Sweet Leier 三野友子のライア−(竪琴)大好き!

ドイツ生まれのライア−という竪琴を弾いています。
ライア−のこと、音楽のことなど、あれこれを気ままに綴ります。

歴史散歩の日♪

2012-04-28 22:04:33 | おでかけ日記
今日は汗ばむような陽気でしたね。
お出かけ日和のうれしい日♪

東京都の湯島にある
「旧岩崎邸」に初めて行きました。
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index035.html

三菱財閥を作った岩崎弥太郎氏の息子久弥が建てたとのこと。
今から116年も前に
こんなにも立派な建物を作ったなんて・・・

設計したのはイギリス人のコンドル氏(鹿鳴館も作った人です〜)
そして、その設計を現実化した大工さん、職人さんたち・・・

大正の関東大震災にも
東京大空襲にも
去年の震災にも屈することなく
力強い姿を見せてくれています。

今の日本はあまり深く考えずに
建物を壊したり、すぐに建てたり・・・
移り変わりがやたらと激しい。
果たして、今から100年後に
貴重な財産となるような建築物が作られているのか???
などと、ぼんやり考えながら美しい建物に見入っておりました。

お庭も広大で
今日は連休初日とあって家族連れが
のんびりと芝生でくつろぐ姿も・・・

東京にはまだまだ知らない場所がたくさんあります。
連休のお出かけにいかがでしょうか〜!

追伸・・・
そもそもなんで今日、旧岩崎邸に行ったか?
それは、邸内で開かれる土曜コンサートを見るためでした。
だって、今日はアイリッシュ音楽だったので♪
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鎌倉さんぽ♪

2012-03-21 23:12:33 | おでかけ日記
今日は風がまだ冷たかったですが
日差しはもう春の日差しでした。
もう少し暖かくなるといいのですが・・・

久しぶりに鎌倉へ行きました。
4月末にある演奏の打ち合わせです。

打ち合わせの前後の時間
鎌倉のお寺めぐり・・・
プチ旅行気分を味わえました。

どこもかしこも
例年よりも遅めの梅の花が満開で
風が奥ゆかしい梅の香りを運んでくれます。

「わ〜、やっと春の香りだ〜」と独り言。

写真の手水は「浄妙寺」です。
枯山水のお庭を眺めながら
時がゆっくりと過ぎていくのを感じながら
お抹茶で一服の風流なひと時でした♪
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あこがれの適塾!

2012-01-19 22:51:48 | おでかけ日記
(写真は 蘭学者の緒方洪庵先生)

せっかく大阪に来たんだから〜!
と、かねてから行ってみたい場所へ行きました。

それは、「適塾」!!!です。
江戸幕末時代に蘭学と医学を教えていた
緒方洪庵先生が作った塾です。

大阪北浜のビジネス街に
ひっそりと江戸から伝わる古い建物が
残っているのが驚きでした。

ここから、大村益次郎や福澤諭吉、大鳥圭介など
幕末から明治への大転換期に活躍した人材を排出したのです。
まさにこの「適塾」で
彼らは学んでいたんだ〜と思うと感無量でした。

「蘭学」という言葉に
小学校の頃からなぜかコーフンしていた私は
幕末に蘭学生が使っていた
手書き!のオランダ語・日本語の辞書を見て
うるうると・・・感涙してしまいました(笑)
あの時代に横文字の外国語を学ぶということは
本当にどれほどのご苦労があったことかと・・・

というわけで
本当に楽しい関西遠征でありました♪
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小布施の北斎

2011-11-20 16:55:15 | おでかけ日記
先月のことですが・・・

10月の気持ちのいい秋の日に
長野県の小布施に初めて行きました。

自宅から電車を乗り継ぎ大宮から新幹線で長野まで1時間。
それからさらにローカル線で30分。
電車の旅が大好きな私は、
遠くへ向かう電車に乗った瞬間に上機嫌になります♪

なぜ小布施へ向かったのか? 
それは葛飾北斎の絵に出会うためでした。

北斎は言わずと知れた超有名な江戸時代の画家ですが、
彼がどんな生涯を送ったのかまで知っている人は少ないでしょう。
私もその一人でした。

「北斎が晩年88歳で描いた、畳21畳分の天井画が小布施にある」
という話しを知り合いから聞きました。

「えっ?北斎ってそんなに長生きしてたの?」

北斎について調べてみると、
90歳で亡くなるまでずっと自分の絵を高めることだけに
邁進してきた、ものすごくエネルギッシュな人だったのです。

当時の平均寿命からすると普通の人の2倍、
いやそれ以上の長さを生きたことに・・・。
きっともう仙人のような風貌だったに違いありません。

83歳の時に小布施の商人に出会い、
それから北斎は4回小布施に滞在しました。
当時の旅は徒歩か馬か籠か・・・
80歳を超えた老人には
苛酷な旅であったことは想像に難くありません。

