ma-marinの徒然日記-☆素敵にサトシック☆

大野智くんと嵐と猫と映画と美しいものと美味しいものを愛してやまない、シングルマザーの徒然ブログです。

10周年記念☆大野くんx栗原さん☆船上トークの嵐ディスカバリー♪2012年10月22日(月)

2012年10月22日 23時20分14秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

FM横浜の大野くんの嵐ディスカバリー、10月は10周年記念月間。
今週も10年前の音声が聴けるのかと思ったら、今週はまた違ったスペシャルで、大野くんとDJ栗原さんの船上トークでした。

ついつい私の気分も盛り上がり、、、無理を承知で出来る部分を記録に残したくて、レポ再開。
明日もレポできるかは不明ですが

今日もお誕生日のファンと大野くんのロボットボイスとのやり取りからっスタートして・・・

☆===========☆
栗原さん:私、ありがたいことに大野くんにあってきました。カッコよかったですよ~。で、え~、ゆっくり、いつもより一分長いです。MOスタートじゃなくて、大ちゃん栗ちゃんカモンって言ってください。
☆===========☆

ということで、お二人の船上トークがスタートでした

☆===========☆
大野くん:番組10周年記念!大ちゃんと~、

栗原さん:栗ちゃんの~!

大野くん&栗原さん:船上ト~~ク!(パチパチパチ…(スタッフさんから盛大な拍手))おぉ~っ! 

栗原さん:いやぁ~もうねっ。

大野くん: すごいっすねぇ~。さぁ!この番組の、この~、10周年を記念してですねぇ、今週は、なんと…船の上からっ!

栗原さん:イエイ!素晴らしい!!

大野くん:お届けしま~す!(パチパチパチパチ…)

栗原さん:イエイッ!

大野くん:いやぁ、すごい。  今この、ハマシンさんの、この船。 

栗原さん:はい。

大野くん:え~、豪華、120人乗りの、この屋形船でございますよ。ええ。

栗原さん:もう、大野くんが、貸し切りにしちゃったと言う。

大野くん: 貸し切りにしちゃったの?  えっ?

栗原さん:そうですよ。 これ、大野様です、これ。

大野くん:えっ?俺、払うの? 

栗原さん:あっははははっ。それは、あとでまた。色々…

大野くん: 色々ねっ。

栗原さん:ええ、持ち場持ち場で(笑)。

大野くん: 色々ありますよね。さあ、さあ、10周年と言う事で、乾杯しましょうよ。

栗原さん:あっ、いやもう、ありがたいですねぇ。

大野くん:ありがたいでっすわ。 さぁ、じゃ、みなさん。

栗原さん:じゃぁ、大ちゃん、あの、乾杯のご発声を…

大野くん:ええ。 では、10周年おめでとう!!カンパーイ!!
(複数のグラスを合わせる音と「乾杯!おめでとうございま~す!」の声&拍手)

栗原さん:おいしい。

大野くん:うまいっ!

栗原さん:と言う訳で、今週はですね。

大野くん:はいっ。 

栗原さん:船上トークを毎朝、展開させて頂きたい。

大野くん:いやぁ、凄いっすねぇ。

栗原さん:あの~、まず、最初はですねぇ、

大野くん: はい。 

栗原さん:この企画の。あの~、大ちゃんにとって、この番組、嵐デイスカバリーとは?

大野くん:おぉ~。

栗原さん:これで今日はちょっと、考える。

大野くん:あ、あ、そうですか?

栗原さん:ええ、このコーナーとは?

大野くん:いやぁ、ね、も、だって、ホント、10年だからぁ~。10年もやると、思ってなかったからね。俺、ホント、正直…、1年ぐらいやって終わるとか思ってたから。

栗原さん:はは、なるほど、はい(笑)。

大野くん: ふっふっふっふっ。

栗原さん:どんな感じで言われたんですか?ま、ラジオやらないか?みたいな?

大野くん:な、なんか、5人…嵐5人、ラジオやるって話しになって。 で、個々に、やるから。そんで、にのは、30分とか。 松潤30分、みんな、30分ぐらいか?多分。 で、俺、なんか、「5分!」とか。

栗原さん:ふふふっ、はははっ(笑)。

大野くん:5分をどう録るんですか?みたいな事じゃん。 ふふふふっ。 でも、よく分かんねぇなぁ~と、思って。

栗原さん:なんで、俺だけ短いんだみたいな(笑)

大野くん:なんで、俺だけ、これ…いや、25分も、短けえんだ?みたいな。 最初、そんな感じだったです。

栗原さん:だからこそ、なんか、あの~、扱いもなんか小さいし、一年で終わるんじゃないかと(笑)

大野くん:そう。 小さいし。 一年ぐらいで終わるんだろうなぁ~と思ってたの、俺は。 って…ふふふふふっ。

栗原さん:なるほどねぇ。あっ、そう言う意味ですね。

大野くん:そう。 そんで、初めて、打ち合わせかな? 顔合わせして…。そうしたら、まぁ、番組の中の、ワンコーナー5分…、を、ずっとやる。 毎日やる、俺は、みたいな。

栗原さん:そうですね。他の人は、だから、週一だけど…。

大野くん: 他の人は、週一だけど…俺は、毎日やる。

栗原さん:要は、30分ぶんって事なんです。

大野くん:って言う、事なんです、結果。 ま、それがね、でも、ホントに。 こんな続くとは、思わなかった~。

栗原さん:いやぁ、これがですね。毎朝、大野くんが、ファンや、F横リスナーの方のみなさんの前に登場するって事に、価値があるって事なんです。

大野くん:なるほど~。

栗原さん:ええ。毎朝!

