こんなの作ったよ。みつけたよ。

毎日の生活のなかで
埋もれてしまいそうな
そんな
何かを…

萩旅行・翌日

2018-06-29 | 旅行
朝食おいしかったです
豆乳入りお味噌汁が絶品(れんこん、小芋、人参、こんにゃくなどたくさん入ってた)



窓からの景色
漁船かな
船のまわりに鳥がたくさん群れてた


で萩観光は?
まぁ一応はしたというかーーー(旅館の方が武家屋敷の辺りを車で回ってくださってラッキーでした~)

萩には西回りと東回りというバスが走ってて
そのバスに振り回されーーー(分かりにくいというか・・・おばあちゃんには理解するのに大変だった汗)

明倫館というところで時間をすごし
そこから新山口行のバスに乗って帰りました~ 直行バス「スーパーはぎ号」で約60分
お昼ご飯(明倫館内のレストランでミニ丼)


萩・旅館編

2018-06-29 | 旅行
萩小町という旅館に
夕日がきれいに見えるらしい
旅館のパンフレットにもきれいな夕日の写真が
お部屋からは海が広がりとてもいい景色
これでいい天気なら・・・

残念がってるなか・・・
夕日に執着する方の念力でうっすら夕焼けが!


よく聞いてみると
海に沈む夕日が見えるのは冬場だそうで
この時期はこの部屋の窓からは見えないということが判明
でも海を眺められるお部屋は最高です。

ゆっくり露天風呂に入り
海を眺めながらのゆっくり部屋食を楽しみました~

その後卓球したりビリヤードしたりと
もりたくさんで楽しかった~!!







萩旅行・〇〇のはなし

2018-06-29 | 旅行
広島から新下関まで新幹線で

そこから「〇〇のはなし」という観光列車に


は・・・萩
な・・・長門
し・・・下関

山陰線を海沿いに走る(その日は曇り雨で残念)
列車の中でお弁当



このお弁当は事前に予約しておくらしい
そして座席まで持ってきてもらえるらしい
さてそのお弁当はいつ持ってきてもらえるのか
ちゃんと予約できているのだろうか・・・という不安もありつつ
一時間経過したころめでたしおいしいお弁当がやってきました~




萩旅行・広島編

2018-06-29 | 旅行
久々のおばあちゃん4人組の恒例の旅行。

恒例で広島集合。

いつものように食べもの中心の写真ばかり・・・

新大阪から広島に行くのにのんびりと「こだま」に乗り新幹線弁当を食べる。


広島に着いて、待ち合わせまで景色のいい所でソフトクリームを食べる。





で、集合してまた甘い物食べる。



で、お好み焼き食べる。(自分で焼く形式でした~自信のある方に焼いてもらいましたが微妙な写真に・・)


食物繊維革命④

2018-06-12 | 食物繊維
写真は大豆をミンチ肉のように加工したものを使ってます。
ミンチのように見えますが、味は大豆です。
この大豆ミンチ、食物繊維多いので、ハンバーグとか餃子に少し混ぜたりしてます。


微生物はすごい!
この地球に暮らす人間は多様で、その一人ひとりに住んでいる微生物たちもそれぞれに違う。
暮らしている環境によるものもあれば、食べるものによる場合もあったり・・・
人間は食べなくても生きていけると、それを証明している人はたくさんおられる。
なんで食べなくても生きていけるのか。
お腹の微生物たちが、その人の体にいいように働いているから。
その人の体にいる微生物たちの種類が違うからかな?
(よくわからないけど・・・と、おもいつくまま書く)
草食動物は食べたものをタンパク質に分解してくれる微生物がいる。
日本人にだけ海藻を分解できる微生物がいるらしい。
などなど・・・微生物の働きのすごさは感動もの。

食物繊維革命のはなし(ちょっと色あせてきてますが・・・)
食べるということは、美味しい、楽しい、うれしい、心豊かになる・・・などなどで食べたい!
食物繊維が豊富な食材は、自然の恵みがいっぱいだーーー

これも感動。

海からの恵  海藻類(わかめ、昆布、ひじき、海苔・・・などなどたくさん種類があって、乾物として保存できる)
   
山からの恵  ナッツ類、キノコ類、山菜(栽培されているものがほとんどですが、乾物として保存できる)

畑からの恵  穀類、野菜、豆類、など(乾物として保存できるものが多い)

それで、
いつか
食糧危機のよなうなことになったとき・・・
乾物として保存していれば大丈夫。

それと
食物繊維生活する人がどんどん増えていくと
それを生産する人たちも増えていく
食べるものを生産するのだから一生涯の仕事にできる
保存できるので作り過ぎても、わかちあい助け合いができる。

・・・・
などなど
私の食物繊維革命はうすぺらぺらのまま
これからもつづけまーす

        

