![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/28/567b4c1cfaa7ce9f4277ec5e88db10b1.jpg)
華やかなな薔薇のあとは、また山野草展に戻ります。
▲野洲花石菖と赤花大文字草
▼シモバシラ(シソ科)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/32/d2efb6cd1559dfa76a74a3f1f967cf61.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/dd/28d0b6a4dc4de07c839f2eaeecb3674c.jpg)
▼前の3つは指先にのるほどの豆盆栽。
奥は、ギボウシ、トワダアシ、チャセンシダ
前は、左からダイモンジソウ、タデ、ダイモンジソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b5/4a57167718c30963197cc662d41806ea.jpg)
▼ダイモンジソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/11/aef42c9b81e78efe9d27a56367a5bc14.jpg)
▼イワナンテン(ツツジ科)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/79/bc5cca8dcfd971a2f92f43706bbb8b02.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/aa/b969ced44572457634f40650389a2c2f.jpg)
▼ウズタデ(タデ科)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/16/c30c1da87da60ab586b69169293358f3.jpg)
▼キジガタシダ(シダ科)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/56/9bdb1c91819dc294ada016f1278d70db.jpg)
▼風車草(カヤツリグサ科)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c6/2a896b0072790122d30beabaafdadbb7.jpg)
▼ダイモンジソウと斑入りスミレ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9e/f4f41635bb70d79ae79c6b83afdb9be2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/08/5a47460f6eed07417234c64ecb5285a6.jpg)
▼リンドウとソビとイトススキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1a/dee50f4188ea439266a32f6336c79f7f.jpg)
▼マユハケオモト。鉢とにあって小さなオブジェのようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/eb/3a8e644e606fb9f17adc1d2eb3e1c165.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/7f/34287e1e979cca0fdfa79e4aef9ef001.jpg)
▼大作の寄せ植えもたくさんありました。
大実ツリバナ、イソギク、ミヤマノコンギクほか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b4/e5c5c12e5279c240f10c96ebfb4e7947.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/19/5fb21b122d14e5998457312416630f2f.jpg)
▼ササバリンドウ、フジバカマ、ヤハズススキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/27/fd119e49321ad77fafa09b80c4eb84c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/d1/4e048eb765ed4629e22e0c80f784258b.jpg)
▼アメリカヅタ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a8/b3cf3d752ae502d1ca6a6d8110706503.jpg)
岩のような鉢がたくさんありました。
この山野草展でみたかったのは、この鉢。
大野月子さんが考案した、新聞紙とセメントで造る「魔法の鉢」です。
出品されている枚方山野草会のお一人なのでたくさんありました。
実物をたくさん見て、やっぱりいいな、造りたいなと。
本を出されたときにすぐに買ってながめているのですが、
まだ造ったことがありません。
費用もかからず、好きな形に造ることができ、山野草の育ちもとてもよいそうです。
枚方山野草展 その1
枚方山野草展 その2
こんなふうに造ります→魔法の鉢を作ろう
書籍「大野月子の魔法の鉢づくり」は絶版になっているようです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/37/eb9fc2b890809067e30e4ca1d4b34608.jpg)
▲野洲花石菖と赤花大文字草
▼シモバシラ(シソ科)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/32/d2efb6cd1559dfa76a74a3f1f967cf61.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/dd/28d0b6a4dc4de07c839f2eaeecb3674c.jpg)
▼前の3つは指先にのるほどの豆盆栽。
奥は、ギボウシ、トワダアシ、チャセンシダ
前は、左からダイモンジソウ、タデ、ダイモンジソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b5/4a57167718c30963197cc662d41806ea.jpg)
▼ダイモンジソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/11/aef42c9b81e78efe9d27a56367a5bc14.jpg)
▼イワナンテン(ツツジ科)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/79/bc5cca8dcfd971a2f92f43706bbb8b02.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/aa/b969ced44572457634f40650389a2c2f.jpg)
▼ウズタデ(タデ科)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/16/c30c1da87da60ab586b69169293358f3.jpg)
▼キジガタシダ(シダ科)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/56/9bdb1c91819dc294ada016f1278d70db.jpg)
▼風車草(カヤツリグサ科)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c6/2a896b0072790122d30beabaafdadbb7.jpg)
▼ダイモンジソウと斑入りスミレ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9e/f4f41635bb70d79ae79c6b83afdb9be2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/08/5a47460f6eed07417234c64ecb5285a6.jpg)
▼リンドウとソビとイトススキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1a/dee50f4188ea439266a32f6336c79f7f.jpg)
▼マユハケオモト。鉢とにあって小さなオブジェのようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/eb/3a8e644e606fb9f17adc1d2eb3e1c165.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/7f/34287e1e979cca0fdfa79e4aef9ef001.jpg)
▼大作の寄せ植えもたくさんありました。
大実ツリバナ、イソギク、ミヤマノコンギクほか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b4/e5c5c12e5279c240f10c96ebfb4e7947.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/19/5fb21b122d14e5998457312416630f2f.jpg)
▼ササバリンドウ、フジバカマ、ヤハズススキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/27/fd119e49321ad77fafa09b80c4eb84c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/d1/4e048eb765ed4629e22e0c80f784258b.jpg)
▼アメリカヅタ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a8/b3cf3d752ae502d1ca6a6d8110706503.jpg)
岩のような鉢がたくさんありました。
この山野草展でみたかったのは、この鉢。
大野月子さんが考案した、新聞紙とセメントで造る「魔法の鉢」です。
出品されている枚方山野草会のお一人なのでたくさんありました。
実物をたくさん見て、やっぱりいいな、造りたいなと。
本を出されたときにすぐに買ってながめているのですが、
まだ造ったことがありません。
費用もかからず、好きな形に造ることができ、山野草の育ちもとてもよいそうです。
枚方山野草展 その1
枚方山野草展 その2
こんなふうに造ります→魔法の鉢を作ろう
書籍「大野月子の魔法の鉢づくり」は絶版になっているようです。
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500枚の意味が納得です。
シモバシラ楚々として気品がありますね。
シソ科実は食べられるのかな?
ダイモンジソウと斑入りスミレの鉢が
渋くて好いですね。
「魔法の鉢を作ろう」興味深く拝見しました。
出来るかな~
魔法の鉢・・・少しアレンジして作ってみようと思います。(出来るかナ?)
山野草の鉢として火山岩の雰囲気がでていますね。
美しく飾れるということでしょうか。
確かに、山野草の素朴な感じと岩のような鉢が
見事にマッチしていますね。
す、すばらしい・・・
こういうのが欲しいな
買うと凄くお高いのでしょうね。
サムネイルのご説明ありがとうございました。
今日は遅くなったので、明日また参ります。m(__)m
はじめまして。
楽しい情報ありがとうございます。
私も、今年で定年退職を迎えました。
今さらという感はありますが、ようやく
私は最近、盆栽を始めました。
ただ、これまで都会暮らしでしたので
あまり恥ずかしながら植物を育てたことがなく
この年で、教室に通うのも恥ずかしいということで、
独学をしています。
まだまだ、出品するのも恥ずかしい
縁日盆栽ですが、早く上手くなりたいと思います。