もしかめ&月面着陸道

けん玉とともに淡々と暮らす
塚口真穂登の日記です。

【更新が滞り】7月になりました。

2018年07月04日 21時23分44秒 | もしかめ

前回の投稿が3月頃だったので、4か月更新が滞りました。

この間、なかなか苦しい生活を送っています。
けん玉教室も、なかなか伸びずに、手こずっています。

ことしは、10月6日に秋季ライセンス講習会と全日本クラス別けん玉道選手権大会を
新潟市芸術創造村・国際青少年センター(ゆいぽーと)にて開催します。


ライセンス講習会は研修室。


クラス別は体育館です。


思ったより立派です。照明はLEDです。

けん玉の集いも計画していまして、宿泊も可です。



指導員にも泊まっていただきたい次第です。



さて、5月に大阪に帰省し



帰りに初めて、8番らーめんを食べる




5月19日に運動会でマラソンを走る



このころは、けん玉の人材養成計画がうまくいかず、相当苦しかった。
今年の全日本少年少女けん玉道選手権甲信越北陸予選は、相当厳しい戦いを強いられることを覚悟した。
(特に男子)

で、迎えた当日。



男子は3人予選で残ったが、直後に1人棄権。しかも1回戦で潰しあいて。
女子は2人全員残り、2人とも決勝まで進んだ。



のわさんが優勝し、サンシャインの切符をつかんだ。
女子の予選点数が40点越えが4人もいる事態に。レベルの上がり具合が半端でない。

終わってから認定を見てて、小谷女子の3年生が初段認定2ミスであっさり通った。
おそらく現時点で四段レベルにある。来年は相当厳しい戦いを強いられるだろう。

男子は、れいくんが予選42点で8位 になったのがいい結果だった。来年につながる!!
来年は47-8点、出してくれるだろう。

全日本少年少女けん玉道選手権の予選大会で、サンシャインに行けるのは男女たった一人。
ということは、その時点で、もう、気持ちは来年に向かっている。

この大会がすべてではなく、この大会は通過点にしか過ぎない。
秋のクラス別→全日本もしかめ→JKA杯ジュニアに向けて、どれだけ伸びるかが、来年の予選会に向けて
大きな要素だろう。この3大会が、試金石だ。

もう来年に向けての戦いは始まっている。

来シーズンの開幕がクラス別選手権(新潟)だろう。