18日(火)19日(水)の一泊2日で、
山友会主催の「鬼怒沼」ハイキングに参加して来ました。
ハイキングの参加は、3年前に「昇仙峡」へ行った以来です。
総勢20名、朝7時前に柏駅に集合して電車で行きました。
東武野田線のきっぷ売り場で、鬼怒川温泉まで切符が買えたのには
ちょっと、びっくり
切符の買い方の分からない、建設の社長の分も買います
※生まれて初めて乗りました「けごん1号」
7:05分発、大宮行き
ちょっとラッシュぎみの東武線の車内では
ビールを飲んでもう宴会?が、始まっていましたよ
「糖質ゼロだから~」と勧めてくれたのですが
私が首を横に振ると、今度は缶チューハイを出してくれました
お酒の種類じゃなかったんですが
中野さん、ありがとうございます。
春日部で、スペーシアに乗り換えますが
いつも、車なのでこういう電車に乗るのが、わくわくします。
※閑散とした鬼怒川温泉駅
幹事さんが手配してくれたチャーターバスに乗り込みます。
女夫淵まで、1時間15分くらいかかります。
※なんとか渓谷だと思うのですが・・・
途中、運転手さんが気を利かして紅葉スポットに途中下車
紅葉の見物客で、けっこう渋滞してましたよ
※きのこがあまり入っていないきのこそば
女夫淵に着き、まず腹ごしらえです。
缶チューハイとみそおでん、きのこそばを頂きました。
※吊橋と紅葉
奥鬼怒遊歩道最初の吊橋です。
紅葉前線が下りて来てましたよ
橋は全部で3ヶ所あります。
※吊橋を揺らす、建設の社長(強度の確認?)
橋までは、多少アップダウンがありますが
ほぼ平坦な歩きやすいハイキングコースです。
※奥鬼怒歩道
皆さん、頑張って歩きました
スタートの女夫淵が既に、標高1120mあるので
健脚揃いの山友会の皆さんには、物足りないコースでしたかね。
※八丁ノ湯のもみじ?
コースタイム通り1時間半で「八丁ノ湯」に着きました。
ここには、足湯がありましたよ。
ここから、ダラダラと登りが続きます。
※TVによく出てくる「加仁湯温泉」
TV東京の「いい旅夢気分」でここの旅館を見た時
「熊鍋」が食べれるらしく、行ってみたいと、ずっと思っていました。
※加仁湯温泉の囲炉裏、左側には熊さんが3匹くらいいましたよ
今回、ここには泊まらないのですが
「熊鍋」が食べられると聞いただけで
参加を決めたハイキングでしたよ
※レトロな良い雰囲気の山小屋です。
加仁湯温泉から、また15分くらいダラダラと登ると
宿泊する「日光沢温泉」に着きました
遠い昔、伊豆の「いのしし村」で食べた「いのししうどん」
今年の夏、仙丈ヶ岳の帰り食べた「鹿のから揚げ」
今回「熊鍋」を食べれば、私のシビエ料理が完結します
その2に続く・・・
山友会主催の「鬼怒沼」ハイキングに参加して来ました。
ハイキングの参加は、3年前に「昇仙峡」へ行った以来です。
総勢20名、朝7時前に柏駅に集合して電車で行きました。
東武野田線のきっぷ売り場で、鬼怒川温泉まで切符が買えたのには
ちょっと、びっくり
切符の買い方の分からない、建設の社長の分も買います
※生まれて初めて乗りました「けごん1号」
7:05分発、大宮行き
ちょっとラッシュぎみの東武線の車内では
ビールを飲んでもう宴会?が、始まっていましたよ
「糖質ゼロだから~」と勧めてくれたのですが
私が首を横に振ると、今度は缶チューハイを出してくれました
お酒の種類じゃなかったんですが
中野さん、ありがとうございます。
春日部で、スペーシアに乗り換えますが
いつも、車なのでこういう電車に乗るのが、わくわくします。
※閑散とした鬼怒川温泉駅
幹事さんが手配してくれたチャーターバスに乗り込みます。
女夫淵まで、1時間15分くらいかかります。
※なんとか渓谷だと思うのですが・・・
途中、運転手さんが気を利かして紅葉スポットに途中下車
紅葉の見物客で、けっこう渋滞してましたよ
※きのこがあまり入っていないきのこそば
女夫淵に着き、まず腹ごしらえです。
缶チューハイとみそおでん、きのこそばを頂きました。
※吊橋と紅葉
奥鬼怒遊歩道最初の吊橋です。
紅葉前線が下りて来てましたよ
橋は全部で3ヶ所あります。
※吊橋を揺らす、建設の社長(強度の確認?)
橋までは、多少アップダウンがありますが
ほぼ平坦な歩きやすいハイキングコースです。
※奥鬼怒歩道
皆さん、頑張って歩きました
スタートの女夫淵が既に、標高1120mあるので
健脚揃いの山友会の皆さんには、物足りないコースでしたかね。
※八丁ノ湯のもみじ?
コースタイム通り1時間半で「八丁ノ湯」に着きました。
ここには、足湯がありましたよ。
ここから、ダラダラと登りが続きます。
※TVによく出てくる「加仁湯温泉」
TV東京の「いい旅夢気分」でここの旅館を見た時
「熊鍋」が食べれるらしく、行ってみたいと、ずっと思っていました。
※加仁湯温泉の囲炉裏、左側には熊さんが3匹くらいいましたよ
今回、ここには泊まらないのですが
「熊鍋」が食べられると聞いただけで
参加を決めたハイキングでしたよ
※レトロな良い雰囲気の山小屋です。
加仁湯温泉から、また15分くらいダラダラと登ると
宿泊する「日光沢温泉」に着きました
遠い昔、伊豆の「いのしし村」で食べた「いのししうどん」
今年の夏、仙丈ヶ岳の帰り食べた「鹿のから揚げ」
今回「熊鍋」を食べれば、私のシビエ料理が完結します
その2に続く・・・