さて、お目当ての畳21畳の天井画は
北斎が88歳から89歳にかけて1年近く費やして描いた渾身の鳳凰図。
岩松院という曹洞宗のお寺の天井にありました、
人呼んで「八方睨み鳳凰図」。

畳21畳はものすごく広かったです! 
力強く羽を広げ、見るものを圧倒する凄みのある鳳凰。
美しくカラフルな色彩。
鋭い眼をぎらぎらさせて今にも力強く飛び立っていきそうです。

北斎の自分の絵にかける気迫・情熱が伝わってきます。

人間90歳まで自分のやりたい事へ向かって
エネルギーを燃やし続けることができるんだ・・・と
しみじみ人間の持っている可能性に感動してしまいました。

小布施もとっても静かな美しい街。
栗が名産なのであちこちで栗製品が・・・
おいしい「栗おこわ」をおひるごはんに食べて大満足でした♪

ぜひ、機会があったら
「怒濤の北斎」を体験しに
小布施へいらっしゃいませんか?
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怒濤!の空海展

2011-09-24 07:30:34 | おでかけ日記
東京・上野にある
東京国立博物館で開催の
「空海と密教美術展」へ行ってきました。

展示が9月25日までだったので
ギリギリセーフっ!

会場はまるでディズニーランドのようなにぎわいで
チケットを買うのも
入館するのも、展示物を見るのも長蛇の列が・・・

でもとっても素晴らしかったです。
数々の国宝はいうまでもありませんが
空海の直筆の書を見ることができたのは
本当に感激でした。

1000年以上の時の流れが
会場の中で交錯して
なんだか不思議な気持ちに・・・

密教の迫力に圧倒されてしまいました。
マンダラもすごかった〜。

世の中はまだまだ知らないことばかり・・・
こういう展示を見ると
なんだか勉強意欲(?!)がガゼン湧いてきて
すごく幸せな気持ちになります♪
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東京の「ルルドの泉」

2011-08-15 22:59:58 | おでかけ日記
フランス南部にある「ルルドの泉」。

今から約150年前にルルドの町はずれの洞窟で
ベルナデッタという少女のもとにマリア様が現れました。

マリア様が掘るように指示した場所から泉が湧きだし
その水はたくさんの病める人々を本当に癒していきました。

今ではその奇跡をもとめて
なんと年間500万人が訪れるそうです。

東京の文京区にあるカトリックの教会「東京カテドラル」の敷地内に
このルルドの洞窟とまったく!!!同じサイズの洞窟が
今からちょうど100年前に作られました。
(上の写真は東京カテドラルの「ルルドの泉」です)

東京の隠れたパワースポットらしいです♪

今日は8月15日・・・終戦記念日でもありますが
マリア様の昇天した日でもあります。

今日、この東京のルルドの洞窟前で
マリア様被昇天ミサが午後6時からあったので
参列してきました。

私はカトリック信者ではないのですが
昔からマリア様には困った時など
なんとなく心の中でお祈りすることが多かったので・・・

東京のど真ん中に
なんでこういう洞窟が・・・?
というくらい、唐突に大きな岩が現れます。
この岩は昔からあったに違いないので
ルルドの洞窟とまったく同じサイズの洞窟が文京区にあった
というのもなんだか不思議な感じです。

いつ訪れても人気(ひとけ)がなく、静かな心が落ち着く場所です。
おススメです!
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古代ギリシャ展

2011-08-09 21:47:01 | おでかけ日記
上野の国立西洋美術館で開催されている
「古代ギリシャ展」に行ってきました。

よくあれだけたくさんの「お宝」を
はるばるイギリスの大英博物館から運び込んだもんだ・・・と。

ほれぼれする美しい彫刻たち
うっとりいつまでも眺めていたくなる壺
紀元前にこんなに素晴らしい文化があったなんて・・・

とにかく・・・
人間の身体の彫刻の美しさと言ったら!

古代ギリシャでは
内面と外見
つまり、
知性と身体の両方を鍛えることに重きを置いていたそうです。

自分の身体のことを・・・
もっともっと真剣に大切にしなければな〜と思いましたわ。

それにしても・・・
本当に美しい彫刻たち。
美しいものには
ぜったいに「何か」崇高なものが宿っていますね・・・

古代ギリシャ展
夏休みのお出かけに是非どうぞ♪
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ホビーショー!

