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転載: 再掲:1mSV心理教の皆さん、武田邦彦先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で安心して下

2011-10-28 20:31:22 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

再掲:1mSV心理教の皆さん、武田邦彦先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で安心して下さい!  作成日時 : 2011/10/20 14:56  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_64.html

 

 

 

 

 

再掲:1mSV心理教の皆さん、武田邦彦先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で安心して下さい!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_34.html

再掲:福島原発「事件」:子供が甲状腺がんになる?現状ではなりたくてもなれないでしょうね。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201107/article_41.html

再掲:日本は、チェルノブイリのように小児甲状腺がん患者だらけになるのか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_104.html

再掲:福島の子ども、半数近くが甲状腺被曝 政府調査で判明
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_60.html

再掲:311放射能パニック:体内被曝で一番影響が出やすいのが甲状腺なのですが、甲状腺学会の理事長先生は..
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_83.html

再掲:低線量被曝の意外なプラス側面を知ってください。知らないと後で後悔しますよ。

再掲:平成の小原庄助:リチャード・コシミズは朝風呂よりも朝被曝が好き。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_42.html

 

 

 

 

  


転載: 創価は北朝鮮邪教ではないそうです。

2011-10-28 20:30:37 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

創価は北朝鮮邪教ではないそうです。       作成日時 : 2011/10/06 12:55  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_13.html

 

 

 

 

 

                                                        

「スレ違いだが、ひとつ言わせてもらうよ、リチャードさん。 記事読んで思った事だが、ヤクザが北朝鮮だとか創価だとか言ってるがそれは少数だよ。北と取り引きあるのもね。創価が北朝鮮宗教というのも違う。在日韓国人や ヤクザの信者はいる。キリスト教にも同じように多い事も確かだ。ソンテジャク?と言う名前も違う。余り確信がない事を広めるもんじゃないよ。面と向かって話せるか?議論は必要だよ。俺は一度は中に入った事があるのでね、両方に。そんなに長い間じゃないですが。中に入って疑問に思ったから今は分かるんだよ。 」山田 2011/10/06 03:35

              

                    

あのですね、山田さんは創価中枢の副会長クラスまで上り詰めましたか?ナントカ部長程度ではだめですよ。正直、一般の奴隷信者風情に教団の本質などわからせてしまったら、カルトブラックボックス地下銀行の機能など果たせるわけがない。教団の深層部分を知っている連中はごくごく限られた組織内組織の連中です。恐らく大半が在日とでしょう。

              

 

          

一般奴隷さんの仕事は騙され、搾取され、使役されること。創価の一般奴隷は日本国民の中でももっとも世間知らずで世情に疎いB層です。彼らが簡単に教団の裏事情や裏社会の構造など知ってしまったら搾取も動員もできなくなる。何しろ、教団を「理想の殿堂」と思いっきり勘違いしているからこそ、カネも引き出せる。

                        

 

           

統一も同様に「日本は母の国」とかいって有り金全部奴隷に吐き出させ、貧窮する北朝鮮人民の救援に使うといっておいて、実際はテポドン開発費用と人民軍幹部むけの裏金に回すわけです。よって、奴隷は永遠に勘違いしたまま金さえ出せばいいわけです。

                               

 

 

                     

教団の中にいたら何でも分かる?冗談はやめてください。そういうのを日本語では「井の中の蛙」といいます。

そして、この一般信者に知られては困る裏事情を発信するRKに対して、創価朝鮮人学会は朝鮮人奴隷部隊をRK独立党に送り込んで内部破壊を必死に画策し、もちろん失敗しました。まだ、あきらめてはいないみたいですけれどね。w

 

 

   

 

 

         


転載: 再掲「福島はチェルノブイリ化する」教団の信者の皆さん、読んでください。

2011-10-28 20:28:02 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

再掲「福島はチェルノブイリ化する」教団の信者の皆さん、読んでください。     作成日時 : 2011/10/20 14:44  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_63.html

 

 

 

 

 

海外からさん、「放射線防護学の専門家の言葉」のご紹介ありがとうございます。どの先生のご発言でしょうか?札幌医大の高田純教授ですね。↓

http://d.hatena.ne.jp/poppokobato/20111231/p1

「浪江町の線量は一日で0.5mSv以下。チェルノブイリは一日およそ100mSv。事故レベルが7でチェルノブイリと同じである」と政府が言ってしまって正しいのか?」

「原発正門前に24時間いて、ガンマ線線量率は0.84mSv。チェルノブイリの2000分の1.チェルノブイリでは、2~3Svで、急性放射線障害を起こした医師がいるが、死亡していない。」

