今年の7月に参加したドイツでの
ライアーセミナーの朝ごはんです♪
もう2か月前のことで
記憶もあいまいになってしまい、
この夏の思い出だな~と振り返っています。
古いお屋敷というか、館(やかた)がセミナー会場で
寝泊まり、練習、レッスン、ごはん
全て同じ敷地内で行われます。
お天気がいい日は
お庭でのごはんとなり、それはそれは素敵な体験でした。
参加者がテーブルを囲む風景です
先生はマルティン・トビアーセン、クリスチャン・ギーリッシュ
生徒はいろんな国から9名
そして、食事を作ってくれるお手伝いの方の合わせて12名の共同生活でした。
朝はホールに集まり
みんなで、アンサンブル
グループに分かれてのグループ練習
個人レッスンを各先生ごとに2コマづつ
そして、個人練習と
ライアー弾いて、食べて、ライアー弾いて、食べての日々(笑)
どんな曲を弾くのか?
主に、人智学ライアーの人たちが作った
ライアー用のオリジナル曲です。
ちょっと、難解な現代音楽風なものも多いので
今まで、私的にはやや敬遠気味だったのですが・・・
今回、いろいろな曲を弾くことができて
ライアー用のオリジナル曲もなかなかいいな・・・とやっと思えるようになりました。
でも、一般の人が聞くと「???」と思ってしまう
難解な曲も多いかも。。。
あとは、バッハなどのクラッシック音楽
アイリッシュ音楽などのケルト系のものですね。
耳障りのいいポップス系などは
人智学ライアーではありえないですね~(笑)
今回、マルティン・トビアーセンさんの個人レッスンで
バッハのチェロの無伴奏1番のサラバンドを見てもらったのですが
各フレーズごとの和声をきちんと意識して弾くことが大切だと
初めて認識しました。(汗)
深く、音楽とライアーに関わっている方のアドバイスは本当に深遠なものだと
今回改めて自分の音楽の薄っぺらさを認識すると同時に
これからもゆっくり学び続けていこう!という
意欲もわいてきました(めらめら~ 笑)
ライアーセミナーの朝ごはんです♪
もう2か月前のことで
記憶もあいまいになってしまい、
この夏の思い出だな~と振り返っています。
古いお屋敷というか、館(やかた)がセミナー会場で
寝泊まり、練習、レッスン、ごはん
全て同じ敷地内で行われます。
お天気がいい日は
お庭でのごはんとなり、それはそれは素敵な体験でした。
参加者がテーブルを囲む風景です
先生はマルティン・トビアーセン、クリスチャン・ギーリッシュ
生徒はいろんな国から9名
そして、食事を作ってくれるお手伝いの方の合わせて12名の共同生活でした。
朝はホールに集まり
みんなで、アンサンブル
グループに分かれてのグループ練習
個人レッスンを各先生ごとに2コマづつ
そして、個人練習と
ライアー弾いて、食べて、ライアー弾いて、食べての日々(笑)
どんな曲を弾くのか?
主に、人智学ライアーの人たちが作った
ライアー用のオリジナル曲です。
ちょっと、難解な現代音楽風なものも多いので
今まで、私的にはやや敬遠気味だったのですが・・・
今回、いろいろな曲を弾くことができて
ライアー用のオリジナル曲もなかなかいいな・・・とやっと思えるようになりました。
でも、一般の人が聞くと「???」と思ってしまう
難解な曲も多いかも。。。
あとは、バッハなどのクラッシック音楽
アイリッシュ音楽などのケルト系のものですね。
耳障りのいいポップス系などは
人智学ライアーではありえないですね~(笑)
今回、マルティン・トビアーセンさんの個人レッスンで
バッハのチェロの無伴奏1番のサラバンドを見てもらったのですが
各フレーズごとの和声をきちんと意識して弾くことが大切だと
初めて認識しました。(汗)
深く、音楽とライアーに関わっている方のアドバイスは本当に深遠なものだと
今回改めて自分の音楽の薄っぺらさを認識すると同時に
これからもゆっくり学び続けていこう!という
意欲もわいてきました(めらめら~ 笑)