていたみたい・・・。今回は小さいサイズで、カスタード、カプチーノ、ショコラです。

大仏プリン本舗 http://www.daibutsu-purin.com/  近鉄奈良駅にお店があります

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第64回奈良正倉院展&ランチ「釜めし志津香」

2012年10月31日 | 奈良

今日は、奈良国立博物館で行われている「第64回正倉院展」へ行ってきました。京都から奈良までは、近鉄利用で1時間足らず行くことができます。近鉄奈良駅から、ゆっくり歩いて10分で奈良国立博物館へつきます。

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奈良公園周辺の紅葉がとてもきれいでした。今、真っ赤なのはナンキンハゼの木です。もみじも日の当たる木は紅葉していました。

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正倉院宝庫に伝わる宝物は約9000件、宝物の中核というべき存在は、聖武天皇が亡くなった四十九日目である756年に光明皇后が東大寺大仏に献納した聖武天皇の御遺愛品です。その他に、752年に行われた大仏開眼会で、貴族や皇族たちが献納した品などもあります。正倉院展は、昭和21年(1946)始まりました。宝物の虫干しの時期に開封、この期間に合わせて展示が行われます。*10:00前に到着したら、15分待ちでスムーズに入ることができました。待ち時間はこちらで確認できます。【サイト

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今回の目玉出陳は「瑠璃杯(るりのつき)」です。鮮やかなコバルトブルーのガラスの杯で、土台は金属です。ガラス部分はペルシャ(今のイラン周辺)付近で作られ、足は朝鮮半島の製品と考えられているようです。深い海の様な青い杯は大人気で、ガラスケースの1列目で間近に見る場合は30分待ちでした。*2列でも十分見れます。(間近ではないけど)そのほかに、ガラス製のきれいな双六子(すごろくし)もたくさん展示されていました。おはじきぐらいの大きさで、青、緑、黄などとてもカラフルでした。

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展示を見た後、茶席でお抹茶を頂きました。(500円)花喰鳥の焼き印のおまんじゅうがついています。鳳凰などが花枝をくわえた模様で、ペルシャに起源がある模様で、正倉院御物にもたくさん使われています。

お土産に、碁石チョコレート前ぶろぐ】をまじくんに頼まれてたのですが、今年は扱ってないそうです。残念~。

奈良国立博物館 http://www.narahaku.go.jp/index.html

第64回正倉院展 10月27日(土)~11月12日(月) 観覧料金 大人:1,000円 大:700円 小中:400円  音声ガイド:500円(ジュニア向けもあります)  拝観所要時間:60分~90分

待ち時間は、例年、平日なら15~1時間待ち、土日祝なら1時間~2時間以上待ちだと思います。所要時間は音声ガイドを全部聞いて見て、その他もさっと見て60分~90分です。【前ぶろぐ 第63回 第62回 第61回  第60回  第59回

隣接する「なら仏像館」も見てきました。(正倉院チケットで見れます)以前は写真撮影がOKのものもあったのですが、今はNGです。以前の様子は【前ぶろぐ】にて。右下写真:鹿さん、新聞食べてる・・・。

 

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【おまけ】正倉院展を楽しんだ後、近くの釜めし「志津香」さんで、ランチを頂きました。いつも行列ができていて、気になってたお店です。11:00頃並んで、ラッキーにも一巡目の最後の組に滑り込んだものの・・・結局食べ始めたのは12:00・・・1時間かかりました。(^^;)

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実は、今回はirohaさんと同行でした。奈良特製釜めし、七種の具に卵がのっています。(1,207円)、栗釜めし(1,260円)です。

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定食などもありますが、単品で十分かも。ご飯茶碗3杯分あります。載せた卵が固まり、おこげが香ばしい3杯目がおいしかったです。^^

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1時間待って、おなかペコペコで待ちましたが、茶碗3杯食べるのが結構大変でした。私たちが食べ終わって店を出たら、さらに行列が伸びていました~。

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まいまい京都「カメラ片手に京都駅めぐり」に参加しました(2)

2012年10月30日 | 京都市下京区

今日は、 まいまい京都さんの【京都駅】 カメラ片手に京都駅めぐり、建築の構造美を切り撮る~プロカメラマンのレクチャー付き~ に参加しました。まいまい京都とは、京都の店主、主婦、学生、占い師、職人さん・・・などバラエティに富んだガイドさんといっしょに、京都をまいまい(京都弁:うろうろ)する「京都のまち歩き」ツアーです。諸事情があって、ツアー開始が遅れたため・・・空き時間を利用して「京都駅周辺の廃線跡をまいまい」することになりました。詳細は前ぶろぐにて。

その後、1時間ほど遅れて有志で「まいまい」スタートです。講師は浅井政嗣さんです。スタートの前に、まずは京都駅について伺いました。現在の京都駅は4代目、遷都1200年を記念して建設されました。設計したのは原広司氏で、最終審査で残った中で一番低い建物だったそうです。

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京都駅は、一見、とても近代的な建物のように見えますが、要所に日本のすだれや格子などのデザインを感じることができます。また懸垂線(ネックレスやロープなどを下げた形)や放物線など、自然と調和するデザインも、直線や三角形、四角形など幾何学的な模様と組み合わされています。

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黄金率とラセンの「秘密のシート(^^;)」を使って、写真を撮り、講師にアドバイスを頂きました。うーん、難しい(><)頭の中がグルグル~。私は、ぶろぐを書いている都合上、写真をよく撮りますが、写真が趣味ではないのです。あしからず・・・。←言い訳?

 

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ちなみに、私が日頃、写真を撮る時に気を付けているのは、見た目以上に撮らないって事です。ぶろぐに載せた写真の観光地やお店へ行ってみたが全然違ったとか言われることのないよう・・・過剰な演出や修正をしないよう、見たまま感じたまま撮る、を心がけてます。←強がり?

