まじくんママのぷち旅ぶろぐ

トミーズツアー旅の編集人がつづる「四季の京都」周辺とたまに帰る「ふるさと富山」のお出かけぶろぐです。

「街かど古典カフェ」夏季講座へ行ってきました!(4)

2010年07月31日 | 京都市上京区

先日、街かど古典カフェ夏季講座の第4回目へ行ってきました。街かど古典カフェは、講師の方を囲み、京町家やカフェなどくつろいだ雰囲気の中で、古典に親しみ、学び、こころ豊かな時間を過ごすというものです。

Imgp0861京まちや平安宮で行われる、同志社女子大学名誉教授の朧谷壽(おぼろや ひさし)先生の講座に参加させていただいております。テーマは「平安京と祭礼」です。前回までは、祇園祭と平安京についてのお話ですが、今回は「賀茂祭」についてです。賀茂祭?とは「葵祭」の事です。現在は5月15日に行われています。

賀茂祭の起源は、欽明天皇の567年、激しい風雨のため五穀が実らなかったので、当時の賀茂の大神の崇敬者であった、伊吉の若日子に占わせたところ、賀茂の神々の祟りであると占いました。そこで、若日子は勅命をおおせつかって、4月の吉日に祭礼を行ったところ風雨はおさまり、五穀は豊かに実って国民も安泰になったということから始まります。 平安時代の貴族の中では、祭といえばこの賀茂祭の事を指し、源氏物語や枕草子などの王朝文学の中にもたくさんでてきます。

Imgp0856 賀茂祭が葵祭と呼ばれるようになったのは、江戸時代に祭が再興されてのち、当日の内裏宸殿の御簾をはじめ、牛車(御所車)、勅使、供奉者の衣冠、牛馬にいたるまで、すべて葵の葉で飾るようになってからとされています。葵といえば、二葉葵は賀茂神社の紋、三葉葵は徳川家の紋ですよね。(賀茂神社の辺りが徳川家の荘園だったことに由来しています)葵は、賀茂神社の特別拝観の時に、ご紹介しています。【前ぶろぐ

賀茂祭(葵祭)は、毎年、斎王代は誰に?というのが毎年話題になります。斎王とは、天皇即位後、天照大神の伊勢神宮や賀茂社に奉仕する未婚の内親王や女王のことで、伊勢神宮に使えるのは斎宮、賀茂社につかえるのが斎院です。後鳥羽天皇(平安時代末)以後、この制度は廃絶されています。葵祭では、この斎王を復活させ「斎王代」として行列に加えています。祭の目的は、勅使が御所から賀茂社へ向かう事なんですが、ついつい、勅使より、美しい衣装をまとった斎王代に目が行ってしまいます。以前、御所で葵祭を見学した時も、勅使の写真は撮ってないですね・・・。(^^;)【前ぶろぐ】歴史を知ったからには、来年は、ちゃんと撮ってきます。

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毎回楽しみなお菓子は、塩芳軒さんの「まつり灯」 です。オリジナルで作っていただいたそうです。水ようかんの中の白小豆が祭の提灯の様に見えます。(笹を開いたばかりの写真を撮ろうと思ってたんですが気がついたら半分食べてました・・・すいません。ジューシーで、おいしかったです。)

これで、私が受講する計4回の「古典カフェの夏季講座」は終了しました。今回は、講義とともに、クーラーのない夏の町家を体感しようと着物で参加しました。残念ながら4回目は雨のため着物を着ることができませんでしたが、よい経験となりました。

古典の日 http://www.kotennohi.jp/index.html

古典カフェ夏季講座のご報告は・・・ (1) (2) (3) (4)

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きょうとの「ぼん」食べてみました!

