☆男子突撃隊『大健闘！』 →『全成績一覧表』
◇自己ベストを大幅に更新した６年生林くんの総合１１位は立派なもの！今回の『ＭＶＰ』です。このペースで伸び続けてプラス成長期がやってくれば、来年いきなり１２秒台も可能です！５年生の大塚くんもベスト更新はならなかったものの、総合１２位は『大健闘』でした。
◇期待の女子は『お守り役』が不在だったせいか、魔法がきかなかったみたいですね。全員相当な力をつけてきているので、何か『きっかけ』一つで一気にブレイクするはずです。オフこそ『逆転』のチャンス！来年を楽しみにしています。
☆この冬はみんなで『脱皮』だＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！
☆『日本一』から教わろう！
１１月３日（月・祭日）９：００～１２：００五福陸上競技場にて『オープンスクール』を開催します。（参加者は施設使用料９０円のみ負担してください。）
◇８月の全国高専大会『１１０ｍＨ』で見事優勝した『上西健人』君による『ハードル教室』もあります。『かもしか』のようにしなやかな『ハードル技術』の大公開です。みんなでパクりましょう！
◇『コア（バランス）トレーニング』を兼ねたウォーミングアップはなかなか好評です。村井君や大田さんに続いて堂々と『全国に発信』しましょう！
◇『ハードル』は『股関節』をフルに使って『シーザース』を繰り返すリズム運動です。『短距離』や『跳躍』の『基本＆技術』が身に付く最高クラスのトレーニングです。
◇『長い』のから『短い』のまで、それぞれの『ハンディ』に合わせたレースも面白そうです。ミニハードルや小学生ハードルを使って、みんなで『日本一ハードラー』に挑戦です！
☆定番になった『みんなでリレー』もお楽しみに！
どなたでも参加できます。『楽しい！』から始めましょう！
☆あと一歩！
◇村井大紀『４００ｍ』５２秒４９、大田麻菜美『１００ｍ』１３秒０９、『４×１００ｍＲ』５０秒３２と、期待値にはあと一歩届かなかったものの、強烈なプレッシャーを考えると『大健闘』でした！
◇大会二日目の２５日（土）まず大田さんが『１００ｍ』に出場しました。『スタート』やゴール付近での『力み』は改善できなかったものの、伸びのある『中間走』は８０％復活です！
◇一気に冷え込み、多くの選手が自己ベストより０秒５～０秒６はダウンしている条件を考えると、力は十分『全国クラス』です。『完全復活』まであと一歩！
◇続いて行われた『４００ｍ』は村井君の登場です。初めての『全国』に全く動じることなく前半から果敢に攻めました。元気が良すぎて第３～４コーナーで少し余計な力を使ったか、直線では『最後はガッツ！』も空回りして『スポーツ賞』受賞はならず！
◇大田さんの『１００ｍ』同様決していいコンディションとは言えず、２秒近くもベストを下回る選手も続出する条件の中で、ベスト記録５２秒１９に近い走りは『全国とその差なし』のあと一歩！
◇三日目の女子『４×１００ｍＲ』では、練習では見せたことのない素晴らしいパスワークで『北日本スポーツ賞』標準記録５１秒１４を難なく突破！大田さんが『１００ｍ』とのダブル受賞を決める意義あるレースとなりました！
☆二人とも高校での華々しいデビューに向け、今のいいリズムで突っ走りましょう！『ラッキーメイツ』がついています！
☆『ラッキーメイツ』１１月の予定表をお知らせします。
オフこそ『脱皮』のチャンス！
◇人はいつでも『成長』や『進化』をし続けています。まして育ち盛りの子供たちにとってはなおさらのことです。シーズンオフに記録が出ないのは環境や条件がそろっていないだけです。
◇『冬は伸びない！』そんな常識にとらわれてはいけません。やればできます！『目標』や『意欲』をもってきちんとトレーニングを積めば、オフでもどんどん記録は伸びます。
☆昨日までの自分に『お別れ』しましょう！オフこそ『逆転』のチャンス、『差』をつけるまたとないチャンスです！
☆女子短距離が面白い！
◇１０/２５（土）県総合で『第２回富山市小学生リレーカーニバル』が行われます。富山市内の小学校と県内ジュニア陸上クラブとのシーズン最後の『交流記録会』とも言えます。
◇『ラッキーメイツ』からは今回、小学６年生の女子８名全員ともっか絶好調の男子突撃部隊が参加します。みんな粒ぞろいの精鋭メンバーです。
☆『心地よい緊張感、適度なリラックス』を忘れずに！
『横浜』より祈っています。 ＧＯＯＤ ＬＵＣＫ！