「甲状腺の線量調査を39人に実施。、甲状腺線量が7.8ミリグレイと推定されたので、チェルノブイリ被災者の最大値50グレイ(=50,000ミリグレイ)の8000分の1。」

「チェルノブイリ地域の平均3グレイ(=3,000ミリグレイ)地点で4000人以上の子供に甲状腺がんが発生。福島の7.8ミリグレイでは、甲状腺がんは発生しないという予測になる。」

「プルトニウムは空気中を5cmしか飛ばない。よって「少しだけ、敷地境界近くの地表面にプルトニウムがあるかもしれない」程度のこと。」

「福島20キロメートル圏内を出入りした3日間の積算線量は0.10ミリシーベルト(=100マイクロシーベルト)であった。すなわち、今後の放射性ヨウ素の減衰を予測すれば、現地に1カ月滞在しても1ミリシーベルト(=1000マイクロシーベルト)にも満たないのである。」

「総理大臣が福島第一原子力発電所周辺に「10年住めないのか、20年住めないのか、ということになってくる」と暴言を吐いたとされているが、断じて許されることではない。」

といったことのようです。総合すると「なんだ、いったい今まで何をそんなに騒いでいたのだろうか?」と拍子抜けしてしまいます。原発内部や直近の地域は条件が厳しいでしょうが、他は予想以上に軽微な汚染状況のようです。

浪江町の状況ですら、フランスあたりの海外の専門家の説をとれば、「なんら問題ない」状況になってしまいます。専門家によっては年間250mSv以下なら実害はないとの意見もあるようです。

政府首脳が「20年間住めなくなる」といった脅し文句を吐いたのは、官邸駐在の米人のご命令でもあったのでしょう。ますます、本当に燃料棒はあったのか?と疑いたくなります。

これでも「用心するに越したことはない」「子供の健康を第一に考えろ!」と絶叫する皆さんは、どうぞ、放射線設備のある病院の周辺は半径1キロを迂回して通行し、放射性物質を含むタバコを吸っている人を見かけたら、有無を言わせず取り上げて踏み潰してください。牛肉なども放射線で殺菌などしているようなので食用厳禁です。

また、空気中や土壌にも微量の放射性物質はありますので、呼吸はなるべくしないほうがいいかも。お米も全量検査してはいないので、もしかしたら汚染米が混じっているかも。食べないに越したことはありません。

外に出ると自然放射線が降ってきますので、家の中で1日を過ごし、外出時は防護服着用でどうぞ。ご家庭には除染設備を300万円ほどかけて設置してください。

窮屈でストレスのたまる生活なので、ストレスで癌になる確率が格段に高まり、放射線が原因で癌になるよりも先に癌で死ぬことになるかも。でも、お好きなようにどうぞ。

低線量放射線には癌の予防など思わぬ効能があるのですが、どうせ聞く耳を持たないでしょうから、ご自由にどうぞ。(チェルノブイリでも広島でも現地に留まった人のほうが健康との話もあります。)以下、投稿の再掲です。

(放射線防護学の専門家の言葉 開始)

浪江町などで4月9日に線量を調査しました。この浪江町のガンマ線線量率は毎時17マイクロシーベルト。私が仮にここで1日調査をして、24時間いることはまずないですが、24時間いたとしたら0.41ミリシーベルトということになります。

20キロメートル圏内の避難区域をチェルノブイリと比較するとどうなるか。チェルノブイリの事故は1986年4月26
日に発生し、緊急避難区域30キロメートルの線量というのはわかっていて、避難するまでの数日間に最大750ミリシーベルトと測定されています。すなわち1日およそ100ミリシーベルトを受けたのがチェルノブイリ事故なのです。この浪江町の避難区域は1ミリシーベルトにも満たない。30キロ圏内とか20キロ圏内といっても、チェルノブイリの線量とこの福島の線量では全然桁が違うのです。「事故レベルが7でチェルノブイリと同じである」という発表をしていますが、こういった線量のリスクから考えると桁が2桁ないし3桁低いのが事実です。本当にこの20キロ圏内から避難しなくてはいけなかったのかどうか、簡単には判断できません。チェルノブイリと同じ基準にはなっていないということはまず言えます。

福島第一原子力発電所正門前で、4月10日午後2時に計測しました。私は防護衣、防護マスク、メガネ等は装着せず、普通の恰好でした。ここではガンマ線線量率、毎時35マイクロシ-ベルト、1日線量0.84ミリシーベルトでした。ということは、胸部X線撮影8枚分くらいです。1日中この場所にいた場合です。24時間もここに立つ人はいないと思いますが、24時間立ち続けるならばX線撮影8枚分ということになります。