2010年07月29日 | グルメ・お土産

先日、きょうとの「ぼん」という名前のスイカを食べました。大阪中央市場と京丹後市の網野町が共同開発した品種です。珍しい黒皮の小玉スイカだそうで、生協カタログに載っていたのを、名前に魅かれて買ってみました。(1玉980円。)我が家にも京都の“ぼん”が2人いますし(^^;)

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このスイカのぼんは、大きさの割には、ものすごーく重いです。中身がぎっしり、皮が堅かったです。

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果実はもちっとした感じで、甘くてとってもおいしかったです。ちなみに「ぼん」の産地の、京都府の最北端 京丹後市にある網野町は、「鳴き砂」で知られる琴引浜があります。美しい日本海に面し 穏やかな気候に恵まれ、水はけのよい砂丘地帯が広がっているため美味しい果物の産地としても知られています。「ぼん」のサイトを探したのですが、見つからず・・・昨年発売された新品種のようです。

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夏休みは、虫捕り&虫撮り!

2010年07月28日 | いろいろ

一昨日、下鴨神社の「みたらし祭」へ行ってきました。もちろん、夏休み中のまじくんも一緒です。小さいときからお寺や神社へはよく出かけているので、それほど抵抗感はないようですが「また、そんな渋いとこ?」との感想・・・。(^^;)本人は、虫捕り行きたいらしい・・・。虫捕りといっても、この暑さじゃ、虫も見当たらないし、ついていく親がバテバテです。とりあえず「下鴨神社には“糺の森”があるよ。神様の森だから虫捕りはできないけど、観察なら・・・。」と、ごまかし出かけました。

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糺(ただす)の森は、下鴨神社の境内にある原生林で、4つの小川が流れています。この暑さでも森の中に入ればひんやりしています。小さな魚の泳ぐ川もあります。魚の手づかみはNGですが、まじくんはアメンボと遊んでいました。森の中には平安時代の祭祀の遺構などもあります。水がきれいだからか、川の近くでハグロトンボをたくさん見かけました。

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下鴨神社 http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

*上賀茂神社の「ならの小川」でも水遊びができます。【前ぶろぐ

この日の夕方、やはり物足りなさそうなので、家の近くの鳥羽大橋が見える鴨川の河原へ出かけました。毎年、春には菜の花がたくさん咲く場所です。前ぶろぐ

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まだ暑いので、なかなか虫が見つかりませんでしたが、夕方6時近くになって、涼しくなったのか?お目当てのバッタが少しだけ見つかりました。それでも気温30℃は超えていたような・・・。

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私は、触る気もしませんが・・・よく見るとかわいい顔しています。虫を捕まえては写真を撮って、最後には全部逃がしてあげました。この暑さじゃ、我が家のベランダで飼うのは無理でしょう。そういえば、昨年、ベランダで飼っていた殿様バッタが産んだ卵庭ぶろぐ】・・・結局、孵化しませんでした。(T0T)

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おまけ:今度、京都の大丸ミュージアムで「今森光彦写真展 昆虫4億年の旅」が開催されます。中学生以下は入場無料だし、虫好きのお子さんにおススメです!大丸ミュージアムは、以前「アートアクアリウム展」をご紹介しています。【前ぶろぐ

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下鴨神社「みたらし祭」へ行ってきました!

2010年07月27日 | 京都市左京区

昨日、携帯ぶろぐでお伝えした通り「下鴨神社のみたらし祭」へ行ってきました。みたらし祭とは?平安時代、季節の変わり目に貴族は禊祓いをして、罪や穢れを祓っていたそうです。現在では、京の夏の風物詩として知られています。

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毎年、土用の丑の日に、境内の御手洗池に祀られている御手洗社において「足つけ神事」が行われます。御手洗池の中に足をひたせば、罪やけがれ、疫病や安産にも効き目があるといわれています。「みたらし祭」は、土用の丑の日前後4日間、今年は7月23日(金)~26日(月)、5:30~22:30に行われました。1人200円のお供え料を払い、ろうそくを1本もらい、裸足になって御手洗池へ入ります。(靴を入れる袋がおいてあります。女子更衣室もあります。)

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池は1番深いところで、大人のひざあたりです。まじくん(約125㎝)でギリギリ、とりあえずパンツは濡らさずに済みました。小さな子は着替えが必要かも?水がとっても冷たくて気持ちよかったです。