食物繊維革命③

2018-06-11 | 食物繊維
食物繊維たっぷり献立
食物繊維の食材は乾物のものが多い
保存しておけるというのもいい


食物繊維革命のはなし
なのですが
ここから
私の妄想・・・

微生物は腸内でつながりを持って暮らしている
確かな意思のようなものを持っている。
なので私たちの体の中で微生物劇場が繰り広げられている
(この地球に住む人間のように、集団をつくり、いろんな種類の菌たちが繋がりの中でくらしている)

微生物は腸内だけに生息しているのではなく、あらゆるところに微生物はいる。
目に見えないので分かりにくいですが、私たちは微生物たちと一緒に共存、共生している。

私たち人間はひとりで生きているのではない。ひとりで生きられるものでもない。
地球上に住む全ての人たちとつながりあって共存、共生している。
微生物も同じ。


私(自分)の体の指導者は私(自分)で、自分がどう生きたいかと関連している。
その想念は、食物繊維と一緒に微生物たちに届けられ・・・
その想念を受け取った微生物たちは・・・
微生物たちのつながりのなかで呼応しあい・・・

この地球に住む全ての人間の指導者は?
それぞれの国には大統領とか首相とかいますが・・・
その総てを司るものは・・・
誰とかはなくて・・・
私たち一人ひとり・・・

何で食物繊維革命なのか
ざっくり言えば
世の中の仕組みを変えることができる!
と思ったからです~

私の妄想をざっくり言えば
「みんな大好き。ありがとう」の気持ちが込められた微生物たちは、微生物同士で響き合い、呼応し合う。
この地球上に住む微生物たちと響き合い、呼応し合う。
農業している人たちは、土の微生物たちのことを思って、「みんな大好き。ありがとう」と作物を作る。
その土からできた野菜たちは「みんな大好き。ありがとう」の波動を受け取った微生物たちと一緒に人間の口へと運ばれる。
「みんな大好き。ありがとう」の波動はそれを食べた人の体の微生物たちに影響を与え、その人の心にも変化が起きる。
「みんな大好き。ありがとう」って思う。
この地上から争いはなくなり、「みんな大好き。ありがとう」が合言葉になる。

という妄想ですが、
すっごい勢いでそう思ったのですが・・・
言葉にするとうすぺらぺらで・・・
(今のところ)撃沈




食物繊維革命②

2018-06-11 | 食物繊維

キューバの指導者はカストロとゲバラで、有機農業を定着させるために自らもベジタリアンになり国民と同じ生活をしたそうです。
以前読んだ本の中にチェ・ゲバラの娘さんの手記もありました。
「 厳格だった父は、閣僚時代も国民が享受できない利益や快適さを放棄していました。ですから、当時からわが家も、ほかのキューバ人家庭と同様に食料が不足していたのです。」
と書いてありました。


私たちの腸内の微生物たちの指導者は私たち一人ひとりということで・・・
私たちがどういう気持ちで何を食べるかということが腸内の微生物たちに影響を与え、
私たちはこうして生きている。
指導者は自分ということです。

どういう国にしたいのか。
指導者によって国民の生活は大きく変わります。

私はどういう人になりたいのか。
指導者は私(自分)なのです。
私(自分)なのですが、微生物たちなのです。
平和に心豊かに暮らしたい。
そう思い私(自分)は食物繊維の多い食材を選んでせっせと食べる。


食物繊維の多い食材は

食物繊維の多い食材は
精白しない穀類、野菜、豆、海藻、きのこ、などです。
これって・・・
以前調べた「お・さ・か・な・す・き・や・ね」の食材とほぼ一緒だーーー
食物繊維中心の食生活は体にとってもいいのです。

*メモ*
血液をサラサラにする食品の基本として紹介されてました。
オ・ お茶
サ・ 魚
カ・ 海藻類
ナ・ 納豆 
ス・ 酢
キ・ キノコ類
ヤ・ 野菜
ネ・ ネギ類

お茶
■緑茶 ポリフェノールの一種で、渋みの成分カテキンには抗酸化作用があります。また、コレステロール値や血糖値を下げるほか、抗菌作用もあります。
■ウーロン茶 ウーロン茶にしか入っていないウーロン茶ポリフェノールには、コレステロールや中性脂肪を下げる作用があります。ただし、飲みすぎは胃を荒らすので注意してください。
■麦茶 お茶の中では、血液サラサラにする効果が一番あります。 原料の大麦に赤血球の流動性を良くする働きがあります。


青魚(イワシ、アジ、サバ、サンマ、カツオ、ブリなど)は、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)の脂肪酸が豊富に含まれており、赤血球や血小板に作用して血液の流れを良くします。
特にEPAは、血小板の固まる性質を防ぐ物質を作り出したり、血小板の変形能(血管内を通過しやすいように形を変える働き)を高めます。