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「まいまい」しながらも、気になるものをパチリ。路上禁煙の罰金千円の看板・・・どこかで誰かが見張ってる?ロボットの顔に見える交番。あ、見張ってる?

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【おまけ】終了後、有志で、JR京都伊勢丹の11階にある「バル&カフェ リコ」でランチを頂きました。ホテルグランヴィア京都が出店するスペイン料理店です。プレートランチ(1,260円)を頂きました。若鶏のバスク風にグラタン(又はご飯又はパン)、スープ、サラダに、タバス(小皿料理)がついています。ワンプレートかと思ったら、結構なボリュームでした。なお、バスクとは、フランスとドイツの間に居住するバスク人の料理ってことらしいです。

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【おまけ2】その時、「一番おいしい八つ橋は?」という話題で、御殿八つ橋本舗さんの八つ橋がもちもちでおいしいという話がでたので、京都タワーの直営店で買ってみました。(5個入り280円だったかな?)なぜか日持ちが1ヶ月近くという長さ。(購入したものは11月23日になってました)確かにモチモチ感が他社に比べると高いかも?・・・ただ、京都タワー内のお店だけあって、店員さんは、修学旅行生を軽くいなす、おばちゃんの威圧感がありありです…。それはそれで、また懐かしかったりします・・・。まだまだ若造(わかぞう、わかづくりではない・・・)に見えるのか?σ(^^;)

まいまい京都 http://www.maimai-kyoto.jp/ 

まいまい京都の過去の参加コースはブログ内検索にて

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まいまい京都「カメラ片手に京都駅めぐり」に参加しました(1)

2012年10月30日 | 京都市下京区

今日は、 まいまい京都さんの【京都駅】 カメラ片手に京都駅めぐり、建築の構造美を切り撮る~プロカメラマンのレクチャー付き~ に参加しました。まいまい京都とは、京都の店主、主婦、学生、占い師、職人さん・・・などバラエティに富んだガイドさんといっしょに、京都をまいまい(京都弁:うろうろ)する「京都のまち歩き」ツアーです。

諸事情があって、ツアー開始が遅れたため・・・空き時間を利用して京都駅周辺の廃線跡をまいまいすることになりました。今日はなぜか?夕方のテレビ番組で、NHK京都は市電、MBSは京都の廃線めぐりを取り上げていました。なんかタイムリー。(^^)

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京都駅から東へ歩いてすぐ、日本初(明治28年2月)に敷かれた「京都電気鉄道発祥の地」の石碑があります。東洞院通りから伏見まで約6キロだったそうです。この石碑も気になりますが、それよりも「さる寺」の案内板↓が気になってしかたない・・・。@(・ェ・o)@

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さっそく「さる寺」へ行ってみると・・・そこは浄土宗捨世派の正行院というお寺でした。捨世派・・・なんか、惹かれる(^^;)境内にはおサルさんの絵、そして「輪形地蔵堂」があります。このお地蔵さんは、輪形の石から堀り起こされたそうです。輪形の石とは、竹田街道を行き来する牛馬車の通行を楽にするために車の下に敷かれた石のことです。(右下写真)そのため牛馬車の通行の苦難を助け安全を守る「交通安全」の御利益があるといわれています。おさい銭口から堂内を覗くと、綺麗な白いお顔のお地蔵さんが見えました。

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さて、このお寺をなぜ「さる寺」と呼ぶのか?それは、開山円誉上人が、北山の中川の里で念仏修行の時、猿に災難除けと仏縁結縁のために「南無阿弥陀仏」の御名号を書いたお守りを首につけてやり、そのお守りのお陰で猿が危難から救われたという故事から「災難さる」の猿寺と呼ばれるようになったそうです。

 

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なお、このお寺の境内の真ん中を線路(前述の廃線になった京電)が通っていたそうです。門と本堂の間に線路があり、大正3年まではその線路をまたいで参拝していたそうです。あ、危ない・・・(@Д@;)現在、当時の線路の敷石が墓地に敷いてあり、その名残がみれるそうです。(今回は急きょ訪ねたので門から眺めるのみ)ちなみに、本殿には猿をひざに乗せた上人の座像がまつられており、境内には多くの猿の人形があるそうです。*鬼瓦は猿じゃなかったです。

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再び、さる寺から廃線跡をまいまいして、途中「たかばし」・・・たかばしといえばラーメン!ではなく、本来は、京都駅の東側、塩小路高倉~八条竹田街道間にある高倉跨線橋(たかくらこせんきょう)」の事なんですよ~。

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近代的な造りの京都駅から少し歩くと、まだまだ未開発、開発途中の場所がいっぱい。また、開発されて地名が新しくなっても、何かの形で古い地名が残っています。七条河原町あたりは「内浜」と呼ばれ、高瀬川水運の荷の上げ下ろしが行われていた場所です。「内浜の」は「御土居のから来ているそうです。今はその場所に「内浜診療所」が建っており、当時が偲ばれます。

 

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左下写真:斜めに角が削られている道・・・これは線路が曲がっていた名残りだそうです。以後、こんな場所を見たら、廃線跡かも?と思いましょう。右下写真:途中に見つけた輪形の石、車石。こちらの石はくっきり跡がわかりますね。以後、こんな石を見つけたらうれしい!と思いましょう。(^^;)

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左下写真:関西電力のマスコット?なんか、かわいいかも。右下写真:私有地と書かれた道。勝手に通ったら怒られる?その先は公道のようです。書きたい気持ちはわかる・・・。