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池に設置されているろうそく台に、燈明をお供えします。水遊び気分で、はしゃぐまじくんを「神様の池だから・・・」とひたすら説得。気持ちはわかるけど・・・。(--;)

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足つけの後は、上に上がり靴を履いて、延命長寿の霊験がある御神水をいただきます。このお水は、ペットボトルなどで持ち帰ることもできます。

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足形の祈祷木に名前を書いて、御手洗社に納めます。(希望者のみ)1枚に1名記入・・・200円です。(^^;)

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古来より、御手洗川で採取される黒石は、子供のかんのむし封じに霊験があるといわれています。大きな黒石を触ったり、小さな黒石を持ち帰ることもできます。(ご志納)*詳細は写真クリックで拡大できます。

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境内には露店が出ています。私たちが訪ねたのは午前中だったので、閉まっているお店もありますが、みたらし祭は夜10:30まで行われているので、夜はきっと賑やかなことでしょう。

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下鴨名物のみたらしだんごの露店に行列ができていました。以前、みたらし池とともにご紹介しています。【前ぶろぐ】また、現在第35回京の夏の旅」の文化財特別公開で、本殿、大炊殿が公開されています。以前33回の時にご紹介しています。【前ぶろぐ】   

下鴨神社 http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

参拝:無料 駐車場:30分150円  拝観所要時間:60~90分

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下鴨神社みたらし祭に来ています

2010年07月26日 | 京都市左京区

下鴨神社みたらし祭に来ています

今日も暑いです。(((((><。)))))

下鴨神社の「みたらし祭」に来ています。

御手洗池の水が気持ちいいです。

詳細は後ほど。

以上、携帯よりお伝えしました。

下鴨神社の御手洗池の様子は【前ぶろぐ】にて。

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北野天満宮「天神市」へ行ってきました。(2010.7)

2010年07月25日 | 京都市上京区

今日は、北野天満宮の天神市でした。御祭神の菅原道真公にちなんで、毎月25日に行われます。本殿前では、12月に授与される大福梅【前ぶろぐ】の天日干しが行われていました。雨の多かった昨年の夏【前ぶろぐ】と比べると、今年は、ラクラク干せそうですね。気温も37℃超えでしたし・・・。

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夏休みも始まって、子供たちがいっぱいかな?と思っていましたが、あまりの暑さに、子連れもまばらでした。露店の数も、あちこちで夏祭りが行われているのもあり、少なめです。*まじくんは、先日弘法さん前ぶろぐ】で買った浴衣着用です。

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今日は、日傘をさして歩かないと耐えれないほどの日差しです。人が多いと危ないのですが、人出はそれほどでもありませんでした。あまりの暑さに早じまいをするお店もちらほら。

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茶店で、新発売?の冷やし長五郎餅前ぶろぐ】を頂きました。どんなのだろう?と興味津々でしたが・・・冷えた長五郎餅でした。(ーー;)ひんやりして少し固め・・・。お抹茶付で500円です。煎茶だと350円です。

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天神市はよく出かけています。【北野天満宮・天神市:カテゴリ】   

北野天満宮 http://www.kitanotenmangu.or.jp/

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東寺:写生会へ行ってきました!

2010年07月24日 | 京都市南区

今日は「第40回親と子の写生会と東寺拝観」へ行ってきました。南区役所まちづくり推進課の主催で行われています。昨年に引き続き、今年も親子で参加しました。【前ぶろぐ】昨年に比べると、まじくんの背中も成長したような・・・。(^^;)

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昨日も、相変わらずの酷暑!日陰を選んで写生をしてたんで、それほどの暑さではありませんでしたが・・・。 でも、暑かった。(><)

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春には桜や牡丹の花が見事な庭園も、夏咲いているのは、むくげ百日紅ぐらいです。

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昨日は花傘巡行【前ぶろぐ】の日だったんですが、写生会と重なってしまい、行けずじまいでした。夜は、御旅所に奉安されていた神輿【前ぶろぐ】も、無事に、八坂神社へお帰りになったのでしょうね。