大野くん:毎朝出てくんの。 ええ。

栗原さん:そうなんですよ。だから、あの、朝、ビタミン剤みたいなもんですよ、大ちゃんが。

大野くん:いや、いや、いや、いや。 だから、これ、朝って言われたから、最初、収録、、初めん時は、もう、「テンション上げてくれ」って言われてて。でも、俺の印象って、ラジオって、ボソボソしゃべるイメージだったから。

栗原さん:ああ、深夜番組でね。

大野くん:そう。 して、なんだ? まず、問題やってたんだ、最初。

栗原さん:あ、そうそう、クイズでね。 昔は、クイズ嵐デイスカバリーですからね。

大野くん:クイズ。 うん。 雑学かなんかをやってて…。 「ちょっと、テンション低いですねぇ。」みたいな事を、ねっ。(笑)言うから~。

栗原さん:ここの方々が?(笑)(船に乗って居るスタッフへ)

大野くん:そぉ。 「もっともっと、もっとぉ。」みたいな感じで。 結果、もう。 もう、キーのギリギリだったもん、だって。

栗原さん:あははははっ。

大野くん:「問題です!」みたいな。  (甲高い声で、その時の感じを真似。スタッフ、大爆笑!)  毎回!

栗原さん:そこで、あの大野くんが出来たって事なんですね~。ああ~。

大野くん:そう。 ずっと、あの、テンションだったの、僕(笑)

栗原さん:いやぁ、この大野くんの朝のテンションは、そうやって出来あがったと、言う事でございまして。

大野くん:ええ。 

栗原さん:いや、嬉しいですね。また、あの、明日以降ですね。

大野くん: 明日以降!

栗原さん:この、10周年の船上トーク! 

大野くん:船上トーク! 久々ですよぉ。 こんな、二人で、トーク出来る…。

栗原さん:いや、まあ、照れますね。

大野くん: 照れますねぇ。 俺、いつも、一人だから。 はははっ。

栗原さん:はははっ。そうですよね。すいませんね~。

大野くん: いえ、いえ、いえ、いえ。 トークしましょう。

栗原さん:、明日も、よろしくお願いします。

大野くん: お願いしま~す! 以上、え~、大野智でした!!

栗原さん:はいっ!という、明日以降のテーマもお楽しみに!
☆===========☆

いつもと違う環境で、ひとりじゃないラジオ収録。
大野くん、楽しそうでした。

乾杯って、グラスの中身はなんでしょう。
お仕事中だから、やっぱりノンアルコールかな

 

ここの所、定期的に職場の環境が悪くなってて、今日もまたガツンとストレスのたまることをやられました。
パートタイムなんて立場の弱い人間に何か言えるはずもなく…

そんな時に、つらい時もたくさんあったはずの大野くんの芸能界の10数年を思うと、なんとか頑張ろうと思えます。

うん、つらい時ほどただその場を精いっぱい乗り越えて行こう。

嫌なことって忘れるのも難しいけど、上手に流していこう。

よしっ、明日も頑張ろう

大野くん、ありがとう

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kei)
2012-10-23 09:02:27
ma-marinさん、おはようございます

ラジオレポ、楽しく読ませていただきました!!

智くんの楽しそうな様子が伺えますね
10年…続くって凄いですよねきっと、リスナーからもスタッフからも愛されているからなんでしょうね

翔くんのラジオも復活しないかなぁ…。(無理だな)
これ以上、翔くんの仕事を増やしちゃうと大変だもんね

ma-marinさん、お仕事大変そうですね
理不尽な事、ストレス溜まりますね
辛い思いをした分、絶対に良いことがありますから
keiさんへ (ma-marin)
2012-10-23 20:42:58
keiさん、こんばんは!

船の上の智くん、めっちゃ楽しそうです

リスナーからもスタッフからも愛されて、ご褒美みたいなお仕事もさせてもらえるようになって、10年続けるって、本当にすごいですね

翔くんはZEROがあるから、ラジオはちょっと難しいかな。
毎週月曜日、リアルタイムの翔くんが見れるのもファンとしては最高に嬉しいですよね。

まったく理不尽さにストレス強ですけど、嘆いてみても辞められない現状だから...なんとか自分が気にしない方向に変わっていくしかないです
keiさん、ありがとう。
良いことがあると信じて頑張ります