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多肉好きの私にはたまらないもの発見!古い家屋でたまに見かける「朧月」の群生。そして、たかばしそばの大きな多肉!アロエの仲間だと思うのですが・・・とにかく大きくてびっくり(@Д@;)

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さて、肝心の今日のまいまい「カメラ片手に京都駅」めぐりですが・・・次のぶろぐにて。

まいまい京都 http://www.maimai-kyoto.jp/ 

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まいまい京都「学校歴史博士と学校めぐり:洛央」に参加しました。

2012年10月27日 | 京都市中京区

先日(20日)、 まいまい京都さんの「学校歴史博士と学校めぐり、開智・豊国・成徳へ~元小学校から視るまちづくりと学区の個性~ に、まじくんと参加しました。まいまい京都とは、京都の店主、主婦、学生、占い師、職人さん・・・などバラエティに富んだガイドさんといっしょに、京都をまいまい(京都弁:うろうろ)する「京都のまち歩き」ツアーです。

午後14:00、阪急河原町駅に集合、本日のガイドは和崎光太郎さんです。教育史研究者として多数の論文を執筆する一方、京都市学校歴史博物館に勤務してからは異彩を放つ企画展を開催しておられ、最近は、京都の「学区」の魅力にとりつかれており、その話になると止まらなくなるそうです。(^^;)

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まずは、駅から地上に上がり、高島屋の裏(南)にある「京都市総合教育センター」へ。ここは、元「永松小学校」でした。明治2年(1869年)、全国に先駆けて、番組小学校とよばれる学区制の小学校が64校が作られました。この永松小学校はその一つです。この場所は、先月、まじくんが入選した「児童硬筆書写作品展」を見に来たところです。【前ぶろぐ

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センターから再びまいまいして、ガイドの和崎さんが勤める「京都市学校歴史博物館」へ。ここは、元「開智小学校」だった場所・・・あれ?さっきの永松小学校が開智に統合されたはず?結局その後、洛央小学校に・・・。街中の小学校はどこもこんな感じで、消えていくのですね。(TmT)京都の学校跡地には石碑がありますので、見かけたら立ち止まって当時を偲びましょう。

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↑この門と石塀は、登録有形文化財に指定されています。門をくぐると、グランドがあります。玄関は、元成徳小学校の玄関の一部で、明治8年築の京都市最古の小学校建築物だそうです。

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博物館には、番組小学校に関する資料をはじめ、京都市の学校に遺された教科書や教材・教具などの教育資料、卒業生などが学校に寄贈した数々の美術工芸品を収集・保存して展示してあります。(入館料:大人200円、小人100円)

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博物館から再びまいまいして・・・洛央小学校へ。元「豊園小学校」の跡地に建っています。最初に見た永松小が開智小へ統合、その開智小と豊園小、その他近隣、計5校が平成4年に統合して新しくできたのが洛央小です。なお、この小学校の敷地内には消防分団も入っています。京都では、だいたい小学校のそばには必ず消防分団があります。小学校のある場所は役所、消防、警察など自治会所機能がある、町(学区)の中心地だったのです。

 

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豊園小学校は、明治2(1869)年、下京第十番組小学校として開校し、同8年に豊園小学校と称しました。この地は豊臣秀吉の別荘竜臥城の跡地で、秀吉が茶の湯に使ったと伝えられる邸内の井戸豊園水に因んで命名されたそうです。明治になって、掘ってみたら、本当に水がわき出たそうです。今は澄んだ水に金魚が泳いでいます。*ここは、今年の春の桜舞う季節、まいまい京都の「着物でゆるあるき」した仏光寺そばです。【前ぶろぐ

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この後、再びまいまいして元「成徳小学校」へ。ここも明治2年開校の番組小学校の一つでした。第2次世界大戦後の教育改革によって成徳中学校になりましたが、平成19年に閉校しました。以前は、京都第二高等小学校の校地だった場所で、大正8年に、日本で初めて軟式野球ボールを使用した球技大会が行われた軟式野球発祥の地です。

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また、全国に先駆けて昭和11年に「栄養給食」が開始された地でもあり、その栄養指導や調理にあたった職員が植樹した「なつ蔦」が、校舎を覆っています。(現在は安全面のため伐採したとか、手違いにより枯れたとか・・・諸説)

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学校が建つ場所は、その昔は百貨店が立ち並ぶ繁華街で、いわゆる「お金持ち」が多い町でした。学校内部は大理石などが使われ豪華で重厚な造りです。当時、ここに通う子供たちは時代の最先端の制服を着こなし、カタログのモデルにもなっていたとか!今でいう読者モデル???セレブっ子?

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階段を上って、この学校が現役だった頃、学生たちも立ち入り禁止だった禁断の場所へ・・・。

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階段の先には、小さな手洗い発見。そして、その先は、子供たちがあふれるほど増えた時代に仮校舎が作られていた屋上でした。今は仮校舎は取り壊されています。

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ところで、この禁断の扉の裏に、謎の暗号が(@Д@)?なんでしょ。

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つたのからま~る♪窓も、校舎内から見ると、こんな感じ~。きれいです。(^^)

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立派な作法室もありました。壁には日本画や書が飾られていたそうです。現在は前述の学校歴史博物館などに収蔵、一部が展示されています。作法室の障子にも蔦が・・・。(^^)

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そして、再びまいまいして・・・途中、平安時代以前の創建、五条の道祖神として知られる「松原道祖神社」の前を通り、元「修徳小学校」へ。ここも明治2年開校の番組小学校の一つでした。平成4年に閉校し、洛央小学校へ統合となりました。

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修徳小学校には、伊藤博文が揮毫した「脩厥徳」の扁額が遺されていました。この扁額は学校のシンボルともいうべき存在で記念碑にも刻まれています。意味は(>m<)うーん???

