22-14：釈迦ケ岳気ままに山歩きsessk

釈迦ケ岳　　≪登山口：日向坂峠≫

    2022年10月26日     (水)      快晴        同行者：妻              自家用車          日帰り        登山口：山梨県          笛吹市

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   【　コ　ー　ス　】

日向坂峠登山口10:00－10:15すずらん群生地分岐－10：40府駒山山頂－11:22～12:02釈迦ケ岳－12：41府駒山山頂－12：57すずらん群生地分 岐-13:15日向坂峠登山口

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釈迦ケ岳山頂まで、最も標高差の少ないコースをピストン

すずらん群生地分岐
紅葉は最盛期とおもわれます。

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釈迦が岳の紅葉








　　　

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府駒山山頂
あまり山頂のような気がしません。
釈迦ケ岳への単なる登山道

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山頂まで、10分くらいのところで、『大展望ですよ！！』擦れ違いの方に告げられる。

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釈迦ケ岳山頂　　

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釈迦が岳の富士

快晴で、富士だけではなく、360度の大展望です。

今までに、二回来ています。

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南アルプス

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八ヶ岳

八ヶ岳・ 奥秩父【　クリックで拡大　】

360度の大展望をながめ、見渡し、
ゆっくり昼食をとった。

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復路、われわれも、擦れ違う人に３６０度の大展望ですよ！！！と、告げた

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　　 　 【　下　山　】

大展望に満足しました。
時間があったので、富士の展望も良く、とても混雑していましたが、公園あったので寄ってみました。

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河口湖畔 　大石公園　コキア

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山中湖の夕景

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22-13：荒倉山気ままに山歩きsessk

荒倉山　　≪登山口：龍珠院≫

    2022年10月25日     (火)      曇り        同行者：妻              自家用車          日帰り        登山口： 山梨県          韮崎市

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   &nbsp【　コ　ー　ス　】

龍珠院9:40－1030～35平川峠－荒倉山林道終点－11：02あと30分ポイント－11：32八ヶ岳展望ポイント－11：35荒倉山山頂12： 20-12:42荒倉山林道終点-13:20平川峠-14:10龍珠院

【　クリックで拡大　】

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登山口駐車場　　　途中 で少し道迷い、カーナビは設定したつもり。
一台がやっとの道で、ｕターンも簡単にはいきません。

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龍珠院　　お参りでしょうか、どんなお寺か。

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平川峠・円地分岐　　
道を間違えないように確認

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道標

平川峠

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ここから尾根歩きの雰囲 気でした。

山頂まで30分

山頂まで、100m毎に道標は設置されていました。

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紅葉の山の彩りの一つです。

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荒倉山の山頂付近より八ヶ岳を観る

往路で観る

　　山頂付近は雲がかかっていて、見た目、富士山かと想いました。
しかし、説明版を見ると八ヶ岳とありました。

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復路に於いて、雲は僅かにかかっている程になりました。山頂はガリガリの鋸状です。

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荒倉山山頂

記念撮影
まず、展望をを確認、座り心地の良い場所で、腰をおろし、昼食とした。

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荒倉山の富士

今日は残念ながら、曇り空です。

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完全なピストンコースを避け、林道を経由する、コースをとした。

林道から八ヶ岳を望める場所は２，３箇所あった。
４０分弱の林道歩きでした。

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　　 　 【　下　山　】

雨に降られないだけ良かったのか、復路は林道歩きとしました。
県道に出るまでは、狭い道、慎重に運転しました。しんちょうに

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22-12：石割山・平尾山・大平山気ままに山歩きsessk

石割山・平尾山・大平山

　　　 2022年10月3日 (月） 　 晴　　 同行者：単独　　 自 家用車 　 　 日帰り 　　 登山口：山梨県　　南都留郡　　山中湖 町

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【　コ　ー　ス　】

7:10石割神社登山口＝7：28神社階段上(石割の湯分岐)＝7:52 石割神社＝8:15～22石割山山頂＝8:58平野・平尾山分岐＝ 9:03～23平尾山山頂＝9:55～10:32大平山山頂＝ 11:15～31平尾山山頂＝11:38平野・平尾山分岐＝12:10石 割神社登山口

