なんとなく、テキトーに。

やりたい事を、やりたい時に、やりたいように

まさかの12体目。

2007-10-31 22:28:21 | 購入報告
緊縮財政解除で調子に乗っております。

今月まさかの12体目はハロウィン娘(和風堂玩具店)。
購入予定には全く無かったんですが、レビュー見たら気になっちゃって・・・。
あーあ。
あみあみやHOBBY STOCK、Amazonで品切れ状態。
とすると・・・と思ってTJを覗いて見ると、案の定在庫あり
さてどうするか・・・と思っていたところ、後輩が今日アキバに行くというので依頼。
定価で無い限りTJより安いだろう、という算段。
まさか部品を買いに行こうとしたところにフィギュアを頼まれるとは思うまい。

アキバにあればいいなーと思っていたところ無事査収できたらしく、

戦果報告を受けました。
とらのあなにて1割引の¥7,182だったそうで。
TJだと送料で¥1,000とられるから¥7,384+手数料。

計算通り。

手元にはまだありません。
というか、確実に仕事しなくなるので無問題
受け取っても開封はしちゃいかんだろうなぁ。

今週末、今週末まで我慢だ・・・!

【ルリレビュー紹介】 私服Ver.

2007-10-31 03:56:35 | ルリ関連


あきばこの、なかみ
さんにてホシノ・ルリ16才 私服Ver. 1/5完成品のレビューがアップされてます。
なかなかに貴重なレビューであると思うのでここで紹介。
自分はこの私服Ver.は持ってないんですよね・・・。


白とオレンジのツートーンのワンピースで、年相応(16才!)の可愛らしさがいい感じです。
しかし、業生氏の造形にしては太ももあたりがおとなしめに見えます。
目もパッケージ通りに塗られていますし。 <当たり前
とすると、どうしてあんなことになってしまったんだろう・・・。

このルリは、業生氏は何種類のルリを作ったんだ?と問いたくなる程存在しているルリのうちの一体です。
いつ頃発売されたものかは残念ながら存じないのですが、ツインテールの長さから考えると、比較的初期のものなんじゃないでしょうか。
スペシャルやメイドなどの後発シリーズはかなり長いツインテールですから。
(とすると同様に艦長Ver.は比較的初期になるはず・・・)
完成品化も工場も現在のネルガル極東工場(愛称)に移る前(2006年以前)の物なので結構前のはず。
あくまで推測ですが。

ちなみにWeb上ではオークションや中古商品(の跡)くらいしか情報が残ってません。
というか、過去の商品の情報は残しておいたらどうです?ムサシヤさん。

ルリを結構扱っているTJアートプランですら扱ってないし。
私服Ver.自体が結構前のものだったと思うのである種当然かもしれませんが。

ただ、ムサシヤルリは中古市場や店頭で意外とあったりもします。
個人的にボークス名古屋SRのルリの充実っぷりは異常だと思いましたよ・・・。
問題は店頭で買った際の持ち帰る手段。
自分はどうしてもそれがクリアできないからなぁ。

と、勝手に鋼さんのレビューの補足説明をしてみたり。
超・余計なお世話ですね・・・。


できることなら自分もいつかは手に入れたいなぁ。
素直に羨ましいです。


そして、ひとつ浮かぶ疑問。
ムサシヤっていつからこの値段(¥19,800)で完成品を売ってるんでしょうか?
少なくとも6年前(それ以前かも)から値段は変わってないはず。
最近のフィギュアの値上がりしている現状を鑑みると、値段が変わっていないのが不思議なんですけど・・・。


あきばこの、なかみさんにリンクして頂いていました。
気づくの遅れてスイマセン。
リンクありがとうございます。

こちらもブックマークに追加させて頂きました。
今後ともよろしくお願いします。

緊縮財政解除

2007-10-30 23:32:29 | 購入報告
先週発令した緊縮財政令を解除。
財政的な余裕が出来た訳ではなく、我慢が出来なくなったから。
1週間か・・・。
想像以上に短かったなぁ。

言い訳をしておきますと、今週末研究発表があってここ最近結構テンパってたり。
で、そんな状況で食事が貧しくなると心の余裕が指数関数的に減少してマズイ・・・ということで限定解除。
後で苦しくなるのは目に見えてるけど、今間に合わなかったら意味無いし。