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修徳の名は、公園の跡地の「修徳公園」として残っています。国に先駆けて京都の町衆がつくりあげた「学区」・・・時代が新しくなり、地名が新しくなっても「学区」の名は、石碑や公園、何かの形で残っているのですね~。

ちなみに、私が通っていた実家のある富山県の山奥の小学校は、閉校になっています。今あれば130年ぐらいかな?校舎も取り壊され、桜の木と国旗掲揚等だけが残るグランドは、ゲートボール場となり、1年に1度、校区の住民運動会が開かれているようです。数年前、まじくんを連れて参加しましたが、今は子供が少ない地域なので、まじくんはモテモテ、大活躍でした。田舎なので「大寅小寅」という日本酒一升瓶早飲みリレーなんかも今だに行われていて、ほのぼの、楽しかったです。学校がなくなっても地域住民の団結は残っています。でも、もしかして、学校がなかったら団結はなかったのかも?

ところで、まじくんの通う小学校は、今年開校140年を迎えました。明治5年、学制の発令による開校だそうです。廃藩置県の翌年です。なお、京都の町衆が小学校を創設したのは明治2年・・・鳥羽伏見の戦いの翌年、大政奉還の2年後・・・なんか、すごい!仕事が早い!

まいまい京都 http://www.maimai-kyoto.jp/ 

まいまい京都の過去の参加コースはブログ内検索にて

 

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北野天満宮「天神市」&おいしいランチ「RACINE」

2012年10月26日 | グルメ・お土産

昨日は北野天満宮の天神市でした。お天気も良くたくさんの人で賑っていました。市の様子は前日ぶろぐにて。市を楽しんだ後は、東門前のフランス料理「ラシーヌ」さんで、ランチを頂きました。天神市のお昼はいつも満席。予約ギッシリ・・・なのですが、たまに少し早目の時間に覗くと、予約のスキマに入れたりします。今回は成功。(^^)V

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Aランチ(1,050円)を頂きました。サラダ、自家製パン(お替りOK)にメインディッシュが魚、鶏、肉から1品選べます。私はのポワレ、焦がしバターソース」です。香ばしいバターソースがとってもおいしかったです。

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ママ友さんは豚肩ロース、トマトソース」です。+315円で、デザート、もしくはスープが選べます。この時期限定のかぼちゃのプティングを選びました。

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食後の飲み物は、ハーブティとコーヒー・・・予約の合間の1時間ほどのランチタイムでしたが、おいしく頂きました。(^^)このお店のドアのガラス窓から見る天神市の様子がモザイクの様でとても素敵です。(写真クリック拡大。)

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天神市の日は、店頭でランチボックス(800円)やパンも売られていて、とても人気です。以前もご紹介しています。【前ぶろぐ

フランス料理店RACINE http://www.racine-kyoto.com/

*土・日・25日(天神市)、ランチボックスは事前予約がベターです。

北野天満宮はよく出かけています。【北野天満宮・天神市:カテゴリ】   

北野天満宮に隣接する平野神社は、紫式部が見頃を迎えています。

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ここは桜の名所、この季節は寒桜が咲いています。桜のお守りもいっぱいです。黄色い桜、御衣黄のお守りもあります。

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平野神社 http://www.geocities.jp/daa01397/index.html

参拝自由  拝観所要時間:20分~ 毎月25日は北山朝市が開催されています。

 

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北野天満宮「天神市」行ってきました。(2012.10)

2012年10月25日 | 京都市上京区

今日は、北野天満宮の天神市へ行ってきました。毎月25日、御祭神の菅原道真公に因んで行われます。ここしばらく、朝がとっても寒い京都も、日中は日差しが強く、なんだかまぶしい日が続いています。

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年末に向けて・・・そろそろ神頼みの生徒さんも増えてきました。(^m^)

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平日ですが、今日はお天気もいいので、たくさんの人で賑っていました。【右下写真】あさがお(1,400円)ちなみに男性用小便器です。意外に安いけど・・・買っても仕方ないし。(^^;)

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【左下写真】招き猫を見て真似してる外人の男の子、とってもかわいかったです。(^0^)【右下写真】スマホのソフトケースいろいろ。500円だったかな?(ちなみに私はまだスマホじゃないです)

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過去の天神市で何度か見かけている香炉・・・今日はなぜか気になって、カエルさん買っちゃいました。(500円)ほかにフクロウ、猫がありました。

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上七軒の入り口にある紅茶専門店「アクエリエル京都」さん・・・ここも何度も前を通っていますが、今日は入ってみました。お試しに「ゴボウ茶」を淹れていただきました。おいしかったです。湯飲み茶わんが二つ・・・実は今日は、ママ友さんと一緒にお出かけでした。(^^;)1人でお出かけもいいですが、誰かと出かけると、いつも気にならないことが気になったりして、楽しいです。

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店内にはオリジナルの紅茶やハーブティが並んでいます。お土産に緑茶と紅茶のスペシャルブレンド「鞍馬天狗のお茶」を買いました。(30g630円)鞍馬の澄んだ空気のようなさわやかな香りのお茶です。鞍馬かぁ・・・最近行ってないなぁ。以前、緑の季節、鞍馬から貴船へ抜けたことがあります。牛若丸の修行の地です。【前ぶろぐ】お茶の他に、露店でモロッコ豆(150円)、たび(400円)を買ってきました。

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紅茶のお店からもう少し先、「老松」さんの店頭のお菓子は今月は六方焼(200円)でした。ちょうど焼き始めたところでした。大きめサイズです。

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天神市はよく出かけています。【北野天満宮・天神市:カテゴリ】   

