長大なファストバックスタイルが特徴的だったダッジ チャージャーは、この1968年型で適度に抑揚のついたメリハリ感のあるモダーンなデザインに一新され、ようやく「GM並み」のデザインレベルになりました。
前年のダッジ チャージャーはこちらをご覧ください。→Dodge Charger 1967
Dodge Charger 1968 Tokyo 1967年撮影
Dodge Charger 1968 Tokyo 1967年撮影
Dodge Charger 1968 Tokyo 1968年撮影
前年のダッジ チャージャーはこちらをご覧ください。→Dodge Charger 1967
Dodge Charger 1968 Tokyo 1967年撮影
Dodge Charger 1968 Tokyo 1967年撮影
Dodge Charger 1968 Tokyo 1968年撮影
やはりこれですか。
この頃のダッジのカタログを見るとほとんどレザートップですね。
流行っていたんでしょうね~
でもトロナードほどは酷くはないのでは?
あれはデザインの生命線とも言えるピラー部を無神経に見切り線がよぎっていましたから。