海藻類
昆布やワカメに含まれるヨードが新陳代謝を促します。
また、ぬめり成分であるアルギン酸が血糖値の上昇を防ぎ、コレステロール値を下げます。
アルギン酸は水溶性の食物繊維で、腸内で水分を含んで膨らむ時にコレステロールを包み込んで体外に排出します。

納豆
納豆にしかないナットウキナーゼという酵素(体内で化学反応を助ける物質)には、血栓を溶かす働きがあります。
大豆には女性ホルモンに似た働きを持ち、動脈硬化を抑え血圧を下げるイソフラボンが含まれているので、大豆や豆腐などの大豆食べ物も取り入れましょう。


クエン酸が血液中の老廃物を排出し、赤血球の膜をしなやかにして、変形能を高めます。
米酢の一種、黒酢は血液サラサラのナンバーワンです。

キノコ類
豊富に含まれるキノコ特有のβグルカンと呼ばれる多糖体が免疫機能を活性化するほか、コレステロールや血糖値を下げます。
特にシイタケはアミノ酸の一種、エリタデニンが過剰な血液中のコレステロールを体外に排出ます。

野菜
各種ビタミンやミネラル、食物繊維を摂るために、緑黄色野菜・淡色野菜をバランスよく食べましょう。
特にビタミンCは免疫力の強化、コラーゲンの生成、鉄の吸収を促進、強い抗酸化作用など、多くの働きを持っています。
ビタミンCは果物にも含まれていますが、果物は摂り過ぎると過剰な加糖の糖質が肝臓に脂肪として蓄えられ、血液ドロドロになることもあるので注意。
午前中に果物を食べると効果的です。
ニンジンやカボチャに多く含まれているカロチンという色素は、体内で効率よくビタミンAに変換されて、活性酸素の働きを阻止します。

ネギ類
長ネギ、タマネギ、ニンニクなどのネギ類には、血液サラサラにする作用があります。
ネギに含まれるアリシンには消化促進や殺菌作用、血小板の凝集を抑えて血栓を予防する働きがあります。
また、タマネギは血糖値を下げ、ニンニクには赤血球の膜をしなやかにします。





食物繊維革命のはなし①

2018-06-11 | 食物繊維
写真は以前撮ったラーメン(最近写真撮ってない汗)
わかめ、れんこんで食物繊維アップ。
ちなみに麺類ではお蕎麦が一番食物繊維多い。

今私は食物繊維革命のことで頭がいっぱいになったので・・・
整理整頓しよと
おもいつくままに書いてみよと


(私の中の)キューバ革命は指導者カストロが
食糧危機に陥ったキューバは指導者カストロによって、1人も餓死者を出さずに、有機農業で国を発展させた。


(私の中の)食物繊維革命は
私の妄想ですが・・・
人間の体は微生物によってできている
微生物(多くの種類の菌たち)は私たちの食べた食物繊維をエサにして主に腸で暮らしている。
いろんな種類の菌たちは、自分たちの住みやすいように集団を作り、コミュニケーションしてる。(まるでこの地球の人類のように)
微生物たちの食べ物は私たち人間が食べた食物繊維。
この食物繊維が不足すると・・・
この地球の人間世界のように争いが起きる・・・
微生物たちは腸壁を傷つけたり悪さをする。
腸の中はお花畑ではなく戦場のようになって、その微生物たちの暗い想念が私たち人間の気持ちにも影響を与える。
そうならないように食物繊維をたっぷり微生物たちにあげましょう。
毎日決まったように大好きなエサがやってくると、いろんな種類の微生物たちは安心して暮らせる。
腸の中がお花畑になると、争いはなくなりぽかぽかとした気持ちで色んな種類の菌たちは棲み分けをし、その想念は私たちの気持ちもぽかぽかとしたものにしてくれる。

ふと思ったのですが・・・
よく善玉菌とか悪玉菌とか日和見菌とか言いますが・・・
人間がそういう言葉で意味づけしただけで、そういう分離をしない方がいいのではと思った。

キューバとの関連で思ったことですが・・・
国民のほとんどは日和見菌のようなもので、何が善か悪かはわからないけど生きるためにはカストロの指導の元で有機農業をするしかなかった。亡命できる人たちは嫌だーって逃げれたでしょうが・・・

何が言いたいのでしょうか・・・
こんがらがってきました・・・

腸内の微生物たちの大半は普通に暮らす国民のようなもの。
平和に暮らせていればうれしいのです。
食物繊維が毎日決まったように食べられる環境は何の心配もない喜んで暮らせる環境にあるので、微生物たちは落ち着き、そこで交わされる想念は「いい天気ですね~」とのんびりしたものになる。