北野天満宮 http://www.kitanotenmangu.or.jp/ 参拝無料

参拝用駐車場がありますが、天神市の際は駐車場が利用できません。周辺の有料駐車場も少ないので、公共交通機関がお勧めです。

この後は、おいしいランチをご紹介します。次のぶろぐにて。

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神宮道の観覧席で「時代祭」見てきました。2012

2012年10月24日 | 京都の祭

一昨日、トミーズツアーのお客様をご案内して「時代祭」を平安神宮の前、神宮道の有料観覧席で見てきました。大極殿には、お正月(5日頃まで)や、時代祭のときに飾られるきれいな帽額(もこう)が飾られていました。四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)が描かれています。

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行列が御所を出発する頃(正午)には応天門が閉められ、神宮の中には入れなくなります。そして、そろそろ、先頭が神宮道へ・・・という頃に、地域婦人会の踊りの奉納が始まります。

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平安神宮は、明治28年、平安遷都1100年を記念して、平安京創始の桓武天皇をご祭神として創建されました。その後昭和15年に孝明天皇(近代日本の礎を築く、明治天皇の父)が合祀されました。時代祭は、安神宮の創建を奉祝して始められたお祭りで、平安遷都の日、10月22日に行われています。京都の誕生を祝う祭りという事もあり、列には京都府知事、京都市長などが名誉奉行として列の最初に参加されます。

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行列は全長2キロで、京都御所を出発して平安神宮まで、4.5キロの道のりを歩きます。明治維新時代から延暦時代へと過去をさかのぼる順序で行進されます。維新勤王隊列の山国隊は、勇ましく、さっそうと笛と太鼓をならしながら進みます。以前動画を撮っています。【こちら

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江戸時代の上洛する徳川城使の列には、長持を担いで賑やかに駆け抜ける列や、所作が面白い奴(やっこ)が登場します。

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70頭近くたくさんの馬が参加していますが、牛車を曳く牛と、替牛の2頭も参加しています。

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室町時代の列には、2007年から参加した賑やかな風流踊りが参加しています。室町時代後半に経済力を蓄えた京の町衆によって盛んに催された踊りで、全国各地に伝わり様々な芸能を生み出し、盆踊りの原型にもなっています。

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女性や子供もたくさん参加しています。木曽義仲の愛妾、武勇の誉れ高い巴御前、源義明の側室、常盤御前。牛若を懐に、今若、乙若を連れた姿です。

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行列の後方は、ご祭神をのせた御鳳輦です。市内を巡幸し、市民の安らかな様子を親しくご覧になるとの事です。

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最後は、神前に供える花を載せた白川女献花列と、御鳳輦の警護の弓箭組列です。右下写真:平安神宮近辺の紅葉がかなり進んでいます。やはり今年は早いですね。

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時代祭 http://www.kyokanko.or.jp/3dai/jidai.html

平安神宮 http://www.heianjingu.or.jp/  以前の時代祭は前ぶろぐにて。2010

【おまけ】平安神宮前の平安茶寮でお茶を頂きました。抹茶と焼菓子セット(880円)です。お抹茶は自分で点てていただきます。

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ツアーは時代祭を楽しんだ後、井筒八ッ橋追分店へ寄りました。私はそこから最寄りの「追分駅」(滋賀県)から京都へ戻りました。電車は京都市営地下鉄に連結しています。

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トミーズツアーに参加された皆様、ありがとうございました。また、京都でお待ちしています。(^^)/

富山発京都日帰りツアー 紅葉、御所一般公開、手作り市など催行決定続々!

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知恩寺「なむしぇ」へ行ってきました。

2012年10月22日 | 京都市左京区

今日は知恩寺で開催の「なむしぇ」へ行ってきました。食と健康に感謝する日として毎月22日にに行われます。できたてホヤホヤの市です。(今月は第2回)これから、回を重ね充実した市になるのでしょうね~。

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お店は、食に関するものが中心です。京都府産にこだわるお店、野菜やお漬物、お菓子などのお店が30軒ほど出ています。

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知恩寺の市といえば、15日に行われる「百万遍の手作り市」前ぶろぐ】が有名ですが、これからは22日の「なむしぇ」も楽しみですね。「ナムナム」と拝んだり感謝したり(^人^)と、マルシェ(仏語で市場)をかけてるのかな~。

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お買い得品もいっぱいです。おいしいコーヒーのお店もあります。

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朝から、新鮮な野菜を求めて、たくさんの人で賑っていました。

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実は、我が家のお隣さんも「朝採れのおいしい上鳥羽野菜のお店」を出しています。(^^)来月はぜひ訪ねてみてくださいね~。毎月22日開催です。*2014年より第4日曜日開催に変更となりました。

なむしぇ http://www.facebook.com/chionji.namche

当日は知恩寺の駐車場も利用できます。参拝の後に「なむしぇ」でお買い物がお勧めです。

今日はこの後、時代祭ツアーの現地案内をさせていただきました。次のぶろぐにて。

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今日は東寺の弘法さん(2012.10)&清水焼の郷まつり

2012年10月21日 | トミーズツアーご報告

今日はトミーズツアー「清水焼の郷まつりと東寺弘法市」のお客様をご案内させていただきました。富山を早朝出発して、東寺へ到着したのは10:45頃でした。(私は途中で合流です)

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日曜日だし、明日は時代祭ということもあって、東寺はものすごーい人でした。多かった・・・終い弘法(12月)ぐらい。そして、暑かった(><。庭園は意外に紅葉が進んでいました。ちょっとびっくり(@Д@)今年の紅葉は早いのかなぁ・・・。

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御影堂にお参りする人もたくさん。その先、西に抜けると・・・先月テレビ番組の影響で長い行列ができていた「おはぎの巴屋」さんの行列は、落ち着いていました。(^^;)先月の様子

