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採点終了!と連載原稿スタート!

西荻窪大学と武蔵境大学の採点終了。

これで全ての採点が終了!

 

これで、次の採点まで半年間、のんびりできるー。

 

当然ではあるが、人の運命がかかっているので、神経がすり減る。

 

Sが取れる人、不合格になる人。

悲喜こもごもである。

 

数年前まで100点満点の受講生がそこそこいたのだが、

今年は、3つの大学あわせて、皆無であった。

テストのレベルは変えていないし、変えようがないし・・・。


夕方から、連載原稿にやっと着手。

2月4日までに終えなければならない。


何故なら5日から、ソウルの人になり、プサンの人になり、チャンウォンの人になるからだ。


国分寺の人になるのは、いつだろうか。

17日に教授会があるので、前日遅くに帰国の予定。


今回の出張の特徴は、全ての地域でこれまで利用したホテルとは違うホテルに泊まることだ。

これまでは、インターネットが使えるかどうかには関係なく、ホテルを選んでいたが、


今回はノートパソコンが使えるところだけをチョイス。


出張を夢見る前に、原稿集中、集中!


ある程度アイデアがあってのそれを確信しての<暴走>だが、果たしてどうなりますやら。

でもそのアイデアが、ちっちゃいんだなーこれが。


ということで、時間もないしアイデアも小さいので、ナノ論文になりそうナノ。



////////////

     昨日のアルコール

         350cc の 缶ビール


  今朝の血圧・脈拍

         124-86-72

         123-85-73




 

 

 

 

 

 

 

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« 地震後、地震... 水商売と指の傷。 »
 
コメント
 
 
 
と・も・子 (賢助)
2012-01-29 23:22:23
吉幾三は、とも子を探して、盛岡、仙台、福島、山形、秋田をグルっと周ったようですが、先生は誰(何)を探して、ソウル、プサン、チャンウォンをグルっと周られるのでしょうか。(^^ゞ

顕微鏡で覗きながら書かねばならないナノ論文、どうぞ、くれぐれも眼圧に気をつけながらお書きになってくださいね。そういえば、私のダメ論文、金曜日の夕刻に無事提出できました。今回はリライトでしたので、一夜漬けで何とかなりました。先ほど、依頼者から<修正なしでこのまま掲載します>とのご返事がありましたので、そんなにひどくはなかったようです。ほっ!!o(^-^)o
 
 
 
拝復、賢助先生様。 (キョトンC)
2012-01-29 23:55:19
韓国の北西と南東を移動するのは、探し物は何なのかを探しに行くのでしょうね。


ちょっとだけまじめな話をすれば、今回は、国民健康保険公団の認定調査員インタビュー調査行脚です。

まだアポ取りが完全ではありませんが。

先生の論文、すごいじゃないですか。1発合格ですね。


こちらも短期集中なので、眼圧に気をつけながら、急ぎたいと思います。
 
 
 
いつも不真面目な話に反省!m(_ _)m (賢助)
2012-01-30 10:06:15
認定調査員のインタビュー調査への同行。いいですね~ 私も机上の議論だけではなく、先生のように足で稼ぐ研究をしたいですね。先生の研究スタンスと情熱と行動力、いつもながらソン尊します。

そういえば、私は昨日の午前中にぎっくり腰。昨夜は寝返りも打てず、一睡もできませんでした。先ほどようやく起き出して、何とかパソコンの前に座れました(ボケても条件反射的にパソコンは触るでしょうね。(^^ゞ)。今日もほぼ寝たきりの一日になりそうです。もう年ですかね。嗚呼、老いが音を立てて近づいてくる。(-.-;)
 
 
 
拝復、賢助先生様。 (キョトンC)
2012-01-30 12:53:57
えー、

えー。

日曜日の朝、大掃除をされたのでしょうか。重いものを急に持ち上げると、ギックリしますね。


私もたまになりあすが、あれは経験者にしか分からない痛みです。

でも脱稿後で、ある意味よかったですね。

腰椎のヘルニアでないことを確かめる意味でも、整形外科にいらっしゃった方がよいかも知れません。


ところで、今回は、調査員への同行が許されませんでした。。。


残念ですが、調査員へのインタビューからも色々分かることが多いので、とても楽しみにしています。
 
 
 
御礼 (賢助)
2012-01-30 16:23:19
お見舞いいただき、恐縮です。そうです。ご想像の通り、昨日は朝から台所の水回りの掃除やら洗濯やらアイロンがけやらで張り切っておりました。ワイシャツのアイロンがけが終わって立ち上がった瞬間、先生はご存じでしょうが、息ができないほどのあの鋭い痛み。

先ほどまで横になっていたらだいぶ良くなりました。どうにかこうにか、病院のお世話にはならずに済みそうです。ご心配をおかけいたしました。m(_ _)m

調査員への同行ではなく、インタビューなのですね。勘違いしておりました。しかし、おっしゃるように、インタビューだけでもかなりの情報入手ができると思われます。耳寄りな情報がありましたら、お裾分け願いますね。
 
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