東京高等犯罪所の不正選挙不正裁判顛末記 作成日時 : 2015/03/14 07:42
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201503/article_79.html
大阪、福岡に次いで東京でも同じ手口のトンデモ裁判でした。原告数名に準備書面を読み上げさせておいて、突如、全くの唐突に「結審します」。
後は怒号の嵐。
3月13日一日にほとんどすべての不正選挙裁判を集中させて、いちにちで終わらせようと企んだ。傍聴席の少ない429号法廷を意図的に選び「カメラ」摘発がやりやすいように図った。
必死に写真撮影をさせまいと暴力を行使してきました。ある女性は5匹の警備員に引きずられ、RKも強引に法廷から排除されました。
警備員には、どう考えても公務員とは思えないような似非右翼風味の輩や長髪M字禿が。裁判官にも素行の怪しい薬中まがいが。被告選管の代理人は前回同様にトンちゃん1号、2号でした。「裏社会のゴロツキを動員した非正規の・架空のインチキ裁判」であったように思います。だから映像、画像の流出をひどく恐れたと。
法廷の外の廊下では無数の独立党員、心情党員が待機し、閉廷になると「写真を取らないでください」と制止する警備員の声に呼応して集団で写真動画を撮りまくり。
不法なインチキ裁判に怒りを込めて法廷内でも外でも「もしもし杉原裁判長」の合唱でした。
余りに理不尽なめちゃくちゃ裁判を目の当たりにした傍聴席のBF氏は、怒り心頭で、世界に発信してやると。今後、BF氏に妨害が入らないよう監視したしましょう。
邪気に満ち満ちた法廷です。疲れを感じた方々も多かったようです。卑しい裏社会の邪な魂に精気を吸い取られたのかもしれません。一方で、破落戸どもはあおい顔をして落ち着かない様子。やはり、追い詰められている、犯罪を犯しているという自覚はあるのでしょう。
既に多くの画像、映像が集まっています。さらにご提供をお待ちしています。
これからが面白くなります。
イベント参加の諸君、楽しかったですね。ご苦労様でした。
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