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年末に向けて、この季節に見かける露店・・・新年に向けて新しい財布はいかが?(350円)、カレンダーの露店。(例年10月から2月ぐらいまででてます)

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パーティの季節におすすめ(^^;)つけ毛300円・・・

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おまけ:東門からでて東へ歩いたところにある酒屋さんの前に、手づくりアクセサリーのお店が出ています。(お天気の時だけ^^)先日、店主さん主催の手づくりアクセ教室にも参加しました。素敵なアクセサリーがいっぱいです。覗いてみてくださいね~。

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東寺 http://www.toji.or.jp/  参拝:無料  駐車場:600円(2時間)*ガラクタ市は駐車場が使用できますが、弘法市では駐車場が使用できません。

弘法市~東寺縁日 http://www.touji-ennichi.com/ 

東寺はよく出かけています。【東寺周辺・弘法市:カテゴリ

この後、ツアーバスは山科の清水団地で開催の「清水焼の郷まつり」へ移動しました。おまつりの詳細は、先日ぶろぐアップしています。【こちら】今日は最終日ということもあり、とってもお得になっていました。

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マスコットの「きよまろ」くんも大活躍。

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写真右上:本日のツアーの「オリジナルもみじ弁当」です。東寺さんの休憩所で1人でお弁当を食べてたら、うしろで「あら、きれい~」と声をかけられたので、私σ(^^;)と、思ったら、お弁当の事でした。(TmT)きれいでおいしいお弁当です。

本日参加されたトミーズツアーのお客様・・・弘法市に陶器市、たくさんの人でお疲れだったと思います。よい掘り出し物は見つかりましたでしょうか?京都はこれから紅葉の季節を迎えます。また、京都でお待ちしておりまーす(^^)/

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「清水焼の郷まつり」行ってきました!2012

2012年10月19日 | 京都市山科区

今日は山科の清水焼団地で開催の「清水焼の郷まつり」へ行ってきました。年に一度行われる大陶器市で「秋の風物詩」として全国より大勢のやきものファンが集まる人気のお祭りです。

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窯出し市では、工房の奥のそのまた奥に並べられた掘り出し物が・・・

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通常なら手が出にくい高級品も30~50%引きだったり・・・金ピカの45,000円の清水焼のご飯茶碗でご飯食べたら、おいしいかも?いや、手が震えて食べれないかも?いや、食洗機使えないから、洗ってたら落とすかも~(><。)割引しても31,500円・・・。

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綺麗な骨壺を発見!私、最期はきれいな骨壺で眠りたいなんて思っていましたが、京都は骨壺から出して布でくるんで墓に入れ、やがて土にかえるのが一般的と知りました。(嫁ぎ先は浄土宗です)綺麗なのはいらないようで・・・(^^;)

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100円、300円、500円~などの気軽に買えるものもいっぱいあります。普段使いの品も豊富です。

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焼き物のお店のほかに、飲食のお店、イノダコーヒーも出ています。ステージでも、歌やパフォーマンスなど楽しい企画がいっぱいです。

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清水焼の郷まつり http://www.kiyomizuyaki.or.jp/

10月19(金)~21(日)9:30~18:00 入場無料 公共交通機関利用がおすすめです

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京都文化博物館「シャガール展2012」&ランチ

2012年10月18日 | グルメ・お土産

先日(16日)、京都府京都文化博物館で開催中の「シャガール展2012~愛の物語~」へ行ってきました。シャガールは、1887年、帝政ロシア領のヴィテブスクに生まれたユダヤ系の画家です。妻を一途に愛し、愛や結婚をテーマにした作品を多く残したことから、「愛の画家」として知られています。

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シャガールの作品は、私が若いころ(^^;)インテリアパネルや版画など、身近に親しむことができました。1985年に97歳で亡くなった事も人気に拍車をかけ、ちょうどバブル期だったためか、投資の対象としても扱われていたと思います。実際に今も私の部屋には、いつか本物を飾れればと・・・大きな模写が飾られています。(結局未だに模写、まぁ趣味嗜好も年齢とともに変わりつつあるし・・・)

シャガールの絵は、愛や結婚など明るい題材の割にはどこか影を感じます。また、サーカスを描いたものにも独特の孤独観みたいなものを感じます。それは、彼が、ユダヤ系ゆえに若いころ数々の苦難を受けたことに原因があるのでしょうか。見る方の気持ちの問題かな?幸せいっぱいの絵も手放しで喜んで見れない感じが・・・。今回の展示では、晩年の版画はもちろん、若いころに描いた油絵や壁画が見れてとてもうれしかったです。

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音声ガイド(500円)には展示作品100点のうち、重要かつ転機となった作品27点が解説されています。過去に聞いた音声ガイドよりも少し長めの解説のような・・・そのぶん、聞きごたえがあります。

下の写真は博物館の休憩スペースです。庭に見えるのは、織田信長が足利義昭の居館として築いた「旧二条城(二条新弟)」の工事の際に、付近の寺院から石仏を徴発し、割って石段や石垣に利用したものだそうです。のちに豊臣秀吉によって埋められていたものを発掘したものです。当時の様子を宣教師ルイス・フロイスが記録しています。

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京都府京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/index.html

シャガール展は11月25日までです。 見学所要時間のめやす:60分~90分

【おまけ】文化博物館の1本東側、歩いて3分程、堺町通りにある「トラットリア あるとれたんと」でランチを頂きました。江戸末期の商屋を利用した雰囲気あるイタリアンレストランです。

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パスタランチ(900円)を頂きました。その日の3種類のパスタから選べます。貝柱とかぼちゃのペペロンチーノ、ドライトマトソースを選びました。自家製パン、サラダがついています。あまり辛くなく、かぼちゃの甘さもあっさり、つるっと頂きました。(^^)

