【特集】２０１９年ビッグニュース（２）

「進化」し続けるには自らを拓くパワーが必要です。
「歳」を重ねても、ラッキー流「伸び伸びパワー」健在！


◇社会人になっても続く「全国入賞」
才記壮人「１５００ｍ」全日本実業団８位
筑波大時代を合わせて「５年連続」となる入賞は圧巻

（ホクレンディスタンスチャレンジ）
「３０００ｍ」では８分０７秒３４の県新記録樹立
国体「８００ｍ」にも出場し元気な「マー君」をアピールしました。


◇今年も元気な「富山高専」勢
全国高専では五十嵐晴紀「１００ｍ」で悲願の初優勝
「４×１００ｍR」でも五十嵐海翔とともに大会２連覇

（ダッシュ王選手権）
富山県５０ｍダッシュ王「５連覇（５秒９９）」も光ります。

直井保乃花が全国高専「１００ｍH（全国高専新）」など３種目制覇
「多才」ぶりと使いべりしないタフさは際立ちます。


◇中高生の「全国出場」今年は６人
「インターハイ」
栂野信直（４×１００ｍR）・直井保乃花（七種競技）
（来年は「三段跳」で日本一か）
（「北信越新人」では１２ｍ２１の県高校新樹立）

「全中」
山本嶺心（１００ｍ・２００ｍ）
「全国JO」
山本嶺心（２００ｍ）・本田聖人（走幅跳）
土屋綸子（２００ｍ）・内田愛里（１００ｍ）


（特別編）
◇２０２０年に向け、極めつけの「ラッキーボーイ」になったその人は
ご存じ八村塁（奥田小－奥田中－明成高－ゴンザガ大）
（今や日本の「スーパーアスリート」）

「コンニチ～ワ！」「ルイ！ハチムゥ～ラ」
解説者の熱狂的な声が、今にも聞こえてきそうです。

選んだスポーツは違いますが、まだまだ逞しく進化しそう。

（アキラ先生１８７㎝？ルイ小学６年生）

人生は一度きり。
ならば、悔いなきよう伸び伸び生きてみたいものです。

【特集】２０１９年ビッグニュース（１）

選手の活躍は、チームにとっても大切な「遺産」となります。
２５年の節目に中学生が大ブレイクしました。


◇「全中」男子個人「２種目入賞」は富山県初の快挙
山本嶺心（呉羽３）「１００ｍ」６位＆「２００ｍ」４位

（今年の全国ランキング１位）
（２００ｍ予選２１秒７０ 北信越＆県中学新）

伸び代たっぷりの自然素材に、県内外から熱い眼差しが注がれています。


◇「全国JO」に４人出場し２人が入賞
山本嶺心「２００ｍ」４位＆本田聖人（和合２）「走幅跳」４位

（ランキング３位で出場し一時トップに立つ）
小中学生の８年連続となる「全国入賞」に花を添える。


◇「中学北信越」に７人出場し連続記録は「２５年」に
（男子「２００ｍ」山本嶺心）
２５年間で７７人となり、おそらく入賞は「１８年連続」か。


◇「クラブ対抗ジュニア」で女子が奮闘
「１００ｍ」内田心桜（６）１３秒９２ ラッキーメイツ歴代４位
（女子１００ｍ）

「４×１００ｍR」５６秒０３で準優勝
北陸３県の「小学生クラブNO１決定戦」で、全国大会出場チームと堂々渡り合う。


続けることは最高の「財産」であり「力」です。
あとに続く者たちにとって「道しるべ」ともなる活躍に拍手！！

【さわやか元気予報】オフトレ最高！（１）

２０１９年のシーズンも「お天気」には大変助かりました。
そしてオフに入った今も、トレーニング日は不思議と恵まれています。

（１２/１５「定期トレーニング」）
こんな「チャンス」をむざむざ見過ごしますか？


全国JOが終わってからの毎週「日曜日」
１０/２０・２７・１１/３・１０・１７・２４・１２/１・８・１５・２２と、「１０週連続」ほぼ予定通りの屋外練習が積めました。

（１１/３「定期トレーニング」）
「ラッキーサンデー」に感謝！


その間、大収穫だったのが「コーナー走」での新発見

（コーナーを制すものは直線をも制す）
コーナー走がさらに「進化」しています。
何度も何度もみんなで試みましょう。

（いわば究極の「ミラクル走法」）
ひた向きにトレーニングに取り組む者たちへの「ご褒美」かも


「代」も変わり、中学２年生の取り組み意欲に変化あり

「宇宙少年隊」も今冬の気合＆元気ともに十分。

（１２/１５「みんなでGO！」）
「姫」たちとも刺激し合い、「自信」を大きく膨らませて欲しい。


何事も「はまる」かどうかが運命の別れ道
「乗り」と「勢い」が、きっと大きな武器になることでしょう。

１月の【予定表】

★『ラッキーメイツ』１月の予定をお知らせします。
　←「１月の予定表」

◇ウラの「お知らせ」もご覧下さい。
　←（お知らせ）

◇「富山市総合体育館」１月利用案内の「水曜日」にご注意下さい。
施設都合により、「火曜日」１４日・２１日・２８日に代替えします。

※「ラッキーコース」１月の参加対象日（予定）
１/５・１２・１９・２６の日曜日


（配布文書）
◆特集【２０１９を祝うイベント】（１）～（４）にもアップしてあります。
今後の活動の「目安」＆「目標」として下さい。

【特集】２０１９年を祝う（４）

今年７人の中学生が「北信越大会」に出場
内４人が「全国大会」にも出場しました。

（全国ジュニアオリンピック）
春の「県大会」２０人の出場に始まり、最後は「全国入賞」へと導かれたのです。


ラッキーメイツの歴史と「北信越大会」は重なります。
（中学北信越は７７人）
２５年もの「連続出場」は他に類を見ません。

日頃の活動の積み重ねが「連続記録」を伸ばしているとしたら
あとひと踏ん張りして、「３０年連続出場」やってみたいですね。


「かけっこ」が楽しいから「陸上教室」を始めました。
原点だと思っています。

今もチーム「ラッキーメイツ」として、楽しく進化し続けています。
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始めた当初も今も、やるのも見るのも楽しくてたまりません。

楽しいから好きになって、やがてみんなで強くなる。
こんな「奇跡のサイクル」が現実に起きています。


謎の「幅跳び先生」は、中学・高校の全国大会には縁がありません。
でも大好きな「走幅跳」は、今でも夢に見ることがあります。

（１２年前のお手本ジャンプ）

「楽しい！」から
伝えたいことの一つを「２５周年プレゼント」に映してみました。