いきなりここに立ったわけではなくて、福島市から車で少しずつ接近していって、20キロメートル圏内の調査も含
め、いろいろな調査を終え最終的に、もちろん安全を確認しながら接近接近していったわけです。

さてこの値は、チェルノブイリがよく引き合いに出て、ニュースにも「チェルノブイリと同じレベルの災害レベル7である」と出ているわけですが、このデータを見るかぎり核放射線レベルとしては全く低いレベルで、チェルノブイリ4号炉の緊急時に比べ、線量的には2000分の1ということになります。

この推定は当時の放射線防護上の、いくつかのデータから見積もっています。チェルノブイリの勤務医、ベクロン医師が負傷した人たちを救急的に対処していて、急性放射線障害になっています。チェルノブイリの敷地内で急性放射線障害を起こす線量というのは、シーベルトでいきますと1~3シーベルトです。この医師は死亡しておりません。仮に2シーベルトとしますと私の線量の2000倍以上ということで、チェルノブイリと比較すると福島第一原子力発電所正門あたりの線量は2000分の1以下ということになるわけです。

チェルノブイリ事故のときは急性放射線障害での死亡者はおよそ30人います。今回の地震はマグニチュード9.0、それに続く巨大津波で発電所が大きな影響を受けたわけですが、このときに急性放射線障害で死亡した運転員は1人もいないということです。したがって、線量的に高いものがなかったということは、そこでも見えています。

甲状腺の線量検査ですが、調査員の私たちも含めて89人検査しました。例えば放射性ヨウ素131を体内に入れると甲状腺に蓄積するので、甲状腺に線量率計を持っていくと顕著に放射線が検出されます。その線量率から甲状腺にたまっている放射性ヨウ素131の放射能の量を評価することが可能です。私は10年前に内部被曝線量その場評価法で甲状腺のヨウ素を評価する方法を研究していました。その方法を使って今回、福島県の人たちを測定したわけです。

甲状腺に蓄積した放射能は3キロベクレルというのが最大値です。ということで、暫定ですが、甲状腺線量が7.8ミリグレイと推定されました。これに対しチェルノブイリの被災者の最大値は50グレイ(=50,000ミリグレイ)です。私たちが今測っているのはミリですから6000分の1になるわけです。福島県のほとんどの人たちはもっと低いということで、甲状腺がんの発生のリスクはないと判断できます。チェルノブイリではどうであったか。甲状腺の線量が最大で50グレイ(=50,000ミリグレイ)、ある地域の平均が3グレイ(=3,000ミリグレイ)で4000人以上の子供に甲状腺がんが発生しています。線量の違いから、福島県の場合は、甲状腺がんは発生しないという予測になります。

「チェルノブイリ原発事故と同じレベル7」は、だいぶ現実と乖離していると言わざるを得ない。どういう専門的な評価でこうなったのか、これから確認していかないといけないと思いますが、一部の原子力安全・保安院等の見当だとしたらまずいのではないか。国内の専門家が発電所のなかに入っていないというのが問題だといろいろなところで言われています。災害対策本部も科学的な専門家の体制はいかがなものか、非常に疑問に思っています。

2011年4月9日、10日と2日間にわたり20キロメートル圏内に突入し、放射線環境を調査しながら、徐々に福島第一原発敷地境界に接近していった。

敷地内にプルトニウムが検出されたとの報道があったので、念入りに境界付近数か所の地表面でアルファ線計測を実施した。結果は最大で毎分7カウントしかなかった。空中ではアルファ線は検出されなかった。すなわちプルトニウム微粒子が空中を漂ってはいないのだ。アルファ粒子はプルトニウムが放射するが、空気中を5センチメートルしか飛ばないのだ。少しだけ、敷地境界近くの地表面にプルトニウムがあるかもしれないと考えられる。

私のセミパラチンスク核実験場内の地表核爆発地点の調査では、毎分200カウントもの値だった。しかも、空中でも10カウントも計測されたのであった。その地表は、顕著にプルトニウムで汚染しており、プルトニウムの微粒子が舞い上がっているのだ。

これと比較しても、福島第一原発での調査時に、プルトニウム微粒子の吸い込みのリスクは無視できる。したがってマスクは不要だったのだ。プルトニウムの吸い込みは、肺がんリスクを高めるが、この心配はいらなかった。

私はオンサイト近傍で最大10ミリシーベルトの被曝を覚悟していたが、実際は100分の1と低く、拍子抜けするものだった。さらにマスクと簡易防護衣を用意はしていたが無用だった。