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ランチの後、プラス200円で珈琲(エスプレッソ)が頂けます。イタリアンローストの濃い味です。添えられたフォームミルクをたっぷり入れていただきました。

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【もひとつ、おまけ】あるとれたんとさんの向かいには、イラストレーターの永田萌さんの「ギャラリー妖精村」があります。原画展を見てきました。(無料)永田萌さんは「カラーインクの魔術師」と呼ばれる技術と色彩感覚、花と妖精をテーマにした夢あふれる作風で知られています。

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作品やグッズの販売も行われています。絵葉書(150円)やクリやファイルなどお求めやすいものもたくさんあります。

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「梅小路グリーンフェア2012秋」へ行ってきました。

2012年10月17日 | 京都市下京区

先日(14日)、梅小路公園で開催された「梅小路グリーンフェア2012」へ行ってきました。京都駅から歩いて10分弱です。同時に食の安全安心フェスタ IN  KYOTOも開催されており、お笑い芸人の銀シャリさんも参加してのシンポジウムが行われてました。銀シャリさんは関西テレビのよ~いドン!という番組の「関西ちなみにガイド」コーナーで関西のあちこちを紹介しています。

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PRのパンフやエコバックを頂きました。エコバックの悪質商法のプリント部分は使い際にポケットになります。これが模様だと助かるけど使いにくい…(^^;)

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芝生広場では、無料で参加できる運動イベント、クイズラリーや、ネイチャーゲームが行われていました。今年も龍馬君がいました。↑ネイチャーゲームでは自然の中に隠れてる人工的なものを探しながら、自然を深く観察する眼を養います。

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いつもとは違う目線で↓じっくり観察。いろんなものが隠れています。宝さがしみたいに楽しくて年齢を問わず参加できます。なお、この場所は京都水族館の前です。日曜なので相変わらず結構な人です。土日は結構混んでます。

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生広場から緑の館梅小路機関車館の方向へ抜ける道には「梅小路公園にぎわい市」や緑の即売店などが出ています。秋の梅小路公園はにぎやかですね~。

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伏見稲荷寿司ひろめ隊」のいなっきーにも会いました。西日本のいなり寿司はきつねの耳に模した三角形、伏見稲荷は三角形のいなり寿司発祥の地とも言われているそうです。伏見稲荷の神の使い白いキツネさんの顔が稲荷寿司・・・って、事だそうです。そういえば、この前、伏見稲荷を訪ねた時に稲荷寿司食べましたよ~。【前ぶろぐ

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緑の館の朱雀の庭は、藤袴が花盛りで、よい香りが漂っています。アサギマダラという渡りの蝶も飛び交って観察会なども行われていました。朱雀の庭で毎年いち早く紅葉する木は、少し色づいていました。今年も楽しみです。昨年の紅葉の様子は【前ぶろぐ】にて。なお、緑の館にはレストランがあります。【前ぶろぐ

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今年の6月より第一土曜日に変更になった「一木手づくり市」改め「梅小路公園手づくり市」の場所にも、特設の手づくり市が出ていました。おなじみのお店もちらほら。前回訪ねた様子は【前ぶろぐ】にて。

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手作り品のほかに、おいしそうなものもいっぱいです。コーヒー豆のお店、すごーく良い香りが漂ってました。(^^)試飲できるんだけど、杯売りはしてなかったです。残念。

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この日は、本当に良い天気、たくさんの人が公園を楽しんでいました。昨年のグリーンフェアの様子は【前ぶろぐ】にて。

梅小路公園 http://www.kyoto-ga.jp/umekouji/index.html

富山発京都日帰りツアー 紅葉、御所一般公開、手作り市など催行決定続々!

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Jリーグ「京都サンガVSカターレ富山」の試合を見てきました。

2012年10月14日 | ふるさと富山

今日は、西京極スタジアムで開催されたサッカーJリーグの「京都サンガVSカターレ富山」の試合を見に行きました。小中高生招待デーで、子供は無料招待、大人は1,000円でSB自由席で観戦できます。(事前に申し込みが必要です)14:00開場、16:00キックオフでした。早めに行けば、いろんなブースが出ていて、ゲームやイベントなどがあるんですが、今日はキックオフギリギリの時間の会場入りでした。すでにサンガサポーター席に近い席はぎっしりの人で、ビジター席に近い席にようやく座れました。

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ビジター席には、カターレ富山のサポーターが、思ったよりたくさん来てたような・・・元気に応援する姿を見て、富山出身の私は、あの席に座りたいと思いつつも、今日はサンガさんのお招きで伺ったのですからね。(^^;)サンガサポーターの席は、ご覧のとおりギッシリでした。

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今日は、ロームスペシャルデー、城陽市応援デー、南区民デーでもありました。ローム株式会社は京都の半導体の会社で、地域貢献によるイルミネーションは京都の冬の風物詩の一つです。残念ながら昨年は自粛により開催されていませんが一昨年の様子は【前ぶろぐ】にて。

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マスコットのパーサくんにコトノちゃん・・・と、誰?赤い羽根共同募金のマスコット、希望くんでした・・・。

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さて、試合の方は、京都サンガが攻め続け、カターレ富山が守り続け・・・という感じでした。富山のキーパーさんは大忙しだったような・・・。前半戦は、点数がお互いに入らず、後半戦へ・・・。*サッカー詳しくないので素人な感想です。あしからず。

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後半も一瞬↑京都が得点か!みたいなシーンがあったものの、お互い点が入らず・・・選手が担架で運ばれたと心配していたら、ポツポツと雨粒が落ち始め、カメラを仕舞ってたところに、なんと!富山に得点が~。富山出身としてはうれしいやら、京都在住としては悔しいやら・・・それよりも、こんな肝心な時にカメラを構えてないとは、不甲斐ない。これが一番ショック。(^m^;)

