転載： ｒｉｃｈａｒｄｋｏｓｈｉｍｉｚｕ’ｓ ｂｌｏｇ
我々の手で悪魔に引導を渡しましょう。 作成日時 ： 2013/04/15 05:57
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201304/article_74.html
ユダヤ金融悪魔が北朝鮮を暴発させようと必死になっても、中国ロシアが歯止めとなって、軍事行動に踏み切ってくれない。
そうなると日本側から軍事行動に出て中国、北朝鮮を極東戦争に引き込むしかない。そのために、傀儡の石破なる与党幹事長にあえて「敵地攻撃能力」の必要性を明言させる。
「敵基地攻撃能力」早急に検討を…石破幹事長
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130414-OYT1T00382.htm?from=ylist
自民党の石破幹事長は１４日のフジテレビの番組で、北朝鮮の弾道ミサイルによる攻撃などを未然に防ぐための「敵基地攻撃能力」について、政府・与党内で早急に検討するべきだとの考えを示した。
石破氏は敵基地攻撃能力について「自衛権の行使として法的に確認されているが、（自衛隊は）実際にその能力を持っていない」と指摘した上で、「抑止力の議論はきちんとやらないといけない。それは安倍政権の課題だと信じている」と述べた。
政府は「他に手段がない場合」は、相手基地を攻撃することも憲法が認める自衛の範囲に含まれる、との見解を示している。安倍首相も２月１２日の衆院予算委員会での答弁で「国民の生命と財産を守るために何をすべきかという観点からは、様々な検討を行っていくべきだ」と述べ、検討の必要性に言及した。
（2013年4月14日12時05分 読売新聞）
そして、憲法改正で日本を早急に「戦争のできる国」に作り替えるべく画策する。そのためにはどうしても「１２・１６」型の不正選挙をさらに繰り返すしかない。そして、7月参院選の「争点」を無理やり、「憲法改正」に持っていこうとしている。国民は「生活防衛」にしか興味がないのに。
2013/4/15 00:14
憲法９６条改正が動き出した そして民主党は分裂、朝日新聞は迷走する 配信元:2013/04/14 20:54更新 記事本文【高橋昌之のとっておき】 日本維新の会が３月３０日の党大会で策定した綱領に、憲法改正を盛り込んだことをきっかけに、憲法改正論議、とくに第一弾としての９６条改正が一気に現実味を帯びてきました。憲法改正は衆参各院の３分の２以上の賛成で発議されます。現在の参院の勢力では発議は不可能な状況ですが、参院選後は日本維新の会が勢力を大幅に拡大することが予想され、他党議員も含めると９６条改正に賛成する議員が３分の２以上になる可能性が高まったためです。 >参院選後は日本維新の会が勢力を大幅に拡大することが予想され、他党議員も含めると９６条改正に賛成する議員が３分の２以上になる可能性が高まった。
↑宣戦布告してます！不正選挙するそうです！
日本維新の怪が、今度は圧勝らしいです
新聞メディアも上手に活用するべきですね。
無理矢理、「隣国との軋轢」を「国民の最大の関心事」だと偽ろうとするユダヤ傀儡政府とメディア。そのためには、北朝鮮の核実験やミサイル発射がどうしても必要だったわけですね。
しかし、日本国民は冷静です。「北朝鮮の恐怖」に怯える日本人など皆無に等しい。ユダヤ裏社会の恫喝手口はこの国では通用しない。残念ですね。ｗ
昨日、韓国から来た友人と話をしたのですが....
「北朝鮮の崩壊と韓国との併合を中国は望まない。現体制が改革開放路線に転換して穏健な指導体制となって存続することを期待するはずだ。日本にも韓国にも（最終的には朝韓が一体化するにしても）それが当面は望ましい。現時点では、韓国でも評価が高く中国、韓国、日本に対して敵対的発言の少ない金正雄氏が「王位」につくのが望ましい。」
こんな結論でした。そのために必要なことは？ユダヤ金融悪魔の崩壊です。
我々の手で悪魔に引導を渡しましょう。
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