東寺 http://www.toji.or.jp/  参拝:無料  駐車場:600円(2時間)*ガラクタ市は駐車場が使用できますが、弘法市では駐車場が使用できません。

東寺はよく出かけています。【東寺周辺・弘法市:カテゴリ】   

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「街かど古典カフェ」夏季講座へ行ってきました!(3)

2010年07月23日 | 京都市上京区

Imgp0788_2昨日、街かど古典カフェ夏季講座の第3回目へ行ってきました。街かど古典カフェは、講師の方を囲み、京町家やカフェなどくつろいだ雰囲気の中で、古典に親しみ、学び、こころ豊かな時間を過ごすというものです。

京まちや平安宮で行われる、同志社女子大学名誉教授の朧谷壽(おぼろや ひさし)先生の講座に参加させていただいております。テーマは「平安京と祭礼」祇園祭にスポットを当て、京の祭礼を紐解くというものです。

前回の講義は、祇園祭(祇園御霊会)の始まりについてでした。貞観11年(869)、国内に疫病が流行した際に、その退散を祈願して国の数と同じ66本の鉾を作り、疫病の原因といわれている牛頭天王(ごずてんのう)を祀って神泉苑に送ったのが始まりで、当初、鉾は槍のようなものでしたが、いつの間にか現在のような形になりました。詳細は【前回ぶろぐ】にて。

Imgp0794_2今回は、その他の変化についてです。永長元年(1376)、白河天皇(上皇)の時代に突然「田楽」が創作され、祇園祭にたくさんの人が田楽を楽しんだとされています。その田楽の様子が描かれた後白河上皇時代の「年中行事絵巻」に田楽の様子を見ることができます。

あれ?ささら???これは・・・富山県の五箇山の「こきりこ踊り」と同じ衣装ではないですか?こきりこ節は、私の出身の八尾町の越中おわら節と共に富山県を代表する民謡です。私が小学校の時は、音楽の教科書にも取り上げられていて、あまりに身近すぎて深く考えたことがなかったですが、お囃子(地方:じがた)の衣装は神楽の様ですもんね。五箇山は平家の落人伝説があります。京の名残がこんなところにのこっていたんですね~。今更ながらびっくりです。*こきりこ踊りは、以前ツアーの余興で行っています。その時の衣装をご覧ください。【前ぶろぐ

Imgp0787_3なお、現在の祇園祭では「四条傘鉾」の“棒振り踊り”の中に棒ささらを持つ子供がいます。以前、山鉾巡行の際に、写真を撮っています。【前ぶろぐ

ところで、昨日の京都の最高気温は37℃を超えていましたが・・・着物で出かけました。ちなみに、会場の京まちや平安宮は、築80年を超える町家で、クーラーがありません。

昨日改めてわかったのは、ここまで暑いと何を着てても同じかも?ということでした。洋服でも暑いし焼けるから、肌の露出を抑えた着物の方が、かえって涼しいかも?と思ってしまいました。決して強がりではありません。(^m^)

Imgp0791_3古典カフェのもう一つお楽しみ、お菓子は、紫野 源水さんの「もらい水」です。加賀千代女の「朝顔に つるべとられて もらい水」に因んだお菓子です。ほんのりピンクのあさがおが見た目にも涼しく、爽やかな夏の朝を連想させます。 甘さを抑えた「こなし餡」がとてもおいしかったです。

さて、ここしばらく京都は猛暑が続いています。まじくんの夏休みも今日から始まり・・・母の暑さも一入です。(^^;)

古典の日 http://www.kotennohi.jp/index.html

古典カフェ夏季講座のご報告は・・・ (1) (2) (3) (4)

 

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今日は東寺の弘法さん(2010.7)

2010年07月21日 | 京都市南区

今日は、東寺の弘法市です。弘法大師に因んで、毎月21日に行われます。今日も相変わらず暑い日です。朝から軽ーく、30℃超えてます。(((@Д@;))))

