今日、東京で「なまぬるいオフ会」を開催しました。
といっても、かねてより連絡いただいていたK兄弟と僕の、二人だけのオフ会です。
ランチタイムのファミレスで、3時間近くもおしゃべりしてました。
エホ証との「交わり」では、「野外奉仕の良い経験」や「真理を知ったきっかけ」を話すとか、「霊的目標」を語り合うとか、本当につまらないことが多いのですが、僕と同じ境遇だった二世同士で、本音で語り合うのはとても楽しいひとときでした。
「人をつまづかせないような会話」をしないように注意したり、「築き上げる会話」をしようとする必要がないのは本当に楽です。
会話の中で、ブログに是非載せたいこともいろいろありましたので、近いうちに公開しますね。
今後は他の兄弟姉妹とも、現役・元エホ証にかかわらずいろいろな人に会ってみたいと思っています。
といっても、かねてより連絡いただいていたK兄弟と僕の、二人だけのオフ会です。
ランチタイムのファミレスで、3時間近くもおしゃべりしてました。
エホ証との「交わり」では、「野外奉仕の良い経験」や「真理を知ったきっかけ」を話すとか、「霊的目標」を語り合うとか、本当につまらないことが多いのですが、僕と同じ境遇だった二世同士で、本音で語り合うのはとても楽しいひとときでした。
「人をつまづかせないような会話」をしないように注意したり、「築き上げる会話」をしようとする必要がないのは本当に楽です。
会話の中で、ブログに是非載せたいこともいろいろありましたので、近いうちに公開しますね。
今後は他の兄弟姉妹とも、現役・元エホ証にかかわらずいろいろな人に会ってみたいと思っています。
とってもとってもクールな兄弟でした!!
気づいたらホットな私、口角泡を飛ばして話してました。ごめんなさい。
だけどまるで青い炎と赤い炎のように激論交わして楽しかった!!
だって10年ぶりにJWの現役兄弟と話すんですから、
そりゃいろんな思いがあります。
自分で、自分にだけ、キリストが持っているはずの合格の判を押す、奢り高ぶった奴隷級?怖い怖いヒィ。
ねぇ兄弟!元JWになったら有志集めて日本支部を抗議の輪で囲んでみない?JWの子供の人権を守るために。
だけど、人生が狂うほどのトラウマを背負った若者がどうしてものみの塔を訴えないんだろうって話も出たよね。そしたら裏から手を回す意外にこわ~い組織だったりして。
またオフ会企画してくださいね!!
JWの問題点は「振興のために他人が迷惑してもかまわない。」言葉を変えれば「ものみの塔聖書冊子協会の意向のためには個人的な権利を犠牲にすることも当然」というコンセプトからきているものでしょう。
個人的な権利を法律用語で私権といいますが、私権を主張することはわがままであるという考え方ですね。国権力であっても私権を侵害したら国家賠償が認められているわけですから・・・。
にもかかわらず世間にはJW以外でも同様にある正論などのためには私権を犠牲にすべきだということを主張するひとはおおいですね。たとえばエコのため、動物愛護のため、麻原の意思を実現するためなどさまざまですね。
学生時代には校歌・国家斉唱、応援合戦、騎馬戦、柔道など、組織が規則化して禁じていることを、わけがわからないまま「良心的に行うことができません」と言わされていたり、友達と遊べなかったり…
本当に嫌な思い出ですよ。
訴えても協会の言い訳は想像できるからなんじゃないでしょうか。
「すべてはあなたが自分で決定したことです」って。
またオフ会でお会いしましょう。
■ユビキさん
協会のお達しではSNSなど「世との交流」は避けるように言われているので、本来ならエホバの証人をテーマとしたブログなんて論外でしょうね。
しかもほとんど批判ばっかり。
「JWブログリンク集」に、現役JWも含めたブログがリストになってます。ぜひ他のブログも見てください。
■どろぼう大学教授さん
エホバの証人の厄介なところは、「自分たちだけが救われる」と信じ、自分が救われるために家族だけでなく他の人も信者にしようとすることでしょうか。
エホバの証人が親になれば、子供が子供らしく生きる権利はありません。
一般的な見方からすれば明らかにおかしいのに、子供が言うことを聞くのは「エホバが常に見ている」「組織や親に従順にならないとハルマゲドンで滅ぼされる」などと脅されているからなんですね。
教授も今度オフ会に参加してみてはいかがですか?
心を開ける場がなくて 精神的にかなりまいってます。私はどうなってしまうのだろう(泣)
次のオフ会で都合が合えば是非お越しください。
会衆のエホバの証人に対するように、奥歯に物が挟まったような話をする必要はありません。
本音で語り合うのは、いいもんですよ。