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転載: 年に何度かカゼをひかなくっちゃ駄目だよ!?

2011-07-05 20:12:28 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

年に何度かカゼをひかなくっちゃ駄目だよ!?     作成日時 : 2011/06/23 12:02  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_88.html

 

 

 

 

 

「(がん)発生の有無には、抗生剤の発達により、高熱を伴う感染症の多くが治療可能になり、また解熱剤を気軽に使えるようになったことも関係有るかもしれませんが」

という医師であるはらへった君の短い書き込みが重要な示唆を含んでいるように思います。

「高熱を伴う感染症が、高熱が出ないで治癒してしまっている」「解熱剤で高熱が回避されてしまう」ということでしょう。つまり、年に1-2回インフルエンザに罹患して高熱を出すのも、本来は「もっと重篤な病気を予防ないしは治療する」ための人類とウイルスとの共同作業だったのかもしれない。

「高熱のでる伝染病にかかった癌患者が、がんが治ってしまった」「バセドウ氏病患者は癌になりにくい」「心臓は癌にならない」なんて言う話も聞きます。要するに「体温の低下」が諸悪の根源ということでは。

ところで、ユダ金の創った「常識」はこのあたりで各分野とも見直しが必要ですね。台風だって、地球環境の保全には必要なことだそうで。病気も治すだけが能じゃないと思います。「抗菌、抗菌」で赤ちゃんのころから細菌ウイルスから隔離された環境で育つと、免疫ができない。バングラとかスリランカあたりだと赤ちゃんの頃感染症で沢山死んでしまうから、生き残ったのは免疫力抜群。一方、環境の「きれい」な日本は花粉症にアトピーだらけ。犬猫を飼っている家の子供はアトピーにならない?

リチャード・コシミズでした。

 

 

 


転載: この教授も「御用学者だ!低線量体内被曝を過小評価している!」と、いつもの「下品」な皆さんが騒ぐ

2011-07-05 20:10:26 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

この教授も「御用学者だ!低線量体内被曝を過小評価している!」と、いつもの「下品」な皆さんが騒ぐのか?    作成日時 : 2011/06/23 11:31  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_87.html

 

 

 

 

 

さて、この教授も「御用学者だ!低線量体内被曝を過小評価している!」と、いつもの「下品」な皆さんが騒ぐのでしょうか?放射能パニック症候群の皆さんは、「低線量放射能は危険!」を絶叫している方々の「素性」を御調べになってください。そこがわかれば、「311放射能パニック大作戦」の背後関係、からくりが分かります。そして、心から安心できます。情報感謝。

「(甲状腺量最大値を示した)この男児の内部被曝線量は レベルEの安全範囲であり、甲状腺ガンなどのリスクは無視でき心配いらない。」

「チェルノブイリ事故時の最大の甲状腺量は、福島の最大値の10万倍レベルの3グレイあった。....この線量評価から 今回の福島では発生のリスクは、ないと予測する」

「チェルノブイリの事故と比べて、環境に放出された放射性ヨウ素の総量が桁違いに低い。」

「放射性ヨウ素の半減期は8日と短く80日後の放射能は1000分の1に低下するので酪農業の再開もできる。」

以下、全文です。

「①高エネルギー加速器研究機構、放射線科学センター教授の桝本先生と同室長の森田先生談。

代表的放射線の種類と影響等を述べた後に、放射線は科学物質などに比べて非常に少ない量でも測れます。身の回りにある自然の放射線というのは案外多く、建物や人間の体の中にもあります。そのため物質から出ている放射線だけを性格に測るには、鉛などで厳重に囲んだ中で測定する必要があります。それでも、自然放射線が測定装置に入って正確に測定できない事もあります。

「②自然界には色々な放射線物質がありますが今回の福島第一原発に関するのはヨウ素、カリウム、セシウム、ストロンチウムなどです。体内に取り込まれた場合、元素によって たまっていく場所が異なります。ヨウ素は甲状腺に溜まるようです。例えばチェルノブイリは元々甲状腺にヨウ素が溜まってなかったのでたまりやすかったと思われます。一方、日本の場合ワカメや昆布などを摂取しているため元々甲状腺にヨウ素が多く溜まっています。」

「③札幌医科大学の放射線防護学専門の高田教授より

福島県内の子供達の甲状腺量の評価。線量率測定は現地対策本部が3月25日に発表した福島県川俣町66人の子供等の値は最大値が12歳男児であった。その線量率が環境のバックグラウンド値を差し引いた正味線量率ならば、その男児の甲状腺に蓄積したヨウ素131の放射能は1.4キロベクレル、実効線量は1ミリグレイ以下と評価される。この男児の内部被曝線量は レベルEの安全範囲であり、甲状腺ガンなどのリスクは無視でき心配いらない。