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弘法市の時は、金堂の扉が開いていて、中の仏像を直接拝むことができます。(中に入る場合は拝観料が必要です。)先日のガラクタ市の時に気になっていた鬼瓦前ぶろぐ】を撮ってきました。龍だけど、つぶらな瞳がかわいいです。

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今日は、平日で暑さのためか、お店がいつもより少なめでした。空いているスペースが多かったです。小子房【前ぶろぐ】の前あたりで、バリ島の民芸品のお店を見つけました。

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かわいい(インドネシアに自生するシダ科の植物」のバックや小物がいっぱいです。店主がバリでヴィラ経営に携わっているので、直接仕入れておられるそうです。小さなバック(1200円)を買ってきました。現地では煙草入れとして作っているそうですが、携帯電話入れやポーチとしてつかえそうです。なお、写真のバックの下に敷いてるのは、まじくん用に買った浴衣(新品:500円)です。←これは掘り出し物でした。

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蓮池は蓮の花がたくさん咲いていましたけど・・・暑さのためか元気のないお花が多かったです。八重咲きの綺麗な花です。

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東寺 http://www.toji.or.jp/  参拝:無料  駐車場:600円(2時間)*ガラクタ市は駐車場が使用できますが、弘法市では駐車場が使用できません。

おまけ:帰りに、東門のそばの「鮒末」さんでうなぎを買ってきました。土用の丑には、まだ早いけど、この暑さじゃ、その前にバテそうです。(^^;)

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炭火で焼いた「かば焼き」は、あっさりとしておいしいです。以前、お店で食べています【前ぶろぐ】が、今回は持ち帰って、お昼に頂きました。お値段は、2尾で2,900円でした。(グラムによってちがいます)

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弘法市~東寺縁日 http://www.touji-ennichi.com/ 弘法市はできるだけ毎月出かけています。【東寺周辺・弘法市:カテゴリ

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城南宮:例祭「お涼み」2010

2010年07月20日 | 京都市伏見区

今日は我が家の氏神様の「城南宮」の例祭でした。毎年7月20日に行われます。城南宮は、平安時代の末に、白河上皇が壮大な離宮(城南離宮・鳥羽離宮)を造営した場所です。交通の要衛でもあり、道中の交通安全を祈って城南離宮で身を清めて出発する慣わしがあったことから方除・旅行安全の信仰があります。

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参道には、100軒を超える露店が出ています。食べ物と子供向の露店が多いです。

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本殿前には「方除安全」「無病息災」の木札を収めた2本の氷柱が供えられています。参拝者は氷柱に触れ暑気を払って祈願します。

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今日の京都は猛暑!夕方になっても30℃を超えています。氷柱に触ると、冷たくて気持ちいいです。

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午後6時から8時半まで「お涼み神楽」が奉納され、自由に拝観できます。動画を撮ってきました。笛の音がとても心地よいです。

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神楽終了後は、福笹の授与があります。笹に好きな御守りをつけて800円です。

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城南宮 http://www.jonangu.com/index.htm

参拝、駐車場は無料です。神苑:500円 お茶席(神苑内):300円

城南宮は、先日、夏越の祓えをご紹介しています。バスでくぐれる大茅の輪もあります。【前ぶろぐ】【伏見区:カテゴリ】 

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祇園祭「神幸祭」&河原町通りで夕食

2010年07月19日 | 京都の祭

一昨日、嵐山ステーションビアガーデンへ行ってきました。その後、嵐電天神川駅で地下鉄に乗り換えて、京都市役所前で降り、祇園祭の神幸祭の神輿を見に行きました。神幸祭は「おいで」とよばれ、八坂神社に奉安される3基の神輿(中御座・東御座・西御座)がそれぞれ指定の氏子地域を巡り、四条新京極の「御旅所」に奉安されます三条通りで少し待っていると、ちょうど神輿がやってきました。

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直前で車が通っていたかと思うと、あっという間に車を止めて威勢よく神輿が通り過ぎます。これは・・・中御座?ちなみに屋根の形が六角形は中御座で、スサノヲノミコト、四角形は東御座で、その妃、クシイナダヒメノミコト、八角形が西御座で、その子、ヤハシラノミコガミを奉じています。以前御旅所に奉安されている写真を撮っています。比べてみてください。【前ぶろぐ