と、いうことで、


このザマ。
JOINT(川田まみ)
メグメル/だんご大家族(eufonius/茶太)
LOVE★GUN(平野綾)
WE ARE MUSIC!(米米CLUB)
以上4枚が新品。
以下4枚はBOOK OFFでの¥105シングル。
NEW WORLD(ROUND TABLE featuring Nino)
FIRE!!(和田光司)
metamorphoze(Gact)
Romantic Chaser(小枝)
計8枚。
使いすぎじゃね?

本来はJOINTとLOVE★GUNを目当てに買いに行ったはずなのにいつの間にかこんな結果に。
色々と買う予定なかったものも混じってるからなぁ。
特に下段は完全に予定外・・・とは言っても大した金額でもないか。
本来メグメルは買う予定なかったんだけどなぁ。
店頭で流れてさえいなければ・・・。
小さな手のひらの茶太Verじゃあしょうがねえよ、うん。

とりあえずこれらのCDを聞きながら研究進めるかな。
上段の4枚に関しては後日個別のエントリーで書こうかと思います。
余裕があれば。


・・・アレ?
限定解除したのってCDを買うためじゃなかった気が・・・。
あれぇ??

海洋堂 REVOLTECH クロ

2007-10-29 18:37:13 | フィギュアレビュー

トロに続いて、REVOLTECHのクロです。

こちらも出典はどこでもいっしょなのですが、初出はトロといっぱい
発売が2004年なのでトロから5年遅れでの登場・・・らしいですよ?
クロはトロとは違い、フレンドショップ限定での扱い。
そのため、入手が困難な状態だったんですが、意外にもあっさりと入手
最初は興味なかったんだけどなぁ・・・。
ま、後悔はしていないので良しとします。

発売は2007年6月(トロと同時発売)で、定価は¥1,995となってます。

以下詳細です。




基本的にトロのカラバリで、カラー以外の変更点は表情と尻尾、ベースのみです。
それにしても可愛げの無いツラしてます。
まぁ、そういうキャラだし。


可動に関してもトロと変わらず。


側面と背面より。
尻尾の形状が異なるため、ベースとの固定方法がトロと異なります。
なお、尻尾は固定です。


喜び顔。
喜んでるというよりは企んでいるというか・・・。
決して喜んでるようには見えません。


超うっとり顔。
トロといい、この表情は和みます。
尻尾の形状の関係で、寝転びポーズに制限があります。




こんな場面、遭遇したくないなぁ。


専用スタンド。
トロのものと色が違うのみで形状は同じ。
リボ球の先にクロ専用のアタッチメントが付きます。



司令官と。
トロと同サイズなので当然ながら司令官より大き目。


トロとのツーショット。
色と表情が違うだけでかなり印象が異なります。


この角度だと、クロがラリってるようにしか見えない・・・。

まとめ
基本的にトロのカラバリなので、まとめもトロに準じます。
ただ、ひとつ言いたい事として、なんでこれがフレンドショップ限定品なのか?ということ。
限定にしなくても十分売れるだろし、金型だってトロと共通なんだし。
稀少感を煽る以外で、限定にしければならない理由ってあるんですか?
なんか、凄く勿体無い気がするんですけど。
販売店舗を限定するのはかまわないけれど、ちゃんと生産は継続して欲しいなぁ。
とりあえずクロは12月に再販がかかるようですが、是非生産を継続して欲しいところ。
REVOLTECHなら投げ売られることはそうそう無いだろうし・・・。

以上、クロでした。

薔薇の花かんむり

2007-10-28 20:45:46 | 

いつの間にか発売されていたマリみての最新刊を買ってみたり。
この作品は長いこと続いてますが、しっかりと買い続けていたりします。

何よりも3~4ヶ月に1冊、定期的に刊行されているというのが一番大きかったり。
年に1冊出るか出ないとか、本当に続きが出るのか分からないものもありますからねぇ。
定期的に読めるというのは非常に大きいです。

内容に関してはここでは触れません。
終始まったりとした感じで読めるので息抜きにはもってこいです。
むしろ息抜きと称したサボリかもしれませんが・・・。
ただ、読み終わった後きれいな旋律が聞きたくなった自分は単純なんだろうなぁ。


ちなみに、どうでもいいことですが現在も緊縮財政継続中です。
1日に使用できる金額上限は¥500。
この本は¥460。
今日は飯抜きか?