「④なお、1986年のチェルノブイリ事故時の最大の甲状腺量は、福島の最大値の10万倍レベルの3グレイあった。2002年までに4000人の子供達に甲状腺ガンが発生したが この線量評価から 今回の福島では発生のリスクは、ないと予測する。
リスクの低さの根拠として、チェルノブイリの事故と比べて、環境に放出された放射性ヨウ素の総量が桁違いに低い。汚染牛乳の速やかな出荷停止措置で放射性ヨウ素の半減期は8日と短く80日後の放射能は1000分の1に低下するので酪農業の再開もできる。チェルノブイリの事故の甲状腺量の80%は汚染牛乳の摂取であった。放射能物質は体内に取り込まれた場合DNAを傷つける事があります。ただし、私達の体の中にも自然の中にも放射性物質は常に存在しますし、私達の細胞は、それらの機能を備えています。市場に出回っている食べ物や水道水は、基準値を守るように厳しく規制されているので、放射線被害を受けると言う事は、まず考えられません。」

との事でした。プルトニウムに関して心配があるとするなら事故現場の作業員は注意が必要です。とありました。

ピーチパイ 2011/06/22 18:38

 

 

 


転載: 「CTスキャンと腫瘍マーカー検査が癌をふやしている?」

2011-07-05 20:08:15 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

「CTスキャンと腫瘍マーカー検査が癌をふやしている?」     作成日時 : 2011/06/23 10:51  

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_86.html

 

 

 

 

 

「CTスキャンと腫瘍マーカー検査が癌をふやしている?」

私は前々から、「癌は自然に治ってしまうケースがあっても、検査で腫瘍が発見されて即刻、外科手術・放射線・抗がん剤治療がなされてしまう。」のではないかと思っています。癌が増えているのではなくて、発見されるがんが増えているのでは?その結果、なにもしなければ何も起きなかったのに、抗がん剤等で死んでしまう人が出てきている危険性を感じます。私の周囲にも何人か....

現代癌治療に頼らずに治癒しているケースが非常に多く報告されている。「癌は肝臓腎臓で浄化し切れなくなった血液の汚れをプールしておく汚水槽のようなもので、手術で切り取れば、別のところに浄化槽がつくられる(転移)のか?血液を浄化できれば、自然に消えるのでは?だから、温泉に入って体温を上げると、肝臓腎臓の機能が回復して血液がきれいになり、癌は存在理由がなくなるから自然に消える?(全部の癌が同じ原理とは思わないけれど。)

癌治療が進歩していると言うけれど、癌死者は毎年1万人くらい増えている。ぜんぜん進歩していないじゃないか。医療のアプローチが根本的に間違っているのでは?.......なんて、素人ながら根拠なく思っています。以下、気になったコメントです。感謝。

「医学博士 西原克成先生は著書『6つの生活習慣でガン・難病を治す』の中で、日本人にガンが急に増えた理由として、CTスキャンと腫瘍マーカーだけで診断するようになったことを述べています。以下要約します。

今の日本ではガンの中でもある特定種のガンにかかる患者がやたらに多くなりました。これは何も日本人の体質や地理的環境、生活習慣によるものではありません。日本人に多いガンはどういうものかというと、CTスキャンと腫瘍マーカーだけで診断するガンです。つまり、体内の組織・器官で発生し、検査だけで発見したり、あるいは発覚するガンです。

CTと腫瘍マーカーが開発される以前はガンはメスや針で組織を取り出して(バイオプシーという)顕微鏡で病理組織診断をしてガンか良性腫瘍か炎症巣かを判断していたのを最近は、からだの奥のガンはすべてCTと腫瘍マーカーだけでガンと診断してよいことになったのです。

従ってこの種のガンが急増していて、皮膚ガンや口腔ガンのように、目で直接見える組織・器官のガンは逆に、どんどん減っています。腫瘍マーカーで診断するとは、どういうことかというと、医者がガン患者をつくりだしているということで、「陽性」とか「悪性の恐れのあるポリープ」は「悪性」になり、肝臓の嚢胞は「肝細胞ガン」にされてしまいます。

ところが腫瘍マーカーは、炎症でも高くなるし、必ずしもガンとはかぎりません。それほど病状が悪くない、ガンではない患者をガン患者に仕立て上げて、軽症の人を重症にしていく診断がまかり通っていて、この医者の暴走に対して、厚生労働省が診断法にお墨つきを与えているのです。」

カズボー 2011/06/23 09:56