夏休み、山の家へ

子どもたちを連れて

両親とおばあちゃんの住む山の家へ

日常から離れて

リラックスできました。

＊ドライブ中にあったひまわり畑

雨上がりで、夢のような景色でした。

＊おばあちゃんと2人でブックカフェ

＊萌木の村

子グマ兄弟は、森の中

ずっとシャボン玉をして遊んでいました。

＊白樺湖へ

みんなでボートに乗りました。

いい思い出。

車２台で行ったので帰りはＫくんと2人。

2人でドライブすることなんて普段ないから、貴重な時間で嬉しかった。

一緒におやつを食べながら帰りました。

＊Ｋくん念願の釣りへ

釣った魚は夕飯にしていただきました。

＊森の中のアウトレット

Ｋくんと2人で行きました。

素敵なグラスを見つけた♡

＊読書にあけくれました

夏休みはじめに弱っていた心が

家族と

森と

本に癒されて、

健やかになりました。

夏休み、家族旅行３日目

＊下田へ

ペリーロード

雰囲気のいい町

お寺の風情も好き

なんだか瀬戸内の海のような

懐かしさがありました。

帰りは

西伊豆を通って帰りたくて

頑張って交代で運転しました。

ノスタルジーに浸りながら

家族全員が楽しめた旅行になりました。

伊豆、また行きたいです。

夏休み、家族旅行２日目

＊イズーへ

すごい生き物がたくさん

Ｙくんが選んだおみやげが

ノスタルジー

私も子どもの頃こういうの好きだったなー


＊ランチ

高台にある素敵なお店

＊午後はまた海へ

こういう風景を見ると

胸がきゅっとなります。

ノスタルジーに浸る旅。

なんだか

今の幸せな光景を

何十年後かに

思い出すような

そんな感覚になることが

旅行に来るとよくあります。

思い出のアルバムの中にいるような。

子どもたちも

将来ふと

この日のこと

この海や空の美しさ

家族の笑い声

思い出して

懐かしい気持ちになってくれるといいな。

夏休み、家族旅行１日目

今年の家族旅行は伊豆。

熱川は、ノスタルジー感じる素敵な場所でした。

なにより、宿が当たりで、

食事がとても美味しくて

食べ放題で

プールもあるし

とてもきれいで

満足値が高かったです。

１日目は海とプールで遊びました。

なんだろう、結婚前の

恋人同士の旅行のような

ノスタルジー。

小説を書きたい。

夏休み、東京散歩

夏休み

余裕ができると

自分の中の感受性のようなものが

湧き上がってきます。

読書もできて楽しい。

少しばかりの自由な時間。

ただ１人の私になって

ふらふらするのが好き。

1人になると

普段の当たり前の幸せや

自分がいる場所を

俯瞰できて

とても穏やかで幸せな気持ちになる。

誰にも閉じ込められてなどいないのに

扉を閉めてしまっていた自分に気づいて

扉を開けて、外の空気を吸いに行く。

世界は狭くなったわけじゃない。

狭く見ていただけで。

車を走らせれば

電車に乗れば

歩けば

どこへでも行ける。

青春時代を過ごした都心

たまにふらふらとしたくなります。

特に今回はエレカシ宮本さんの

好きな場所（好きそうな場所）を巡ってみました。

完全な自己満ですが

好きな場所を紹介されているみたいで

楽しかった。

＊神保町

古本屋さん。

いかにもな古本屋さんは入りづらいけれど、

絵本の本屋さんと

音楽雑誌の本屋さんは

入れました。

そして一番気に入った場所はここ。

町ごとにお気に入りの場所ができると嬉しい。

＊駒込〜西ヶ原

趣のある建物や通りがちらほら。

＊上野公園

久しぶりに行きました。

公園口改札がきれいになっていてびっくり。

上野公園は他の町より涼しい。

木々が大きくて

改めて素敵な場所だと感じました。

来たのは７年ぶりくらいかな。

前に来て気に入ったカフェを

また見つけました。

セミの声と遠雷が聴こえて

夏の陽射しに木々が揺れていて

なんだかファンタジーな時間でした。

上野駅のアトレも、好きな感じでした。

今まであまり聴いていなかったのに

今日はこの曲の気分でした。

初夏の恋愛小説みたいな曲。

優しい声に、優しい想いに癒されます。

楽しいひとり遠足でした。

夏休み、海の観覧車

夏休み

はじめから

体調の面でいろいろあったけれど

少しずつ落ち着いてきました。

健康ってとても大切。

夏休み中ということもあり

食事作りを頑張っています。

Ｋくんが２週間ほど

山の家に行っているので

我が家はＹくんの

ひとりっ子状態。

そんな中

家族３人で

久しぶりの葛西臨海公園へ。

Ｋくんと３人の時に来た以来。

Ｙくんははじめて。

なんだか３人で来ると、

あの頃を思い出して

胸がきゅんとします。

さらには、もっと昔の

大学時代も思い出します。

物語のように

美しく遠い思い出。

今だって、行こうと思えば

どこだって行ける。

Ｙくん念願の、観覧車。

夜は豊洲のお気に入りのカフェで

食べました。

もちろんオリジナル曲が好きなのだけど、

カバーもたまに聴きます。

カバー曲は、

声のよさ、ストレートな歌声を

感じられて良いです。

サブスクにはないけれど

エレカシでカバーしていた

いとしのエリー

時の過ぎゆくままに

をリピートして聴いています。

翳りゆく部屋も好き。

無意識の色気

真っ直ぐな想い

伝えようという想いに

ひきこまれてしまいます。