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その後、夕食を食べながら神輿を待とうと、河原町通にある「アサヒビアレストランスーパードライ京都」へ行きました。1階のビアレストランが30分待ちだったので、3階にある「ほっこり酒房仙彩」へ入りました。またビール飲むん(--?)」と、まじくんに言われましたけど。まぁ、夏だし・・・。(^^;)

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3階は、和食メニューです。ざる豆腐、大根のサラダ、まぐろのお造り・・・

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さきイカの天ぷら、麩の田楽、釜飯・・・まじくんは、ざる豆腐がおいしくておかわりしていました。40分かけて炊く釜飯もおいしかったです。

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アサヒビアレストラン スーパードライ京都 http://r.gnavi.co.jp/k022213/

ここの3階から見下ろすと、河原町通りが見えます。神輿が通るたびに、お客さん全員が窓から見下ろして盛り上がっていました。

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行列には久世駒形稚児、宮本組神宝列、東御座の子供神輿もあります。上から見ると、結構な人です。

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神輿が2基過ぎるのを待ってお店を出て、河原町通りを南下して御旅所まで歩くことにしました。途中には、坂本龍馬が暗殺された近江屋(醤油やさん)の跡地があります。現在はサークルK四条河原町店です。看板クリックで写真拡大できます。

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御旅所近くに行くと、ちょうど神輿がやってきました。これは・・・四角いから東御座?携帯で動画を撮ってきました。昼間に行われる山鉾巡行の雅な雰囲気と、神輿の雰囲気が全く違います。力強い掛け声にびっくりです。“わっしょい!わっしょい!”なんてもんじゃじゃないですよ~。

 

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このまま、最後まで見ていたかったのですが、すでに夜9:30を過ぎていました。子連れだったし、この先はまじくんがもう少し大きくなってから見てみたいと思います。1ヶ月にわたって行われる祇園祭、つい山鉾巡行ばかりに目が行ってしまいますが、知らないことがいっぱいです。次は24日に行われる花傘巡行です。昨年の様子は【前ぶろぐ】にて。

山鉾巡行の様子は前ぶろぐにて。

 2008年(1) (2) (3)   2009年(1) (2) (3)

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「嵐山ステーションビアガーデン」へ行ってきました!

2010年07月18日 | グルメ・お土産

昨日、嵐電の嵐山駅の「嵐山ステーションビアガーデン」へ行ってきました。確か、春も開催されてたんですが、その時は行きそびれたので、今回はオープン初日に行きました。そういえば、先日祇園でも舞妓さんがPRしていました。【前ぶろぐ駅について、さっそく1杯!琥珀ヱビス(600円)と、アツアツのカラポテ(唐揚とポテト:300円)が、おいしかったです。

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「はんなり・ほっこりスクエア」の特設ステージでは、クイズ大会「CENAL(セナル)」のライブが行われていました。(週末開催)まじくんは、クイズ大会に参加して、足湯券(150円)をゲットしました。お楽しみ抽選会もあります。

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さっそく足湯も楽しんできました。足湯はお気に入りの場所で、嵐山を訪ねるたびに入っています。【前ぶろぐ】下駄ばきの時は、足が疲れやすいので特におススメです。

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お店で面白いものを見つけました!アイスクリームを挟んだ鮎(190円)その場で焼き上げた皮がおいしかったです。京都タワーのペン立て(650円)・・・ビアガーデンの抽選会で、まじくんが300円の商品券を頂いたので、買ってみました。なんか、懐かしい雰囲気のお土産です。他にも金閣寺とか清水寺などもありました。さかさまにしてもどすと、京都タワーに銀色の雪が降ります。

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夏だ!ヱビスだ!駅ビアだ! 嵐山ステーションビアガーデンhttp://randen.keifuku.co.jp/news/2010/07/post-16.html