2011-04-28 21:23:48 | おでかけ日記
きのうから東京ビックサイトで
ホビーショーが開催されています。
http://www.hobby.or.jp/hobbyshow/2011/

私のHPや名刺を作ってくれている
クリエイターの知念理恵さんが
手作りキャンドルのブースを出展するので
きのう、今日とお手伝いに行ってきました。

知念さんのサイトはコチラです〜♪
http://www.hauyne.jp/

いや〜!
ありとあらゆる種類の手作りの趣味が集結!!!
世の中本当にいろいろなことがあって
いろいろなことを、
いろいろな方々が楽しんでいらっしゃるのね・・・
と、ひたすら感心しておりました。

私は実は凝り性なので手仕事大好きで
昔はパッチワーク、人形作り、編み物、洋服作り、刺繍などに
夢中になっていろいろ作っていた時代がありました。。。
(今はもうライアーへ移行してしまいましたので・・・)

だからいろいろな手作りのブースを見て回って
心躍り、あやうく「手作り魂」に火がつくところでしたわ(笑)

明日まで開催していますので
ご来場の際には是非知念さんのブースのぞいてくださいませね。
(明日は私はいませんが・・・)

人間の可能性の素晴らしさを改めて実感ました♪

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富士浅間神社

2011-02-04 23:52:30 | おでかけ日記
きのうは節分
そして今日は立春・・・

旧暦では今日がお正月なのですよね〜。
よく節分から本当の新しい年になると聞きますが。

新しい節目な気がして
今日は富士山のふもとにある
富士浅間神社に行ってきました。

普通の神社は鳥居が太陽が昇る東に位置してますが
富士浅間神社はすぐ北にある富士山の方向に鳥居があるとのこと。

浅間神社のご祭神は
コノハナサクヤヒメ

どど〜〜ん!!!と見える富士山にはもう感動でした。
そして、浅間神社は凛としていて
すがすがしい空気に満ちていました。
(どうやらパワスポらしいです♪)
写真は境内にある樹齢1000年の杉の木です。

けっこう長く東京に住んでいるのに
初めて訪れた場所でした。

また近いうちに行ってみたい
素晴らしいところでした♪
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愛にあふれて・・・

2010-12-08 21:31:40 | おでかけ日記
熊田千佳慕(くまだ ちかぼ)展
〜自然は愛するからこそ美しい〜 を見てきました。

群馬は高崎市美術館まで
はるばるとお出かけです。
http://www.asahi.com/kumadachikabo/

ちょっと前のことですが・・・
たまたまつけたテレビで
この「熊田千佳慕」さんのことを放送していて
熊田さんの絵が画面に出た瞬間に
涙があふれてしまいました。

絵を見て(それもテレビの画面越しに)
泣いてしまったのは初めてのことでした。

熊田さんは昆虫の世界に魅せられ
細かな昆虫の絵をはじめとする
自然の風景を描かれる方・・・

99歳で去年の夏にお亡くなりになるまで
生涯現役でずっと絵を描いていたそうです。

ず〜っと昔・・・
子どもたちが小さかったころに
熊田さんの絵本を持っていたな〜と
画面を見ながら思い出す。

そのときはとくに何も感じなかったのに
テレビの画面に映る熊田さんの作品を見ながら
なぜか号泣・・・
どうしてなんだろう・・・?

自分でもわけがわかりませんでした。

今日実際に原画を見て
またまた泣いてしまいました。
(絵を見ながら泣いてたのは私だけだったので
 かなり恥ずかしかったです・・・)

それは・・・
細かい細かい筆先が描き出す絵の向こう側に
熊田さんの自然への、
そして昆虫たちへのあふれんばかりの愛情
そして、敬意の気持ちがこもっていたから・・・

熊田さんの短いメッセージからも
自然から多くのことを学び
そして謙虚に自然を描き続ける姿勢が伝わってきます。


「身のまわりにあるものに
 愛を感じ 美しさを感じ
 美しいひとときを持つこと
 それが本当のゆとり・・・」

「素晴らしい生物画家になることより
 虫や花たちの言葉がわかる
 画家になりたかったのです。」

「できあがった絵は
 それを描かせてくださった
 神さまへのレポートなのです。」

「自然は美しいから美しいのでなく
 愛するからこそ美しいのだ」

「見るだけではだめ
 見て
 見つめて
 見極める・・・」


世の中はなんて美しいもので
満ち溢れているんでしょう・・・

わたしたちは幸せ者です。
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