1993年にデビューしたローバー 600 シリーズです。
ウインドシールドやドアアウターはイギリス生産のアコード(欧州仕様)と同一ですが、前後の部品で「ローバーらしさ」を表現しています。
後継車のローバー 75はこちらをご覧ください。→Rover 75 1998-
Rover 600 Series Tokyo 2008年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2008年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2009年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2009年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2009年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2009年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2009年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2010年撮影 <2010年5月画像差し替え>
Rover 600 Series Tokyo 2009年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2011年撮影 <2011年10月画像追加>
Rover 600 Series Tokyo 2011年撮影 <2011年10月画像追加>
<参考データ>
FF/L4,2.3L/Wheelbase 2,720mm,Length 4,645mm,Width 1,715mm,Height 1,380mm
ウインドシールドやドアアウターはイギリス生産のアコード(欧州仕様)と同一ですが、前後の部品で「ローバーらしさ」を表現しています。
後継車のローバー 75はこちらをご覧ください。→Rover 75 1998-
Rover 600 Series Tokyo 2008年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2008年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2009年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2009年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2009年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2009年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2009年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2010年撮影 <2010年5月画像差し替え>
Rover 600 Series Tokyo 2009年撮影
Rover 600 Series Tokyo 2011年撮影 <2011年10月画像追加>
Rover 600 Series Tokyo 2011年撮影 <2011年10月画像追加>
<参考データ>
FF/L4,2.3L/Wheelbase 2,720mm,Length 4,645mm,Width 1,715mm,Height 1,380mm
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営業担当がデビューの新しいローバー620を勧めるのに対し、工場フロントの担当からはデビュー後時間の経ったプジョー405の方を勧められました。結局、メカの言うことの方が説得力があり設計の旧い405にしたのですが、620は見た目はともかく運転すると思いっ切りホンダでしたね。
405を12年間お乗りになったお話は以前伺いましたが、購入時にはこの車も候補でしたか。
運転すると思いっ切りホンダ・・・中身がほとんどアコードと同じだとやはりそうなってしまうのでしょうね～
プロダクツ（生産者）とジャーナリズム（マスコミ）が
あまりに、「次」ばかり追いかけて、健全な評価すらしなくなりました。
今の根っ子の無い日本が漂流するのが当然でしょう。
この600は友人の奥様が結婚時に乗っておられて、今彼はそれを引き継ぎ、７５とP６に乗っています。
それが分別ある家柄というものだと、僕は友人の保守性に拍手しています。
ダイアナ妃もローバーのずっと以前はオースチンメトロでしたね。
ホンダ ローバーの中で一番多く見かけるのがこの600です。
今でもファンが多くいるのでしょう。
先週、さる競輪場近くの古典酒場を目指したのですが臨時休業で叶いませんでした。
でもとなりの駐車場に400がいて「来た甲斐があった!?」と思いました。
それほどに2代目の400は見ません。
いわゆるホットハッチのカテゴリーになるＧＴiとヴァンプラっぽい革張りシートと木目をあしらったＧＳという２つのグレードがあって自分的には後車がハイドロニューマティックサスとの相性がなかなかよろしく購入一歩手前までに至ったんですが、「後ろから見たら一瞬スバルのジャスティかと思った」という知人の一言もあいまって結局他車になってしまいました…。
今気になっているのがちょっと前のルーテシア（クリオ）のエクスプレス。かつてのバカラに相当するモデルで、ローバーといいこういう人目につかない地味目だけれど乗り味や内装に雰囲気のあるクルマって自分ぐらいの歳になると妙に好感を感じてしまいます。
あまり記憶にありませんがそんなクルマがありました。
あらためて見るとたしかに似てますね。まああの時代の様式でもあったわけですが。