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富山が1点獲ったところで、残り時間はロスタイムを入れて10分ぐらいでした。ギリギリまで京都が攻め続けていたのですが、結局は、カターレ富山の勝利となりました。

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サンガの試合は、以前「ゆかたdeサッカー2010」を観戦しています。【前ぶろぐ

京都サンガ http://www.sanga-fc.jp/  カターレ富山 http://www.kataller.co.jp/

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まいまい京都「OBとたどる京都大学」に参加しました。

2012年10月12日 | 京都市左京区

先日(4日)、 まいまい京都さんの「京大OBとたどる、京都大学・吉田キャンパス学問の系譜~総合博物館から時計台、尊攘堂、湯川記念館、人文科学研究所まで~ に、まじくんとirohaさんとで参加しました。まいまい京都とは、京都の店主、主婦、学生、占い師、職人さん・・・などバラエティに富んだガイドさんといっしょに、京都をまいまい(京都弁:うろうろ)する「京都のまち歩き」ツアーです。

朝10:00、京大正門前に集合、本日のガイドは山田章博さんです。京都大学で建築デザインを学び、現在は、市民空間きょうと主催などまちづくりに幅広く活躍されています。あいにくの雨の中、いつものように「まいまい」スタートです。

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正門から入ると京大のシンボルのクスノキと時計台が見えます。この大きなクスノキは2代目、1代目は台風で倒れてしまったようです。クスノキ学問(クスノキが成長は遅いが大木になるように、進み方はゆっくりであるが学問を大成させること)の言葉のように、研究型大学として学問を追求しようとする京大の姿勢が表れているそうです。普通なら用事もないのにフラフラ行きにくい場所も、みんなで「まいまい」するとちょっといい気分です。しかも、京都大学ですし・・・(^^;)

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まずは「尊攘堂(そんじょうどう)」へ入りました。子爵の品川弥二郎が吉田松陰の遺志をくんで、明治20年(1887)、維新における尊攘の功のある人々を記念したものに由来します。現在の建物は品川の死後、京都大学に寄贈された吉田松陰の遺墨類をおさめるために明治36年(1903)に建てられたもので、平成10年(1998)には、国の登録有形文化財として登録されています。現在は、文化財総合研究センターの資料室として、大学構内の埋蔵文化財調査成果の保存・展示目的に使用されています。*志士の遺墨や遺品などは京都大学付属図書館に収蔵されています。

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センターの先生に、建物と資料についてご説明を頂きました。京都大学構内には、吉田キャンパス北部構内の縄文時代の北白川追分町遺跡、 大阪府高槻市の農学部附属農場内にある弥生時代の安満遺跡など、全国的にみても古くから著名な遺跡があるそうです。それらで発掘された品を間近に見ることができます。復元された土器も触らせていただきました。実物を持ってみるなんていう経験は初めてです。感動(((TmT)))持った感想は思ったより軽かったです。現代人にしてみれば重要な遺物でも、当時の人にしてみれば日用品ですから、軽くて使い勝手がよくないとね・・・。ちなみに私は考古学大好き。いつか刷毛で遺跡を発掘するバイトもしてみたい~と、常日頃考えております。この日のまじくんの絵日記は【こちら

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尊攘堂以外にも、キャンパスを歩くと、あちこちに遺跡らしきものが、普通に?さりげなく展示されています。4世紀の八幡から出た石棺とか・・・

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鎌倉時代の火葬塚とか・・・遺跡を見て回るだけでも楽しそうです。(^^)なお、尊攘堂は、事前にご相談すれば公開してくれるそうです。

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遺跡のほかにも、歴史的価値の高い建物がいっぱいです。右下写真の工学部建築学教室本館は、武田五一氏の設計です。

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昭和24年(1949)に、ノーベル物理学賞を受賞された湯川秀樹氏の研究室を再現した記念室も訪ねました。たくさんの蔵書に囲まれた椅子に座れば・・・研究者気分。まじくんも「めざせ!京大!気分」になってくれないでしょうかねぇ。(^^;)なお、湯川先生は「原子核内部において、陽子や中性子を互いに結合させる強い相互作用の媒介となる中間子の存在を1935年に理論的に予言」した事により受賞されました。

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ノーベル賞のメダルも展示してあります。意外と小さいメダルでした。(複製)

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その後、北白川の町をまいまいして、少し離れた「東方文化学院:現在の東アジア人文情報学研究センター」へ行きました。現在耐震改修工事中ですが・・・。設計は、武田五一の下で東畑謙三が初めて手掛けました。耐震工事完成はまだ先の事ですが、完成したら見に行きたいです。

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【おまけ】京大は東大に比べ「自由を重んじる」と、言われますが・・・正門に大きな看板発見!「この看板は違反・・・○日までに撤去して下さい」みたいな張り紙がされていました。即撤去しないところがなんだか「らしい」と、思ってしまいました。右下写真:合成生理学の学生さん募集?の看板です。「生物学の前に絵を習わなあかんで・・・」って、まじくんがつぶやいてました。(^m^)

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ツアー終了後、有志で正門を入って左の「カフェレストラン カンフォーラ」でランチを頂きました。カンフォーラとは、クスノキの事。時計台の前の大きなクスノキを眺めながら飲食を楽しめるテラス席もあります。名物の総長カレーを使ったステーキカレー(780円だったかな?)スパイスの効いたカレーです。

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週替わりランチ(570円) 九条葱と蒸し鶏の和風スパゲッティ(630円)・・・まぁ、学食の味かなぁ(^^)

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京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja

まいまい京都 http://www.maimai-kyoto.jp/ 

まいまい京都の過去の参加コースはブログ内検索にて

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