こんばんは、ジニーです。
今日は仕事後にチャゲアスファンの友達と
ごはんを食べてきました。
そういうときに限ってトラブルは起きるもので、
1時間半も遅刻してしまいました…。
それでもいい時間を過ごせました。
最近なにかと世間を騒がせているASKA。
ファンとしてのお互いの忌憚なき意見を
交わして、最後は同志として士気を高め合うことができました。
いろんな言われ方をして、離れていくファンも多いです。
でも僕のように支えるという選択をする人は
ちゃんといることが確認できました。
どういう事実があったとしても、
受け入れて待つ。
今度は僕たちが支える番なのかもしれません。
まだ靴紐はきれちゃいないさ。
いつか、ちゃんと歩けるときが来ます。
最後まで共にする覚悟はとっくに決まってます。
馬鹿かも知れないけど、これが僕の答え。
今日は仕事後にチャゲアスファンの友達と
ごはんを食べてきました。
そういうときに限ってトラブルは起きるもので、
1時間半も遅刻してしまいました…。
それでもいい時間を過ごせました。
最近なにかと世間を騒がせているASKA。
ファンとしてのお互いの忌憚なき意見を
交わして、最後は同志として士気を高め合うことができました。
いろんな言われ方をして、離れていくファンも多いです。
でも僕のように支えるという選択をする人は
ちゃんといることが確認できました。
どういう事実があったとしても、
受け入れて待つ。
今度は僕たちが支える番なのかもしれません。
まだ靴紐はきれちゃいないさ。
いつか、ちゃんと歩けるときが来ます。
最後まで共にする覚悟はとっくに決まってます。
馬鹿かも知れないけど、これが僕の答え。
goo mailにご連絡させていただきました。
ご連絡いただけますと嬉しいです。
とても嬉しい気持ちなので、
コメントを残させて頂きます。
会報に…載っていましたね。
ASKAさんを勇気づけてくださったこと、
本当に感謝しています。
歩きだすには
もう少し時間がかかりそうですが
何もかもを受け入れて待つ。
その覚悟は、私も変わりません。
今まで支えてもらった分、
ほんの少しでいいから
支えになれたら嬉しいですね。
最後まで
共に
行きましょう
ストーカーみたいですね・・・ホントすみません(笑)
>どういう事実があったとしても、受け入れて待つ。
>今度は僕たちが支える番なのかもしれません。
本当にそう思います。
今さら、チャゲアスなしの人生なんて考えられないし、
今まで彼らの楽曲やライブで、どれほどの勇気とパワーをもらったことか・・・。
私たちがファンを続けることが、少しでもASKAさんの
パワーになるなら、こんな幸せなことはないです。
というか、ファン辞めろって言われたって、無理なんですよ。
何があったって、どうしようもなく大好きなんですから。
私も、最後まで共にする覚悟はとっくに出来ています。
みんなで、一歩ずつでも、歩いていきましょう。
これまで、インタビューや楽曲、そして歌声から、
お二人の純粋なまでの誠実さを感じ取ってきました。
気にもとめなかったワンフレーズや一音が後になって引っかかること多々、
ライブの度に素晴らしくアレンジされる楽曲、その度に、
何て素晴らしいグループなんだろうかという思いを強くしてきました。
世間の噂とか報道に揺るがない、単なる盲信とも違う、
確信のようなものが気持ちの中にあります。
ifの歌詞やナベさんがおっしゃるのに近く、
「信じるというより、ずっと味方」というような気分でしょうか。
ともかく、そんな気持ちを伝えたくてコメントさせていただきました。
僕も同じ気持です。
私も会報を読んでどんな方が書かれているのか知りたくてこちらにお邪魔した一人です。
ブログにこのような言葉を書いて下さり、ASKAさんにファンの代表として声を届けて下さり、ありがとうございます。
あの報道以来、毎日ヤフーニュースを開くのが怖くて朝がくるのが憂鬱でした。
そしてASKAさんの活動自粛が発表され、本気で泣きました。それから色んな不安な気持ちを抑えることが出来ずにFC宛に手紙を書きました。
こんな終わり方は絶対に嫌だと思ったからです。
だってASKAさんから音楽を切り離すなんて有り得ないし、私にとって家族や友人ぐらい大切な存在の人だと改めて自分の心の中で確認し、こんな私の思いだけで何ができるかわからないけれど、何もせずにはいられなかったからです。
私の思いもASKAさんに届いているといいなと思っています。
今月の会報でASKAさんの声が聞けて、そうだよ、待っていた言葉はそれだったんだよとやっと不安な気持ちを取り除くことができました。
私が今回のことで何度も何度も聴き直した曲は「どんなことがあっても」でした。
どんなことがあってもそばにいてくれるような曲を書きたいと言っていたASKAさん。
今回のような辛い出来事が未来に起こるかもしれないと予想できていたのではないかと思って聴いていました。
やっぱりASKAさんはASKAさんだった。
ずっと私が見てきたASKAさんに変わりがなかったことがわかって本当に嬉しかった。
これからもずっとずっと大好きだし、ASKAさんの笑顔が早く見られるように新曲が聴けるようにきりんの首になって待っています。ともう一度、ASKAさんに手紙を書こうと思っています。
長々とコメントしてしまい、申し訳ありません。
コメントに載せて頂かなくても大丈夫ですので、読んでいただけたら嬉しいです。
ありがとうございました。