放射性物質は風向きなどによって数値が変わってくるため、ある一定時間測り、たとえその時、値が低くても決して安全とはいえないのではないかと疑問に思われるかもしれない。ところが、今回の調査では5日間にわたって常に放射線量を測定している。福島20キロメートル圏内を出入りした3日間の積算線量は0.10ミリシーベルト(=100マイクロシーベルト)であった。すなわち、今後の放射性ヨウ素の減衰を予測すれば、現地に1カ月滞在しても1ミリシーベルト(=1000マイクロシーベルト)にも満たないのである。

さらに、毎日、自分自身の喉元の計測もしたが、甲状腺線量は検出下限以下の範囲であった。

もちろん、核緊急事態にある福島第一原発の敷地内が高線量であるのは別である。それは病院放射線科のがん治療用装置が致死線量を発するのと似た意味である。

世界の核被災地は復興している。チェルノブイリも、マーシャル・ロンゲラップ環礁も復興できるのだ。自然界も生物もたくましい。復興させるという強い意志を持てば、必ずできる。絶対にあきらめてはならない。

総理大臣が福島第一原子力発電所周辺に「10年住めないのか、20年住めないのか、ということになってくる」と暴言を吐いたとされているが、断じて許されることではない。

世界の核災害地と比べて、福島の放射線衛生上の実被害は極めて低い。より厳しい核被災地や核汚染地が復興したり、人々が再定住している現実からしても、また放射線防護学の見地からしても、福島県はもちろん、福島20km圏内も必ず人々が暮らせるようになる。その日は遠くない。

当地の科学調査を継続し、農家の協力のもと、家畜も調査研究すべきである。今回の災難を科学力で乗り越える姿勢が福島県と政府に望まれるのではないか。専門科学者のみならず、多くの心ある国民が、福島の復興を支援するはずだ。

(放射線防護学の専門家の言葉 終了)

 

 

 

 

  


転載: おたふく風

2011-10-28 20:23:22 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

おたふく風      作成日時 : 2011/10/20 14:34  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_62.html

 

 

 

 

 

なんかまた来たよ。福島じゃなくて、チェルノブイリの話ばっかりなんだけど。で、「チェルノブイリの25年がフクシマおよび日本の未来の現状予測の指針」だそうです。「日本の未来の現状予測の指針」という言語は意味不明、うつ病患者の標準語のようだけど、どうやら、福島はチェルノブイリのようになるといいたいらしい。でも、根拠は書いてないね。全体に読みにくくて分かりにくい。

ま、いいや。船井教のセレブの皆さん、どうぞ遊んで行ってください。ここでは、キチガイ1mSv教団の人は異端者ですので、気疲れせずに真実を追求できますよ。w

2011/10/20 14:07

通りすがりさんへ、 チェルノブイリ・ハートという短編映画をごらんください、検索しててください。病院の記録です。まともな子は15%しか誕生していません。85%は何らかの先天異常です。さらに、恐いことには、出産まで至らなかった胎児がどれだけいるのか?ということでしょう。 しずかぜ

2011/10/20 13:49

おじゃましま~す。いちいち応えられなくて、せめて北秋田の講演をみてからとなりました。そっちこそお仕事、こちらは気まぐれ、お金なんか関係ないですからね。

放射線の人体実験がはじまりましたね。上杉隆さんは「日本人は放射線に強い」と政府が言っているかのようだと。線量は環境に放出されっぱなしの現実はあるわけでしょう。学者さんの間で、低放射線は良い・悪い真っ二つの見解。一般人はどっちを選ぶ?

推進派機構だったICRPとか、国の定めていた基準、年間1マイクロシーベルトを、あっさり20や100でも安全!って@@。

種の保存、DNAを傷つけ正確なコピーができなくなるという放射能との共存を余儀なくされたわけで、チェルノブイリの25年がフクシマおよび日本の未来の現状予測の指針。
慎重に考える人々を笑いとばし、コケにする独立党。
「低線量の安全性の臨床実験はコレから・・・・・」と、発言趣旨を緩めてくださったのは、わたしたち工作員?の書込みからでしたか?

わたしは某読売のたかじん委員会HP大会議室からの固定HNであるといってます。ここで、あなたの情報拡散を行ってきて、ボツやトンデモ扱い攻撃にあってきたとも書きました。

ハハハ、不思議体験ですわ。とばっちり受けた方々、ごめんなさい。ここの人たちは、妄想の仮想敵と徒労の戦いをしています。連合赤軍あさま山荘状態に大将自身が誘導していますね。

味方を敵視してしまう、重度の工作員アレルギーハリネズミ。小さくまとまって先鋭化してください。

各地に発言力を持ってる船井教のセレブも見に来てる事なんて考えもしてない様子です。だから、残念。
しずかぜ 2011/10/20 13:49