海洋堂 REVOLTECH 井上トロ

2007-10-28 03:11:11 | フィギュアレビュー

REVOLTECHシリーズの29体目、井上トロです。
出典はどこでもいっしょより。
もう8年も経つんですね、このキャラクター。
まさかREVOLTECHで立体化などとは誰が予想しただろう。
というか、REVOLTECHである必要があるのか、コレ?
しかも原型は山口氏というから更に驚き。
ま、可愛いから良しとしよう。

発売は2007年6月で、定価は¥1,995です。
以下詳細。




どこからどう見ても、見事なまでのトロです。
リボルバージョイント(以下リボ球)は首×1、肩×2、股間×2の5箇所。
多分、金額のうちの8割は頭部なんじゃないかと。
素材は全身プラ製なので軽いです。


側面、背面より。
単体での自立は不可能で、スタンドを尻尾に挿します。
恐ろしいまでに情報量は少ないです。
ま、もともとそういうキャラだし。


頭部は顔パーツを差し替えることで表情を変えられます。
これは喜び顔。
また、リボ球を使用しているので可動範囲はそれなりにあります。


超うっとり顔。
この顔が一番癒されます。


この可愛さは異常。


「さて、今日はどの顔にしようかにゃ~。」


「にゃっ!」


専用スタンド。
これにはダブルのリボ球が使用されています。
トロの必需品。ロゴ入りです。



司令官と。
微妙にトロの方がデカかったり。


まとめ
可動範囲はリボ球のおかげでそれなりにあるので動かして遊ぶことはできます。
しかし、オプションは表情変えの顔×3のみなで、プレイバリューは低いです。
というか、パッケージの殆どが頭部に占有されてますし・・・。
商品の発想としては面白いと思うのですが、
果たしてこれはREVOLTECHである必要があるのでしょうか?
そんな根本的な疑問があったりします。
プラ製だから低価格でリリースするという点にはピッタリかもしれませんけど・・・。
ホント、なんでREVOLTECHでトロなんだろ?

かのつく体験版

2007-10-27 22:45:05 | ゲーム
11月22日発売の××な彼女のつくりかた(kiss)の体験版をやってみた。

体験版ではキャラエディットと街エディット、シナリオの一部をプレイできます。
キャラエディットは以前TGに収録されていたものと同じで、街エディットは新規。
で、街エディットなんですが、ぶっちゃけると劣化版シ○シティ
正直このシステムが必要なのかどうかは果てしなく疑問。
体験版では反映されないパラメータがあるので、それが製品版においてどのように関わってくるのか。
そこの説明くらいは欲しかったかも。

一応、エディットパートとデートシーンとかはエンドレスで楽しめる仕様にはなってますが、やれる事が少ないので意味はあまり無いかも・・・。

シナリオは大して期待していないんでどうでもいいです
そもそもこのメーカーに期待すべきポイントではないので。

他に気になったのはキャラクターデザイン。
エディットヒロイン以外のキャラデザが見てらんない。
せめてエディットヒロインと同じ人に書かせりゃ良かったのに・・・。
CRFみたいにさ。

体験版をやって、不安だけが増大した結果となりましたが、なんだかんだ言って結局買うのはお約束。
でも、正直なところ迷ってもいたり。
一番の問題はプレイする時間が確保できるかどうか。
その時期は結構テンパってそうだしなぁ・・・。
ま、そのとき考えるか。


一応補足。
基本的にこのメーカーの作品は大好きなので購入してはいますが、決してお勧めはしません。
自分は文句を言いながらも時間と金を費やしてプレイしていますが、決して勧めません。
多分、これ以降もかのつくの話題を取り上げることもあるとは思いますが、決して良いものだからという訳ではないということを断っておきます。

それでも俺は買いますが。

かのつく体験版公開。それとサキュバス。

2007-10-26 23:55:32 | 模型関連
××な彼女のつくりかた(kiss)の体験版が公開されたので落とそうとするも、ミラーが重すぎて落ちてこない・・・。
そんなに集中するようなものかは甚だ疑問ではあるが。
一体何が起きた?

