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クンストカメラ
死ぬまでに、ロシアの<エルミタージュ美術館>に
行ってみたいと思う。
先日知ったが、この世界で最も有名な美術館の一つ
エルミタージュ美術館の近くに、
<クンストカメラ>という博物館があるそうな。
カメラの新製品の名前ではない。
あまり正視に耐えられないものが、数多く陳列されているらしい。
インターネット上も、<あまりの激しさ>にぼかしを
かけている画像もあれば、
ぼかしなしのサイト画像もある。
今年3月、ベトナム・ホーチミンを訪問した際に、
<ベトナム 戦証記念館>にも足を延ばした。
その記念館にも<異形の胎児>の写真があったが、
クンストカメラ には、<ホルマリン漬けされた異形の胎児>
の大きな瓶が陳列されているらしい。
こうしたショッキングな陳列は、アメリカにもあるらしい。
フィラデルフィアの<ムターミュージアム>
どの国にもこうした博物館があるのだろうか。
日本ではどうだろうか。
寡聞として知らない。
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