【予定表】中学生の『大会』参加について（２）

７/９（土）・１０（日）「県中学選手権」が開催
中学生「県大会」シリーズが始まります。



◇「県中学選手権大会」７/９・１０
◇「通信陸上県大会」７/２３・２４
両大会共に県総合にて行われます。

「大会要項」は県中体連HPの「コンテンツ」よりご覧下さい。
「タイムテーブル」は後日掲載されると思います。
（「中学選手権」１・２日目種目は「市選手権」と同じです）


◇「県中体連夏季記録会」８/２２（月）
「大会要項」は県中体連HPの「コンテンツ」の「その他の大会」よりご覧下さい。

「１５０ｍ」「１１０ｍＪＨ（１００ｍYH）」「走幅跳」「三段跳」「ジャベリックスロー」などの種目があり、３年生が希望すれば優先されると思います。

出場チャンスがある限り挑戦してみましょう。


中１男子の元気がいい！
（ライバル争いが熾烈！）

◇６/２６ 滑川「１００ｍ」
岡田鉄斗 １２秒８３
三澤颯 １３秒０３
山下隼征 １３秒０５


逞しく競え！ラッキーメイツ

【お知らせ】「県小学生交流大会」について（１）

７/３（日）「県大会」のお知らせです。
「タイムテーブル」「プログラム」が発表されています。

→ 「富山陸協HP」をご参考に

◇大会当日についてお知らせします。
←（７/３当日について）

「注意事項」ほか諸連絡がまだ届いていません。
必要に応じて追ってお知らせします。


「走力」が上がっています。
「気持ち」と「練習」が上手くかみ合っているのでしょう。

（このところ急成長！）

滑川では、「１００ｍ」参加５人全員が好記録！
澤田柚実　１３秒９１
嶋田晃人　１４秒１６
山口碧也　１４秒２１
鈴木想乃　１４秒８０
四ツ嶋なつ　１５秒１９
いい感じで「勢い」に乗っています。

今の力を「県大会」で発揮して下さい。

【記録室】２０２２トライアル滑川

練習替わりの「トライアル滑川」
心地よい「風」が背中を押してくれました。

小学女子で久しぶりの１３秒台！
（小学女子「１００ｍ」）
（おめでとう！）
一躍「県トップクラス」への仲間入りです。

（中学男子「６０ｍ」）

（主な好記録・好順位）
小学女子「１００ｍ」澤田柚実 １３秒９１（２位）
中学男子「６０ｍ」岡田鉄斗 ８秒１３（１位）
小学男子「走幅跳」嶋田晃人 ４ｍ１０（１位）
小学女子「走幅跳」澤田柚実 ３ｍ７８（１位）
中学男子「ジャベリック投」三澤颯 ５３ｍ４８（２位）

（小学男子「走幅跳」）
（小学女子「走幅跳」）

「緊張感」と「リラックス」の二刀流大作戦！
（中学男子「ジャベリック投」）
今回も「勢い」を感じるステップを踏めました。

※結果は「ほたるいかAC」HPをご覧下さい。

２０２２年７月の【予定表】

「県大会」シリーズが始まります。
（県総合「芝」）

★『ラッキーメイツ』７月の予定をお知らせします。
　☚「７月の予定表」
予定を変更する時は事前にお知らせします。

心地よい緊張感 適度なリラックスを忘れずに！

【記録室】「高校総体」北信越＆近畿（２）

惜しくも・・！
あと僅かで・・！

（県高校総体から「２００ｍ」）
誰にでもある経験ですが、そんな自分を変える「チャンス」にしましょうか。

（プラス３番目は惜しい！）

『準決勝組』個人種目では！
◇澤木翔陽（富山第一２）
「２００ｍ」準決勝２１秒９６で全体９位
◇西川永輝（富山第一３）
「砲丸投」１２ｍ６５で全体９位
◇内田愛里（富山北部２）
「１００ｍ」準決勝１２秒４３で全体１０位
◇折橋巧也（富山３）
「１００ｍ」準決勝１０秒８８（予選１０秒８０）

（県選手権から「砲丸投」）
（県高校総体から「４×１００ｍR」）

『準決勝組』リレー種目でも！
◇宮越健士郎（富山商２）
「４×１００ｍR」準決勝４１秒８０で全体９位
◇澤木翔陽（富山第一２）
「４×１００ｍR」準決勝４１秒８４で全体１０位
◇内田愛里（富山北部２）
「４×４００ｍR」準決勝４分０３秒５４

（県高校総体から「４×４００ｍR」）
「個人」「リレー」共に素晴らしい記録の数々です。


一方「近畿高校総体」でも大本命が！
◇山本嶺心（洛南３）
「２００ｍ」準決勝２１秒３７で全体９位
まさかやー！


「予選敗退者」が多い中、大きな誤算もありました。
「勝負は蓋を開けてみないとわからない」ということです。

一時の「不調」や「不運」もあるでしょう。
でも「現実」をしっかり受け止めることも大切です。

（３年前の「県総合」サブ）
今一度「初心」に帰り、かつての「ワクワク」感を揺り起こしてみてはどうだろう。


あるドラマに、こんな「セリフ」がありました。
『暗闇でしか見えぬものがある。暗闇でしか聞こえぬ歌がある』

人生辛い時や悔しいこと、思い通りにいかないことが多い。
「挫折感」を味わい初めて見える「世界」や「学び」もあります。

ドラマから「名セリフ」をもう一節
『日々鍛錬し、いつ来るともわからぬ機会に備えよ！』

未来の強い自分に巡り合うためにも・・・。


※「リンク先」
２０２２陸上「北信越高校総体」
２０２２陸上「近畿高校総体」