こりゃ寝て起きた頃にどうにかなってるかどうか・・・ってところだろうか。

つまり、遊んでないで研究しろって言うお達しだな。
納得できてしまうあたりが悔しい。

とりあえず、のんびり待とう。
感想くらいは書きたいところ。


あと、Amazonでサキュバス(GOOD SMILE COMPANY)が23%OFFで予約受付してたので予約。
発表時に結構気になってたんだけど、2月は購入予定が立っていないので迷ってたんですよね。
でも、Amazonはキャンセルに関しては寛容なのでこちらで。
価格はあみあみと変わらないけれど、送料分安いし。
どうせ割引率はころころ変わるだろうけどこれ以上は期待できないしな。

問題は発送速度。
早く手に入れたければあみあみなんだよなぁ・・・。
ま、とりあえず気になってたからちょうどいいや。


さて、研究を・・・・・・するのか?


07/10/27 02:04
ようやく落ちてきた。
ということで今日の研究終了。

コトブキヤ 1/8 藤林杏 Reproduction

2007-10-25 19:38:43 | フィギュアレビュー

コトブキヤより発売された藤林杏 Reproductionです。
出典はCLANNADより。
ゲーム自体は2004年4月の作品なので既に3年半も経ってます。
元々は2005年9月に発売されたもので、その再販版・・・という訳なんですが、パッケージが変更されると同時に値段が上がっています。
(¥3,480→¥4,200)
2年間で中国工場の人件費が上がったのか、原油高が影響しているのか、あるいはその両方か。
いずれにせよそのままの値段では無理だったようです。
それでも、再販してくれるというのは嬉しいところ。
ま、劇場版やTV版の影響でしょう。
これもある種のメディアミックス・・・。

あみあみやAmazonでは既に売り切れているようです。
生産数が少ないのか、それほど人気だったのかは分かりません。
なんにしろ、無事買えたので一安心。
購入するかどうかは結構迷いましたが・・・。

以下詳細です。



座りポーズでの立体化。
ベースはランチマットを模したものでしょうか。
2年前のものとは言っても、造形に関しては文句なし。
問題があるとすれば肌色。
ここは、まぁコトブキヤですから・・・。
ちなみに塗装ではなく、成型色です。
あと、最近大きめ(1/6以上)のフィギュアが多かったので、とても小さく感じます。
でも1/8で座りポーズだと確かにこんなものかも(全高:110mm)。
個人的にはもう一回り大きいサイズだと嬉しかった・・・。



4方向より。
正面からのアングルが基本となります。
後髪はかなり細かくディティールが入っています。



正面方向からいろいろと。
全体的にディティールはあっさり目。


顔に関しては文句無し。
肌色以外は。
髪に巻かれたリボンも細かく作られてます。
髪の造形、グラデーションも満足。




制服はややあっさり気味な気もしますが、動きが無いからそう見えるだけかも。
実際、服の皺は良い感じですし。
手の造形は少し甘目。
太ももには一部グラデーション有り。


下から。
脚は一部平らになっています。これは結構残念。
ベースが付属するのだから、ベースをへこませれば良かったのに・・・。


司令官と。
1/8なのに司令官より小さいのは久しぶりかも。


でも、正面から見る限りだと結構存在感あるんですけどね。
言い換えれば、このアングル限定のフィギュアと言えるかもしれませんが・・・。



まとめ
仕方ないとはいえ、このサイズで¥4,200は高いかも。
¥3,480ならば何ら問題無く納得できるんですけど・・・。
せめてもう一回り大きければなぁ。
コンパクトというかミニマムというか。
動きが無い座りポーズだから余計にそう思えるのでしょう。
正面から見る存在感はスケールを感じさせない出来なんですけどね・・・。
あとは肌の色。
これはもう、コトブキヤってことで少し諦め入ってます。
でも、そうやって諦めてユーザがだんまりだと改善もされないし。
しかし、未だにコトブキヤの新作は肌色が最大の不安要素だしなぁ・・・。
いい加減ちゃんとしてよ、コトブキヤさん!