嵐電は、土日祝は子供料金無料です!この後は、再び嵐電で移動、嵐電天神川駅で地下鉄に乗り換えて、京都市役所前で降り、祇園祭の神幸祭の御神輿を見に行きました。次のぶろぐにて。

 

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祇園祭「宵山」へ行ってきました(2)山鉾

2010年07月17日 | 京都の祭

一昨日、祇園祭の宵山(よいやま)へ行ってきました。宵山とは?山鉾に駒形提灯が灯り、街中に祇園囃子が響きわたります。あちこちで歩行者天国が行われ、露店が立ち並びます。なお、山鉾巡行(17日)が行われる前夜(16日)が宵山、その前々夜(15日)が「宵々山」その前々々夜(14日)が「宵々々山」ともいわれています。

前ぶろぐで、八坂神社や祇園の様子をご報告しました。続いて、歩行者天国になっている四条通を歩いて、山鉾町(山鉾がある町)へ行きました。一昨日(15日)は、夕方の激しい雨のため、人出は昨年の半分、12万人だったそうです。四条通を西へ・・・高島屋を過ぎたあたりから人が増え始めます。このあたりはまだ露店はありませんが、周辺の商店が遅くまで開いています。烏丸通りの手前に長刀鉾が見えます。長刀鉾は、山鉾巡行の先頭を行く鉾です。

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今年は、函谷鉾(かんこぼこ)に上がってみました。拝観 小学生:500円、大人1,000円です。厄除け粽(1,500円)を買えば拝観もできます。

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鉾の上は、思ったより高くて風が気持ちよかったです。ちょうどお囃子がはじまって、耳元で鉦の音が響いて、耳がキーン(><)としました。町会所では、前懸など装飾品が展示されていて間近に見ることができます。

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続いて月鉾です。鉾頭には、三日月がのっています。その後、新町通りを南下しました。右下写真は、大船鉾(おおふねほこ)の会所です。大船鉾は、元冶(江戸時代:1864)の兵乱で焼失し、現在「休み山鉾」となっています。残った装飾品が展示されています。いつの日か復興するといいですね。

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続いて、船鉾(ふねぼこ)です。山鉾の中で一番わかりやすい形、船の形をしています。辻回しがかっこいいです。以前ご紹介しています。【前ぶろぐそして、岩戸山です。鉾のような形をしていますが、山なんです。

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今回は、祇園祭手帳(1200円:河原書店)を持って、御朱印を押してきました。山鉾町ごとに御朱印があります。(御朱印代:100円)いつも、ついつい自宅に帰りやすいようにと、同じ山鉾ばかり見てしまうので、何年かかるかわかりませんが、全部集めてみたいと思います。昼間だったらすぐ集めれそうですが、夜間は人が多いので大変です。

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今回のお土産です。函谷鉾の厄除けちまき(1,500円:1名分の拝観付)です。ついでに、まじくんのかばんの中身をチェックしてみました。射的とラッキーボールの景品(飴とガム)、祇園ホテルのビアガーデンでもらった「うまい棒2本と、マンナンヒカリ(なぜ?)」、ヱビスビアガーデンで芸妓さんにもらったおつまみでした。(^^;)*前ぶろぐ参照

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さて、今日は、山鉾巡行です。梅雨明け宣言も出て、猛暑です。昨年は、現場で「しめ縄切り」から見た私ですが、今日は、土曜日ということもありすごい人なので、テレビで生中継を見ています。思った通り、すごい人です。

山鉾巡行の様子は前ぶろぐにて。

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祇園祭「宵山」へ行ってきました(1)祇園

2010年07月16日 | グルメ・お土産

昨日、祇園祭の宵々山(よいよいやま)へ行ってきました。宵山とは?山鉾に駒形提灯が灯り、街中に祇園囃子が響きわたります。あちこちで歩行者天国が行われ、露店が立ち並びます。なお、山鉾巡行(17日)が行われる前夜が宵山、その前々夜が宵々山、その前々々夜が宵々々山ともいわれています。

