ラメール・ドゥ誕生15周年です
皆様のおかげでございます
ありがとうございます
これからもどうぞよろしくお願いいたします
とっても暖かくなりましたが
桜の花が一斉に咲きましたよー
綺麗です
夜桜見物も今年はあまり寒くないかもね
さてさて お出かけに 歩いても疲れない靴どうですかー
かわいいでしょ!
ラメール・ドゥ誕生15周年です
皆様のおかげでございます
ありがとうございます
これからもどうぞよろしくお願いいたします
とっても暖かくなりましたが
桜の花が一斉に咲きましたよー
綺麗です
夜桜見物も今年はあまり寒くないかもね
さてさて お出かけに 歩いても疲れない靴どうですかー
かわいいでしょ!
シフォンプチコレクションー
SRS側(ライオン堂さん側ね)の並んでる3体のお人形ちゃんは、わーちゃんの独断と偏見により、コーデのどこかにシフォンを使った、プチシフォンコレクションを開催中でーす
SRSのマキシはシフォン(裏地付き)のふんわり揺れる軽やかスカートです
今から夏にかけて、マキシ丈はマストバイアイテムになっていくわけですが、春も春らしくマキシをコーデしちゃいましょう
せっかくの無地マキシなので、トップスは少し派手柄で、インパクトを
でもあとは、プリーツマキシ+白シャツのスッキリ系でまとめて大人のマキシコーデです
抜け感とインパクトと流行をちゃんと組み合わせて、今年のチャレンジコーデも着易くいきましょ
マキシも着慣れると、夏でもストッキングいらないし、日除けしながら涼しいし
ふんわりプリーツで上品マキシは、今年大注目ですよ
カーデも面白い派手柄なんですよ、すごいっしょ
このブルー系とモノトーン系の2種類ありますので、ぜひぜひ羽織ってみてくださいねー
ゆったりお袖の五分袖なので、夏までずーっと着ていただけますよ
坂本龍馬を登場させたわけー
当たり前ですが、これは脚本家浅沼晋太郎の願望だったんですよ
結局、佐幕派・討幕派が一騎打ちとなれば、血で血を洗うことになったのは必至
だからここでこの池田屋事件を止める術は、第三者が介入して止めるしかない
この時代、自由自在にいろんな場所を行き来でき、且つ影響力のある、今でも英雄と語り継がれてる人物でなければならない
観客が「この人なら、こんなことやってのけそうだ」と思ってもらえなければ、それは芝居として失敗なのだから
そして裏で糸を引いていたのが、桂小五郎というのが、また幕末っぽいではないですか
慎重に慎重に機会を練り、最後までしぶとく生き、倒幕を果たし、明治政府の中にまで入り込み、最後は日本を憂いながら死んでいった桂らしいじゃないですか
他人の力を借りながら、自分が一番上に立ってるあたりが、桂っぽいというか、裏でこそこそやってるけど、それがイヤではない感じ
その大胆な策略に、竜馬も乗ったんでしょうね
きっとあのお芝居の中の二人なら、夜の居酒屋で「日本の明日は~」「やめなよ、こんな時くらいは。酒がまずくなる」とか言いながら、きっと朝まで飲み明かしそうです
明るい未来を叶えようとした二人の英雄は、もし今の日本にいたら、どういう目線で眺めるんでしょうか
「日本をまた洗濯せねば」とならなければ良いな、と思いつつ……
次回は新撰組について書いてみようと思います
なぜ新撰組は竜馬の説得に応じたのか、鉄の掟と称されたものがある程の組織の2トップが、やすやすと浪士を苦し、竜馬の説得に応じ、誰一人として斬らずにその場を去ったのか
そして、その後はラストで儚く小さな命を散らせた、クワガタの甲子太郎についても、少し触れておきます
藤堂平助が武士を辞める時は、甲子太郎が生き返った時なのだそうなので
藤堂に一生武士と宣言させたほどの甲子太郎は、いったいどんな人物で、どんな影響力を新撰組の中でもち、浅沼氏の目にどう映ったのか
その辺を掘り下げてみようと思いますよ、ちなみに、作中でクワガタですが、本来は実在した人物ですよ
お昼の担当はわーちゃんでした
本日より、アビオシティ加賀誕生祭始まりましたー
15周年なんですよー
アビオが誕生した日に、当店ラメール・ドゥも開店し15周年でございます
みなさまのご愛顧のおかげでございます、ありがとうございます
アビオシティ加賀では、16日(月)までガラポン抽選会を開催中ですので、ぜひとも足をお運びくださいませ
さっきから、当選が鐘が鳴り響いておりますよ
3000円分をお買いもので、抽選券1枚(もちろん補助兼もあります)お渡ししておりますので、ぜひぜひチャレンジしてくださいねー
特等は、ホームベーカリーGOPAN・オーブンレンジ「エレック」・サイクロンクリーナー・プラズマクラスター加湿空気清浄機・PlayStationVitaを各一名様にプレゼントですぶー