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大事件解決と予定通りの脱稿。

昨日発見した論述式解答用紙の学籍番号記入なし、氏名欄記入なし。

310枚の論述式解答の採点が終了し、成績原簿に転記。

一人だけ、マークシートの点数が入っているが、論述式の点数が入っていない。

某学部2年生女子。

念のために、この学生の<シート>とDVD教材の感想文で筆跡鑑定。

同定できて、ど安堵!!

ドワンゴではない。

 

詳しいことは言えないが、採点前の直感があたり、例年に比べて、平均点は低いようだ。

Sも少ないように感じる。逆にCは多いように感じる。

不合格者数は。。。。

 

問題のレベルは、例年と同じになるようにしたつもりだが。

下駄をはかせるかどうかの審査対象も、予想したほど多くはなかった。

 

そうそう、100点がかなり誕生しており、驚いた。

例年の倍ほどいるのではないか。

例年は若干名なので、今回は2若干名。

予想通り、<2極分化現象>が現実のものとなった。

 

100点ゲットは至難の業。素晴らしい頭脳の学生が増えていることに驚く。

各学部に万遍なく満点パーソンが存在するのも嬉しいことだ。

秋になったら、100点組に集まってもらい、お茶会をして、授業に関するアドバイスをしてもらいたいと思う。その前に、福祉論の受講動機や全般的な成績について語ってもらおうと思う。

その中に、各学部の成績優秀者がはいっているのかどうかも、知りたいところだ。

 

さて連載原稿。

先週の木曜日に書き始めて、先ほど脱稿した。

韓国の老人長期療養保険制度の新枠組みと題して執筆したが、たった4日間では、ボリュミーな論文とはならなかった。

<色気のないミニ>論文となった。分量的には、通常の連載論文の半分強と言ったところか。

でも、連載らしく続けて論文を書くことができて、それなりに満足している。

 

編集のA様がお聞きになったら、気絶なさるかも知れないが、初校段階で、もう少し<肉付け>したいと思っている。ここだけの話。

 

今回は、短時間での短文に終わったことだけでなく、お二人の方から、協力な支援をいただいた。お一人は、<賢助先生様>。もうお一人は、大田市総合社会福祉館館長の金誠圭様。

お二人からの<耳寄り情報>がなければ、表2を完成させることは出来なかったので、<恩人様>でR.

 

 

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               昨日のアルコール

          ハートランドびーる  1本

              お昼の血圧・脈拍

                 右・・・104-74-60

                 左・・・117-73-62

             睡眠時間

                 6時間

             韓国ドラマ

                 続・人魚姫  153話

             右肩の痛み

                 中 

 

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