【特集】２０１６年ビッグニュース

☆五十嵐晴紀が中学最後の全国大会を２位で締める。
３月大阪「 日本ジュニア室内陸上」６０ｍ.
昨年の「全国中学選手権」４００ｍＲ１位＆１００ｍ５位と併せ、３種目で県内男子の「歴代最高」を記録しました。

歴史に残る快挙です。

◇ほか4人の中学生が「全国大会」に出場する。
８月松本「全国中学選手権」４００ｍＲ
吉田沙妃（奥田２）５０秒３９.
１０月「全国ＪＯ」１００ｍ
五十嵐海翔（富山北部３）１１秒３３.
１０月「全国ＪＯ」１００ｍＨ
直井保乃花（富山東部２）１５秒８８.
１０月「全国ＪＯ」走幅跳
川口飛勇（富山北部１）５ｍ７４.
入賞はならずも、それぞれの堂々としたプレーに将来性を感じました。

◇全国大会で入賞ラッシュ。
最近の５年間で１０種目の入賞を果たす。
１．２０１２年「全国小学生交流」五十嵐晴紀（小６）１００ｍ ３位
２．２０１３年「全国ジュニアオリンピック」五十嵐晴紀（中１）４００ｍＲ ４位
３．２０１３年「全国ジュニアオリンピック」中島優花（中１）４００ｍＲ ５位
４．２０１４年「全国小学生交流」今井綾音・松本瑠衣・直井保乃花・吉田沙妃（小６）４００ｍＲ ８位
５．２０１４年「全国ジュニアオリンピック」五十嵐晴紀（中２）１００ｍ ５位
６．２０１５年「日本ジュニア室内」五十嵐晴紀（中２）６０ｍ ６位
７．２０１５年「全国中学選手権」五十嵐晴紀（中３）１００ｍ ５位
８．２０１５年「全国中学選手権」南保陸駆・西川樹・川口陽南太・五十嵐晴紀（中３）４００ｍＲ １位
９．２０１５年「全国ジュニアオリンピック」五十嵐晴紀（中３）１００ｍ ７位
１０．２０１６年「日本ジュニア室内」五十嵐晴紀（中３）６０ｍ ２位
９人のラッキーメイツが、何と１位から８位までを総なめしました。

☆次に続くのは誰だ。
３月大阪城ホールにて
（さっと「メダル」をかけてくれるなんて、よくできた弟子です。）

フレッシュな芽も　どんどん育ってきています。
ホント、コーチ冥利に尽きます。

来年もいいことが、いっぱいいっぱい続きますように。