またしてもすっかりご無沙汰してしまったブログ。
気が付くと、「年賀状」 という文字を見ては具合が悪くなり、
「大掃除」 という文字を見ると死にそうになる病気が発病し、
今週より毎週最低1件のペースで開催される、出来れば避けたいが断れない&めっぽう気を遣う
「忘年会」 という名の地獄の幕開けです。
くっそ!早く来年になっちまえ。
きゅうです、ども。
もう一か月以上も前の出来事を、さも昨日の事のように記事にしますが 何か?
さて、アタシの日常エリア内に お寿司屋さんがオープンし
早速とお邪魔してきた模様をちょっこりと。
すし処 鳴海 さん。
さっぱりと明るい店内に、これまた爽やかなご夫婦が営むお寿司屋さん。
初のお店は緊張するものだが、一瞬で気持ちが軽くなり掴みは上々。
そして、寿司屋だろうがアルコールを畳み掛けるように呑むのが流儀の我々。
一品ものも色々あるので有難い。
お造りを頂きながら次々とオーダー。
若さならではの探求心と、魚の仕入にも攻めてる姿勢が好感持てる。
奥様はとっても美人!
握りもとても美味しかった。
締めにお味噌汁を頂き、
ご馳走様でした。
あれから再訪もしているのだが、ご主人が自分で作った梅酒の数々が旨い!という事を発見し
若干ハマってしまってマス。
昼は12時から夜の21時半まで通しで営業されており
昼酒できる絶好の場が出来た事に喜びを感じておる今日この頃。