☆『楽しさ』の原点は、刺激的な『ドキドキ感』かも・・・!
◇走る距離が短くても構いません!練習で出せば大会でも出る!『記録』というものは全力を尽くしてこそ更新できるし、トレーニングは、『記録更新』やその『パフォーマンス』で自分を一段高い位置に『進化』させてこそ意味があると思います。
◇常に『大会』を想定し、レースに近い『トライアル』を試み、きちんと結果のでる『ウォーミングアップ』を工夫する。そしてその全てが凝縮された『究極のウォーミングアップ』を求め、『トレーニング』として積むことです。
◇『オフ』だからと言ってトレーニングのためのトレーニングばかり繰り返していたのでは、肝心の『戦う』神経がつながりません。緊張感がないと体も思うように動かないし、挑戦的な気持ちも遠ざかります。
◇気持ちが乗らなければ『トレーニング効果なし!』と同じです。与えられたメニューをいやいやながらもただこなすだけという練習ならやらない方がマシです。何よりも『トレーニングしたい!』と思う『心』が最優先です。
◇ともあれ、オフなし『ミラクル』トレーニングの出だしは上々!年末にも関わらず大会に近い『ドキドキ感』を味わえたこと、ピックアップしてもきりがない位ベスト記録が続出し、参加者のほとんどがトレーニングに納得できたこと・・・など、まさに『ラッキーサンデー』でした。
☆この日も最高の舞台を提供してくれたホームグランド『五福陸上競技場』には、本当に『感謝!』です。今年もありがとうございました。