ma-marinの徒然日記-☆素敵にサトシック☆

大野智くんと嵐と猫と映画と美しいものと美味しいものを愛してやまない、シングルマザーの徒然ブログです。

MISS2010年5月号の大野智くん

2010年03月27日 14時12分17秒 | 私流3104&嵐論

気がつけば2度寝
起きたら8時、ズムサタ終了の時間です

朝、朝刊のテレビ欄をチェックしてショックです
日テレ・ズームインサタデーのところに、 「嵐!好感度1位に 大野智語る」って…。

ええっ~

朝から大野くん、何を語ったんでしょうか…。

昨日発売のオリスタで好感度ランキング、嵐が1位だったのは読みました。
女性はもちろんダントツ1位
男性も2位が嵐。
そして、総合1位もやっぱり嵐

この件?

後で、どこかで探してこよう

あまりにマイペースを決め込むとこんなショックなことも起こるんですよね
ちょっと頑張って、サトシゴト&アラシゴトについて行かなくちゃって思った朝でした。

朝から、ちょっと凹みましたが、過ぎたことは、まあ仕方ない

気を取り直して、本屋で購入した“MISS”の大野智くんが素敵でした。

本当は立ち読みで済まそうかなって思ったのですが、何故か、見本誌が置いてなくて、しかも付録付きなので、ゴムでしっかり括られている…。

朝の件があったので、えいっと買って来たら、大正解

2009年8月号で共演した柴犬・モモちゃんと一緒の大野くん。
幸せそうな寝顔とか新聞を読む横顔とかモモをインスタントカメラで撮影する大野くんとか
あれも
これも
小雨の中、モモと散歩する大野くんの優しげな風情が切り取られた写真達は特にお気に入り

インタビューに答える大野くんの一言一言も、とても素直に、丁寧に答えていて、ちょっぴり涙
いつもそんな風に答えてくれている大野くんですが、今回のMISSの文章は、大野くんの大野くんらしい優しさをより引き出しています。
(テキストはNoriko Kamiyamaさん)

自分が変わることはないけれど、環境が変わるとすぐわかるという大野くん。
10周年の大ブレークに「今回は勝手にまわりが変わったから怖くなった」といいます。
嵐のメンバーが『もっと頑張る』といえば、『ついていく』という大野くんは、自分がメンバーの中で一番子供で、 『俺、“嵐”の中で、足引っ張ってないかなぁ』と思うときがあるそうです。

無垢で無邪気で、欲がないところだけ取り出したら、一番かもしれません。
でも、それは子供っぽいというのとは違う気がします。
29年生きてきて、それでも自分の無垢で無邪気な部分が変わらずにある。
しかも、彼が人生の半分を超えて生きてきた芸能界という場所の特殊性を想像すると、その変わらない無邪気さ無垢さは奇跡と言えるのではないでしょうか。
そんな奇跡を体現している大野智。
そう考えると、その存在は子供というより、むしろ天使。
そう、天使をグループに抱えた嵐。
天使が足を引っ張るなんて、誰も考えないよって言ってあげたくなりました。

「今、自分がファンにできることってどんなことだと思いますか?」の質問にしばらく考え込んだという大野くん。
“テレビとか雑誌とかいっぱい出てること。そして変わらないこと”というのが彼の答え。
ファンレターに書かれた“遠い存在になった気がして寂しいです”という言葉に、「…切ないね。すごく。遠くに行ってないのにね。日本にいるんだし。近いよ」と言ってくれる大野くん。

読んでる私も切ない

なんだか、とんでもない存在を好きになった気がします。

「私なんかがファンでいいのかな」なんて、ちょっと思っちゃいましたけど、私も自分の心をちょっぴりでも純粋にして、これからもずっと応援したいと、またしても思った記事でした。

大野智くんもう素敵過ぎます


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