気ままに山歩き sessk     

いつまでも健康を願い、山歩きの展望や花を中心にした、団塊世代の私の軌跡を記録します。

22-1.28blg水元公園のミツマタつぼみ

2022年01月31日 18時45分34秒 | 写真
ミツマタつぼみ 水元公園 

    2022年1月28日   東京都






ミツマタはまだつぼみでした。


気ままに山歩きBLOG    山 行 一 覧 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

22-1.28blg水元公園のメタセコイアの眺め

2022年01月30日 20時41分06秒 | 写真
メタセコイアの眺め 水元公園 

    2022年1月28日   東京都

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

22-1.28blg水元公園黄水仙

2022年01月29日 19時47分35秒 | 写真
黄水仙 

    2022年1月28日   東京都

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

22-1:御岩山高鈴山風神山気ままに山歩きsessk

2022年01月25日 19時47分36秒 | ハイキング 山歩き 山登り
御岩山・高鈴山・風神山

2022年1月8日 (土) 晴 同行者:単独電車:バス 日帰り登山口:茨城県日立市


【 コ ー ス 】

9:15御岩神社10:05~15御岩山山頂10:45~11:05高鈴山山頂=12:20日立高鈴GC[県道37号線交差]=13:40中丸分岐=14:05真弓神社=14:28~40標高:295m付近=15:13風神山山頂16:10大甕[おおみか]駅


御岩神社~大甕駅御岩神社~高鈴山【クリックで拡大】高鈴山~日立高鈴GC[県道37号線交差]


日立高鈴GC[県道37号線交差]~中丸【 クリックで拡大 】中丸~風神山~大甕駅p



御岩神社の小鳥居

神社の参詣者、土曜日のわりに、少ないとおもわれる。まだ朝早過ぎなのか。


ここから山頂への山道です。

山頂への尾根道に出ました。


御岩山山頂

       御岩山山頂の展望    

日光と那須













高鈴山山頂



高鈴山山頂の展望  今日は御岩山の方が良いと思った。

高鈴山山頂では、10名程と出会った。


御岩山を観る。


真弓山、風神山方面に向かう



風神山まで道標が整備されていて、道標に従って行けば迷うことはないでしょう。

ゴルフ場に出る。
ゴルフ場の柵の外にトザンドウノアカテープもあるが、ゴルフ場の中の道を行った方が大幅に楽でした。
この道標で、元のハイキング道を歩くことになります。


知らない地名[中丸]が出てきた。


時間に余裕があるかわからず、今日は真弓神社はパス


標高:295m付近
真弓神社からここまで少しペースを上げ休憩も惜しんで歩いた。
ベンチも置かれてあり、お腹が空いたので一息入れることにした。



風神山山頂
もっと遅くなるとおもっていました。ひと安心

風神と雷神



長い一直線の下りも終え、歩くのも嫌になってきた。
高鈴山から風神山まで、10名も出会っていないとおもいました。
広い道路、駅まで行くバスがあれば利用したかった。

殆ど歩行者にも出会わず、やっと前方から二人連れがきて駅の方向に誤りはないか尋ねる。
道なりに行って、約15分で駅に着くと教えていただいた。
あと一時間くらい歩くだろうと予測でしたので。うれしかった。
日没の早いこの時期、とにかく明るい間に駅まで着きたかった。


大甕[おおみか]駅
     【 下 山 】

久しぶりで、ロングコースを歩きました。
反省は、時季的にも寒くて、日没の早い時季のわりに、下調べも十分でなかった。
駅のホ-ムでは、安堵の間食で空腹を補った。
気ままに山歩きBLOG    山 行 一 覧 


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

22-1.17blgあけぼの山公園のろうばい

2022年01月19日 23時11分46秒 | 写真
ろ う ば い

    2022年1月17日   千葉県

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

22-1.7blg枝先の雪

2022年01月17日 00時26分02秒 | 写真
枝 先 の 雪      2022年1月7日   千葉県
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

21-24巣雲山・大丸山≪伊豆≫

2022年01月16日 20時30分29秒 | ハイキング 山歩き 山登り
巣雲山・大丸山≪伊豆≫青春18キップ
    2021年12月19日(日) 快晴 同行者suzukiさん、kikutiさん、katouさん   日帰り 静岡県 伊東市
【 コ ー ス 】

