昨日載せた物の、素材違いもあるんです
ポリエステルタフタを使った、軽い中綿コートです
しっかりこちらもウエストを絞って使えるので、ウエストキュキュッと出しちゃいましょう
ポリエステルタフタとは、密度の濃い織物のことです
少し光沢が出る素材になりますので、とても顔写りが明るくなるんですよ
顔は明るく見せた方が、絶対的に若い
バックスタイルも、ウエストを絞ってあげれば、丈の短さもあって、バランス良し
袖口と裾にゴムが入っていて、ちょっと丸いラインも可愛さの一つです
わーちゃんは、ダウンでも袖口にゴムがあるのが好きなんです
風が入りにくいので、暖かいですよ
ビッグ襟も、しっかり存在感を出して、ちょいスポーティーに決めました
可愛さの中にある、どこかアクティブな雰囲気で、デニムや柄パンツなどの、パンツにも相性がいいんです
車を運転するにも、邪魔にならない丈なので、とっても重宝しますよー
色違いはブラックで、こちらもシックに決まります
軽さが異常なので、ぜひぜひ羽織ってみてくださいませー
今年ラストの観劇は『モンテ・クリスト伯』と『クリスマス・キャロル』でした
『モンテ・クリスト伯』は、半沢直樹で(私見てないので知らなかったんですが…)大阪支店長を演じていた、石丸幹二さんが主演で、同名のフランス文学のミュージカル化です
高校時代に読んではいたんですが、案の定ほぼ内容など覚えてなくて
復讐に身を焦がす青年を熱く繊細に演じていたのが印象的ですが、それよりなにより、圧倒的な歌謡力です
元々舞台でのキャリアが長い方、本当に素晴らしい歌声で、もう途中から口開けて見てました
相手役の花總さんも宝塚出身で、めっちゃ歌上手いし、ラストとかポケーっと口開いてて、ちょっと恥ずかしくなりました
若手という若手がメインではない分、とても安定した、「The・Musical」を観た気分で大満足でした
『クリスマス・キャロル』は市村正親さん主演のホッと心温まるクリスマスの奇跡のお話です
クリスマスが大嫌いなスクルージ(市村正親)の元に妖精が現れて、クリスマスをお祝いするようになるお話でした
厳しい現実もあったけど、でもそれでも希望を持って明日を生きて行くんだ
ってな感じの、子供に観て欲しいミュージカルでした
市村さんの貫録もそうですが、キャストの子供たちも、とても上手くて楽しそうで、観ていて気持ちの良い舞台
コメディな要素も入りつつ、ラストはみんなでクリスマスを祝う歌で締めくくられる優しい物語で、とても今年最後にふさわしいと思いました
合計で今年は多分24本…………とてもたくさんの舞台に出会えて、とても楽しかったです
来年の舞台も着々と決まってますので、来年も期待して、ソワソワ待機したいと思います
夕方の担当はわーちゃんでした
今年の目標体重まであと0.5キロです
ラストスパートで、追い込みかけますよー
年末年始は確実に食べるので、それまでに目標体重を越えていたいのが本音なんですよねー
さてさて、今日からまた何をしようかしら、と半分ゲーム感覚で頑張るんだぶー