以上、藤林杏でした。
今回は軽めで。

2周年。

2007-10-24 22:51:33 | 雑記
なんとなく思い立って、テキトーに始めたこのブログも、今日で満2年。
早いような、遅いような不思議な感覚です。

今みたいに毎日のように更新している状況になったのは、ちょうど1年くらい前から。
初めの1年目はかなりテキトーでしたし。
この機に06/10/24以降のエントリーを適当に振り返ってみたのですが、模型関連の話題がかなり増えてるな、と感じます。
(言うまでも無く、ルリ)
同時に、フィギュアとかのレビューを始めてからまだ1年程度しか経ってないんだなぁ、と思うと不思議な感じもします。
いったいこの1年間でどれだけ購入したのやら・・・。
ただ、そのおかげでより多くの人に見てもらえるようになったのは紛れも無い事実かと。

個人的に大きかった出来事としてはフィギュアクリップ補足ブログさんや、おーるいんふぃぎゅあさんに自分のレビューが紹介されるようになったこと。
誰かが見ている、誰かに見られているということは、大きな影響を及ぼした気がします。
どうしても人の目を(良くも悪くも)気にせざるをえませんので。
ただ、周りの顔色を伺って言いたいことも言えなくなるのは絶対ゴメンです。
一応そのスタンスは貫いている・・・つもり。
あとできるだけ、何も知らない人が前情報無しに見ても分かるような話題にしたいなぁ、というのもここ1年の間に少しずつ意識するようになりました。
例えば、先日の相撲ロボットの件は自分なりに噛み砕いて書いたつもりです。
専門的な話をひたすらしても良いのかもしれませんが、ソレ誰が読むのさ?
ただ書きたいだけだったらWeb上でやる必要は無いんじゃないかと。
何より自分が書きたいとも思わないので。
そういう点では、昔の研究関連のエントリーなんかはまさに独り言状態かもしれません。


また、それと同時にこのブログの存在意義について考えることもしばしばありました。
フィギュアのレビューは探せばいくらでも出てきます(ルリ除く)。
そんな中で拙い自分の写真を載せて需要はあるのだろうか?
自分がやる必要もないんじゃないのか?
と、考えることもありました。
でも、レビューというのはそうじゃないだろう、と。
自分の意見を述べるのに、それは関係ないだろう。
やりたいからやる。
ただ、それだけのはずなんですけどね。
人間、弱気になるとそういう基本事項はよく忘れがちになります。
今では特に気にも留めてはいません。
やりたいからレビューをしてます。
言い換えれば只の独りよがりかも知れませんが・・・。
できるだけ人が見て参考になれば、と思ってやってるつもりです。
それがちゃんとできているかどうかは、自分が判断すべきではないのでしょう。


最後に、現状の最大の問題としてブログの更新に時間を搾取されているという事が挙げられます。
特にフィギュアのレビューなんかが顕著です。
一番時間がかかるのは旅行記。
自分は学生なので、それなりに自由になる時間があるといっても、やらなければならないことはあります。
それが、このブログのせいで疎かになっているんじゃないか、とも思うのです。
いえ、実際そうなっていると思います。
しかし、現状で改める気は全くありません
誰かに強制されている訳ではなく、自分が書きたいから書く。
結局のところ、自分は自制や我慢ができない人間なんでしょう。
何事においても、優先すべきはやりたいこと。
貫き通したいと思うのですが、やるべきことをこなしてからでないと只の我儘。
でも、自分はそうありたいと思っています。
今も結構忙しい時期なので、傍から見るとこんなことをしているような状況では無いのでしょう。
でもそれはそれ。
ただブログの更新は『やりたいからやる』のであって『やらなければならない事』ではないというのも忘れてはなりません。
ルリのレビューに関しては若干使命感ありますが・・・。


と、この1年を振り返って徒然と思ったことを書いていたら、いつの間にか所信表明っぽくなってしまいました。
今後もこれまで通り、“なんとなく”気になったことを“テキトー”に綴っていくつもりです。

今後ともよろしくお願いします。