巣雲台別荘地登山口9:46=10:36行者の滝=10:53巣雲山山頂・峰コース・阿原田コース分岐=10:57~11:47巣雲山山頂=11:50巣雲山山頂・峰コース・阿原田コース分岐=12:20大丸山山頂=12:28~54大丸山展望台=13:36どっこい処=14:43宇佐美駅


【 クリックで拡大 】


宇佐美駅からタクシーで到着


巣雲台別荘地登山口  〔標高:約280m〕





行者の滝
夏季では良い水場でしょう。今日は全く、飲む気は起きません。


伊豆スカイラインに出る。




巣雲山山頂・峰コース・阿原田コース分岐




記念撮影





山頂の展望盤


富士の左側、愛鷹山


中央に、沼津アルプス








大丸山山頂   [標高:503m]
木々に囲まれ展望もなし。
気が着かず、素通りしそうでした。少し寂しい山頂でした。





大丸山展望台の富士




宇佐美漁港

『どっこい処』からの展望
ここからの下山路の両側は果樹園です

つばき




果樹園でも蜜柑が多いようです。

道路側に落下した(今日は風も強かった。)蜜柑を口にしてみました。瑞々しくておいしい。
・・・生産者が出荷する前の味なのでしょう。





     【 下 山 】
日没の早いこの時期、急がずに余裕を持って、歩きました。タクシー利用で稼いだ時間も大きかった感じです。
宇佐美駅で、我々と同じ電車で着いパーティは巣雲山経由で大丸山展望台に着いた我々の後に、大丸山展望台に着きました。
巣雲山山頂、大丸山展望台と十分楽しみ、食事もゆっくり戴いています。
・・・大丸山展望台ピストンに比べると、かなり得した気持ちです。


宇佐美から熱海で乗り換え、どこかで踏切事故が発生したようです。
熱海駅始発の電車の発車をまだかまだかと、発車時間の放送を何回も聞いている間に眠ってしまいました。
気が着いたら小田原を過ぎていました。
一時間以上遅れての発車だったらしいのでした。良ーく眠れました。

気ままに山歩きBLOG    山 行 一 覧 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

21-23嵯峨山

2022年01月05日 21時10分13秒 | ハイキング 山歩き 山登り
嵯峨山≪房総≫

2021年12月11日 (土 ) 快晴 日帰り
登山口:千葉県 安房郡 鋸南町
同行者:yoshidaさん、suzukiさん、katouさん, kikutiさん

【 コ ー ス 】

小保田バス停11:54=12:10~29昼食=12:32~『道迷い』~12:48嵯峨山登山道・生活道分岐=13:14鋸山分岐=13:47嵯峨山パノラマ展望地=13:53~14:14嵯峨山山頂=鋸山分岐=12:32~『道迷い』~12:48嵯峨山登山道・生活道分岐=15:30小保田バス停=農産物販売所に寄って土産物購入『約20分』=16:45保田駅


【 クリックで拡大 】




小保田バス停のある県道から生活道路に入る  〔標高:約20m〕


舗装路を道標の通り歩む
昼食休憩  約20分

12:54 崖を下り、沢を横切る。
豪雨災害以前からの変わらないポイントか。


鋸山分岐

標高 約290m

期待していなかった、大展望でした。









嵯峨山山頂   〔標高:315m〕
記念撮影
地図では、他の登山道もありますが、塞がれている心配のないピストンコースで下山する。
     【 下 山 】
小保田バス停から一日数本のバスのJR保田駅まで歩くことになった。
約4Kmの保田駅に着いた頃には、薄暮から夜になった。



水仙 後ろ姿


当初の計画は市井原から三美三良山へ、次に嵯峨山登り水仙ロードを下り、小保田バス停へ下る予定でした。
しかし、市井原から三美三良山への登山道は、2年前風雨の災害により、塞がれているようで断念して、
小保田バス停から歩く嵯峨山に変更しました。

嵯峨山の登山口の小保田バス停までバスで戻る。
乗ったバスは、乗客を乗せたままガソリンスタンドに寄って給油、
次に、我々は降りる小保田バス停を伝えておいたが、
運転手は失念して行き過ぎ、戻ってくれず下車して行き過ぎた距離500m以上あったでしょうか、歩いて戻った。
両方ともに、はじめての経験でした。

気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする