19-17：大丸山《伊豆の山》 気ままに山歩きsessk

大丸山《伊豆の山》青春18キップで
　　　 19-17：大丸山《伊豆の山》　気ままに山歩きsessk

 :   2019年12月23日     (月)      晴     同行者：ichikawaさん          日帰り     登山口：静岡県    伊東市

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【　コ　ー　ス　】

宇佐美駅9：25＝10：51～55どっこい処＝11：39～46大丸山＝12：05～50ベンチのある展望地＝14：12宇佐美駅


【　クリックで拡大　】

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車窓からは、富士山は全く見えなかった。
出発前日の天気予報では、朝9時頃から夕方までは晴れで、風もない予報であった。



宇佐美駅



コースガイド

曇り空の中、出発するも、巣雲山へ向かうのではなく大丸山方面へ向った。

巣雲山（阿原田）コースとは大丸山、巣雲山の順に歩くコースであった。

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コースガイド2

所々案内板が設置されています。



コースガイド3



コースガイド4



海が見えてきた



コースガイド5



コースガイド6



コースガイド7


天気の判断も慎重にして、決行したにもかかわらず、時折パラパラと降られ、雨ガッパも着用した。
このくらいでは、降水量も”0”となるのであろう。決行を強く求めたのは私でした。



『どっこい処』

休憩して行きなさいと、言っているようです。

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拡大

富士山の見える方向を向くが、全く見えない。

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コースガイド8


雲の切れ間に青空も見えることがあった。
天気予報を想い出し、全面的な青空になることを期待してしまいます。

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大丸山山頂
記念撮影

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巣雲山の方向に進もうとするが、下山することになった。
雨ガッパも脱いで　　曇り空ではあるが、雨は降っていない。

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ベンチのある展望地



遥か遠くに伊豆大島

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　　 　 【　下　山　】
ミカンの栽培農家がたくさんあった。
兎にも角にも、天気を恨む大丸山山行であった。

巣雲山と大丸山を合わせ、好天気を見計らって再訪しよう。

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19-16：大嵐山（日守山）・大平山《奥・沼津アルプス》 気ままに山歩きsessk

大嵐山・大平山《奥・沼津アルプス》青春18キップで
　　　

 :   2019年12月16日     (月)      晴     同行者：ichikawaさん          日帰り     登山口：静岡県    伊豆の国市・函南町

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【　コ　ー　ス　】

原木駅9：43＝10：09～13登山口＝10：33～51茶臼山＝11：36～12：35大嵐（日守）山＝13：44～14：00山口峠＝14：50～15：12大平山＝15：23多比口峠＝15：37～43水仙群生地＝16：05多比バス停


【　クリックで拡大　】

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石堂橋

ichikawaさんは一度来ていて、原木駅~からほぼ最短距離で来た。

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登山口へ向かう石堂橋より

今日は、すっきり、綺麗というより少し靄っている富士です。

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原木駅側登山口　　［標高：約20m］
この標はもっと大きな字で書いて欲しかった。

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茶臼山　　［標高：128m］
私が先頭で歩いたら、少し遠回りとなった。

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イチゴ　？

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大嵐山　　［標高：191m］

大嵐山を地元では『日守山』と呼んでいるようです。

気楽に来られる山で、大展望の山頂は公園になっています。

月曜日ですので、ハイカーが数名ですが、日曜日は、人で賑わうのでしょう。



大嵐山山頂より



記念撮影

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大嵐山山頂より




大嵐山山頂より沼津アルプス　　　　　　　　大平山、鷲頭山、徳倉山




山頂に咲くマルバダケブキ

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柵の隙間通り、大平山へ向かう。

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ロープと鎖



ロープと鎖及び梯子のある登山道は久しぶりでした。

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大嵐山から大平山への展望の尾根より。

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大平山山頂　　［標高：356m］

多比バス停へ下山

ここで下山なので、余裕を持って休憩

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水仙

完全に花びらは開いていません。
ほとんどが蕾以前でした。

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　　 　 【　下　山　】
大嵐山から大平山への縦走は思ったより、難路でした。
大平山の方が大嵐山より、標高が約160m高かったからでしょうか。
少し甘く見ていた。

ichikawaさんは下山ルートの選択肢の多い山行コースを計画しました。
一年で最も日没の早い時季です。
下山がこれ以上遅くなることは好ましくないでしょう。

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20-1.16blog：羽黒山神社の蝋梅

羽黒山神社の蝋梅 　

         2020年1月16日          栃木県     宇都宮市    

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沢山の蝋梅、全く期待していませんでした。

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2020-1.14bloff：江戸川堤の花

江戸川堤の花 　

         2020年1月14日          千葉県         

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19-15：御岩山・神峰山《日立アルプス》 気ままに山歩きsessk

青春１８キップで御岩山・神峰山《日立アルプス》

    2019年12月12日     (木)      晴     同行者：単独      ＪＲ     日帰り     登山口：茨城県    日立市

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【　コ　ー　ス　】

御岩神社前バス停9:13＝10:15御岩山・向陽台分岐＝10:25～39御岩山山頂＝10:46御岩山・向陽台分岐＝11:06県道・神峰山方面分岐＝11:38神峰山・かみね公園方面分岐＝11：50～12：11神峰山山頂＝12:41沢平方面分岐＝13：00～05羽黒山山頂＝13:40～45蛇塚＝14:21［～公園内道迷い～］14：39廃棄物処分場入口＝14:53グリーンタウン上合団地バス停
　　御岩神社前バス停～沢平方面分岐【　クリックで拡大　】沢平方面分岐～グリーンタウン上合団地バス停

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御岩神社前バス停　［標高：約280m］三パーティーが下車

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御岩神社車で来ている人（神社詣）が大多数

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斜光

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三本杉交通安全のお守りを二体授かる。御岩神社の雰囲気がなんとなく好きだ、大木に囲まれた、森のためなのでしょうか。

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”かびれ神宮”

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御岩山・向陽台分岐

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「御岩山」のことを、『かびれの峰』と云うらしい。

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『かびれの峰』の展望

前回来たときより、展望は弱冠悪い気がした。良いと気は、日光連山や、那須の山が見えるようです。

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赤い実

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県道・神峰山方面分岐

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登山道から見えた神峰山山頂

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神峰山山頂

神峰山山頂より高鈴山山頂

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神峰山山頂より日立市街と海

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神峰山山頂より大煙突

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羽黒山山頂何の変哲もない山頂

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蛇塚・大煙突展望への分岐

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蛇塚から暫く下ると、左側は金網の柵となった。
廃棄物処分場入口　［標高：約180m］
当初ここから鞍掛山を経由して、かみね公園からバスでの日立駅行きを予定していた。
公園の入口の案内板には鞍掛け山及び反対側に出られる表示もなく、周回して?の地点に戻るのみ。
鞍掛山方面への道標などの期待して歩き続けたが、廃棄物処分場入口へもどった。

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　　 　 【　下　山　】 もう5分歩けば、鞍掛山経由の予定通りの山行になったと思った。
帰路の電車では約一時間位眠ったようでした。疲れを回復できた。電車アクセスで叶う、至福の時間でした。

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20-4.7blg：あけぼの山公園の白いチューリップ

あけぼの山公園の白いチューリップ

         2020年4月7日                   

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20-3.7blg：河口湖ハーブ館の温室その六

河口湖ハーブ館の温室その六

         2020年3月7日          山梨県    南都留郡    河口湖町

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