とりあえずメモっとこう



キューバ

2018-06-08 | 歴史
写真は地味なお弁当ですが、食物繊維たっぷりでーーす。

食物繊維革命のことを思ってら、キューバ革命のことを思い出した。


唐突にメモ

キューバは・・・(以前読んだ本より)
キューバは、
ソ連崩壊にともない石油、農薬、化学肥料、農業機械の輸入が激減し、アメリカの貿易封鎖もあり、 食料危機になるが、ひとりも餓死者を出すことなく、有機栽培で自給率を上げた。
 それも10年で!!
それまでは日本と同じような近代大規模農業でした。
でも、石油も農薬も化学肥料も農業機械も使えなくなった。
それでどうしたかといったら!!!国全体を有機農業に転換したのです!!!
いろんな工夫をして、 街中に農地を作ったのです。
土のあるところは、もちろん農地として野菜が作れますが、それだけでは足りない。
それでどうしたか
コンクリートのブロック、石、ベニヤ板、金属片などで囲いを造り、その中に堆肥や厩肥を混ぜた土を入れ、どこでも畑にして野菜を作ったのです。
 少しの空き地(土のないところ)もこのやり方で畑にしたのです。
といっても有機農業はそう簡単ではないんです。
大変なんです。 
いろいろ工夫されるなかで
印象に残ったことを書き出すと
・効果的なミミズ堆肥
・自然の力を活かした堆肥づくり
・生ごみもミミズで堆肥に
・微生物肥料の活用
・緑肥作物との昆作・輪作
・石油不足で復活した牛耕(牛で耕す!!)
・牛乳に代わる豆乳製品(豆乳ヨーグルト、豆乳アイスクリーム、豆乳チーズなど)
これらのことを10年でやってのけ、有機農業大国と呼ばれるまでになった!!
1人も餓死者を出すことなく、有機農業で国民を救ったのです。

すごい!!

これが革命!!

食物繊維革命のはなし・・・なんだけど・・・・
とりあえずキューバのことを歴史に入れとこ

ちょうちょ

2018-06-03 | 日記
一週間くらい前からなぜか家の中にちょうちょが・・・
たぶん
たぶんだけど
野菜についてたさなぎから出てきたのでは・・・

(捕まえる気がしないまま)
家の中で猫たちに追っかけられながらも
どこかでひっそり身をひそめてたんでしょう
今日玄関の方にいたので扉を開けて誘導
広い外の世界へ
羽ばたかせ飛んでいきました~

ちょうちょとは何の関係もないのですが・・・
車の運転しながら
ふと口ずさんだアンパンマンの唄
なぜかぐっときてしまいました~
深いなぁーーー

♪♪~
なにが君のしあわせ
なにをしてよろこぶ
わからないままおわる
そんなのはいやだ!

忘れないで夢を
こぼさないで涙
だから君はとぶんだ
どこまでも

そうだおそれないで
みんなのために
愛と勇気だけがともだちさ

実エンドウ

2018-06-01 | 食物繊維
畑からどっさり実エンドウやってきて
せっせと茹でて冷凍してます。

写真のおにぎり(ぶさいくですが・・・)
茹でた実エンドウを麦ごはんに混ぜて
おいしいお塩(山塩小僧)でおにぎりにすると!!!
絶品のおいしさ!

毎日のように食べてる

食物繊維のおはなし

厚生労働省は、一日に成人男性20g以上、成人女性18g以上とるように指導している。
なぜ食物繊維をたくさんとった方がいいのでしょう。
私たちの食べたものは胃で消化され小腸でいろんな栄養素が吸収されますが、吸収されなかったものは大腸へと運ばれます。
食物繊維は小腸では吸収されずにそのまま大腸まで運ばれます。
大腸にはたーーーくさんの細菌(微生物)が住んでいて、その食物繊維をエサにしてます。
そのエサ(食物繊維)が不足すると腸壁を傷つけたりいろんな悪さをするようです。
エサ(食物繊維)が豊富だと大腸に住んでいる微生物たちはよい働きをしてくれるのです。
腸に住んでいる微生物たちが私たちの体を作っている???って感じかな。
くわしいことはわかりませんがーーー微生物の働きはすごい!!のです。


一食につき食物繊維を10g摂取するようにすれば三食で合計30g。
これくらいはらくらくとれそう。

写真のおにぎりの食物繊維の量は 約6,8g

    実エンドウ(茹でたもの)約50g 食物繊維 4,3g
    麦ごはん 150g        食物繊維 2,5g

これにプラス
ごぼうサラダ  食物繊維 約6,7g
納豆1パック(50g)食物繊維 3,4g  

これだけで食物繊維の合計は16,9gになります。