今年は、眺めのいいところでビアガーデンへ行こうと、事前に八坂神社の近くにある「祇園ホテル」のビアガーデンを予約しました。昨日は、朝から降りそうで降らない天気、このまま降らなければ!と思ったんですけど・・・出かける頃には雨が降り始め、祇園ホテルに着いたころはものすごい雨でした。(@Д@;)ビアガーデンは、屋根(テント)があるので、雨でも営業していました。でも、時折横殴りの暴風雨。ホテル提供のバスタオルをかけながら、飲んで食べて、大変でした。バツゲームみたいでした。(^^;)

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1時間程で雨は小降りになり、明るくなってきました。祇園ホテルの屋上からは、八坂神社、先日ご紹介した祇園閣【前ぶろぐ】、東山、京都タワー、愛宕山・・・ぐるーっと京都市内を見渡すことができます。料金は、飲み放題・食べ放題で、男性:3,800円、女性:3,300円 小学生:1,000円 (浴衣割引で1人500円引あり)おススメポイントは、時間制限がないことと眺めがよいことです。テレビもあります。食事は、お値段がお値段なので・・・。

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祇園ホテルの後は、八坂神社へ参拝しました。四条通は歩行者天国になっています。ただし、烏丸通あたりまでは露店はほとんどありません。

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本殿前には、17日(山鉾巡行の日)の夕方に八坂神社を出て、街中を練り歩き、新京極にある「御旅所」に奉安する神輿が3基祀られています。これもまた、迫力があります。今年は見てみようかな・・・。

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露店も通常よりたくさん出ています。まじくんは、おばあちゃんからもらったお小遣いで、射的に挑戦!結局、飴1個・・・500円・・・高いよねぇ。(^^;)でも、露店のおばちゃんに上手な撃ち方教えてもらったり、周りのお客さんとのふれあいとか、お金で買えない楽しさがあります。(^^)

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その後、山鉾を見るために、烏丸通まで、のんびり歩いて移動しました。左下写真の左手に写るビルの上部(電気がついている場所)が、祇園ホテルのビアガーデンです。その祇園ホテルの手前(東)に、ヱビスビールの特設ビアガーデンが出ていました。

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祇園の芸・舞妓さんが、ビールを手渡してくれました。祇園ホテルのビアガーデンで、たっぷり飲んできたんですけど・・・ついつい、またビール飲んじゃいました。芸子さんともちょこっとお話しできたし、ビールもクリーミーでおいしかったです。ヱビスビール500円、ジュース100円です。

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ここでは、嵐山ステーションビアガーデンのPRをしていました。7月17日(土)~9月20日(月・祝)まで、嵐電嵐山駅でヱビスビアガーデンが行われます。11:00~22:00 *嵐電は土日祝は子供料金無料です。ちなみに、京都市バスも、エコサマーで夏休みは子供料金無料です。

この後は、山鉾をご紹介します。次のぶろぐにて。

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祇園祭のおススメのお土産(3)

2010年07月15日 | グルメ・お土産

Imgp0755_3 昨日の京都はすごい雨でした。ニュースなどでも、鴨川の様子が映っていましたが、びっくりです。今日は、空はモクモクと雲がひろがっていて、時折雨がぱらつくものの、なんとかお天気は持ちそうです。これなら、宵々山行けるかな?

さて、今日は祇園祭限定のお菓子をご紹介します。鶴屋吉信さんの「こんちきちん」です。「こんちきちん」とは、祇園囃子のコンチキチンのことです。パッケージには鉾が描かれています。中身は、定番のお菓子「つばらつばら」です。やわらかい焼皮に粒あんが挟んであります。

1個147円 箱入りもあります。5個入り箱840円 10個入り箱1,680円 日持ちは7日

鶴屋吉信 http://www.turuya.co.jp/index.html

以前、桜バージョンをご紹介しています。【前ぶろぐ

【追加】宵々山へ行ってきました!18:00頃、どしゃぶりでしたけど。(><)

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その後、雨がちらほら、降ったりやんだり・・・。

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それでも、たっぷり宵々山を楽しんできました。詳細は明日のぶろぐにて!

昨年の様子は【前ぶろぐ】にて。

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