トリュフを知る・トリュフを味わう。

春が近づいているかと思うと、北風が吹いて寒い日に
逆戻り、ちょっと夜の外出は気合をいれないと無理。

それでも行って良かった！
万梨子先生の勉強会。

今回は先生がフランスから持ち帰った黒トリュフを知り、味わうというもの。

昨年味わった白トリッフとはまた違った味わい

フランスのじゃがいもと玉ねぎ、トリュフのガレット。
ブータンブラン、アルモリケーヌソース添え。
トリュフのパート入りブリア・サヴァラン。




長い間万梨子先生に料理を習っている仲間たち。
不思議な連帯感が生まれています。

料理道を貫いている万梨子先生の作るトリュフ料理。
絶品でした

先生とともに年をとってきた私たち。
この先どのくらいこんな時間を共有できるのだろうか？

一つ一つの出会いを大切にと。