【　クリックで拡大　】

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石割神社登山口 　『道の駅　道志』で車中泊ＡＭ7時前到着しました。
それでも三 パーティは先に出発していました。

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石割神社階段上部　

結構、急な階段の登りが終わりました。

石割の湯分岐でもあります。

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石割神社

　　一息入れて、先を急ぐ

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石　割　山　山　頂　　　[標高：1412m]

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ト　リ　カ　ブ　ト 　　　石割山山頂付近

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平野・平尾山分岐

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平尾山山頂

　　

　　ピークに達する別荘地

今日は大平山まで行く予定、先 を急ごう

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大　平　山　の　富　士

大平山山頂　　[標高：1295m]　

石割山、平尾山、大平山の三山　富士展望では、大平山が最も良い 印象、次は平尾山でした。

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『　ノビル　』がもっとも、似ていました。

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以前来たときは、道なりに歩いて、平野方面にいっていまったので 、分岐に注意しながら歩きました。
分岐など気が着かず、道なりに下ったら、石割神社登山口に着きま した。

平野に下るのはどうするの、・・・という感じです。
平 野へは、石割神社登山口を経由して行けばよいのでしょう。

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　 【　下　山　】

大平山の展望が最も良かったとの想いになり、次にこの方面に来て 歩くときは、長池山も歩いてみたくなりました。
20年以上前には 長池山まで歩いていますが、景色は覚えていません。
景色より、歩 きに力が入っていたのでしょう。

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22-12.3blg自宅ツバキ

ツ　バ　キ
　　　 　　　 2022年12月3日　　　千葉県

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22-11：宝永山気ままに山歩きsessk

宝永山〔富士山]
　　　 2022年9月27日 (火） 　 快晴　　 同行者：妻　　 自家用車 　 　 日帰り 　　 登山口：静岡県　富士市

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【　コ　ー　ス　】

8：35富士宮口新五合目＝9：00六合目山小屋＝9:04富士宝永第一火口＝休憩〔15〕＝10：20宝永山頂近道分岐＝10:32～11:02宝永山山頂＝11:13宝永山馬の背＝11:40～12:00富士宝永第一火口＝12:15六合目山小屋＝12:30富士宮口新五合目

【　クリックで拡大　】

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富士宮新五合目登山口駐車場　

平日でしたが、4,50台は駐車していたでしょう。


歩きは標高2400mから始まり
雲のない上天気です。

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見えているところは富士山頂でしょう。

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富士宮登山口より

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富士山頂を望む

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登山口上部の展望



伊豆方面を望む



手前が愛鷹連峰、その奥は天城山でしょう。

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六合目　　標高:2500m
宝永山へは最初で最後の小屋、この日は休みでした。

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第一火口縁付近の分岐　　　


奥に薄く見える山塊は、左側は丹沢、右側は箱根でしょう。

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富士宝永第一火口縁付近　　　　富士　新六合目への分岐

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宝永山山頂を望む

登山道は、一本の筋にみえる。
筋は写真中央から左側に見えなくなるところから、直角に右側に向かっています。
この道が子砂利でザレタ道で歩きにくかった。踏ん張れば、踏ん張った足がずるっと下がってしまう。
数パーティとすれ違った。

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富士山頂を望む

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宝永山山頂

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稜線
　綺麗な稜線です。
　

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宝永山より、富士の雲
珍しい雲と想います。

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”宝永山馬の背”　を経由してして

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宝永山の紅葉

標高　約2400m　　　森林限界を越えています。
紅葉は普通見上げますが、見下ろす紅葉です。

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　　 　 【　下　山　】

好天に恵まれた山行でした。行きも、帰りも20名弱と、すれ違ったでしょう。

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気ままに山歩きＢＬＯＧ 　　 山　行　一　覧　

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