☆ BEAUTIFUL CARS OF THE ’60s +1 ☆

Koyapopが1960年代以降に撮影したいろんな時代のいろんなクルマの写真を紹介しています。
(C) Koyapop

Toyopet Crown 1967- 1967年登場の「白い」クラウン

2008-02-19 | TOYOTA
1967年に3代目になったトヨペット クラウンです。
翌年登場した変形ヘッドライト採用のハードトップはこちらをご覧ください。→Toyopet Crown Hardtop 1968-

2代目のクラウンはこちらをご覧ください。→Toyopet Crown 1962-
3代目クラウンの後期モデルはこちらをご覧ください。→Toyota Crown 1969-

Toyopet Crown  Tokyo 1967年撮影


Toyopet Crown  Wakayama 1968年撮影


Toyopet Crown  Tokyo 1968年撮影


Toyopet Crown  Tokyo 1968年撮影


Toyopet Crown  Tokyo 1968年撮影


Toyopet Crown  Tokyo 1970年撮影



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4 Comments

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山村聡さんを、、、。 (大内 誠)
2008-02-19 13:24:06
このクラウンは好きでした。ジャパンオリジナルを感じますね。この前の断付きは、もっと好きでしたが。このクラウンは控えめなコークボトルラインがあり、トヨタらしくない?デザインでした。白いクラウンはこの頃からでしたか?。山村聡さんが確かキャラクターイメージを務めていらしたのではと。カタログもイラストが多いきれいな物でした。ちょっと時代は私の中で、前後してしまっているかも知れません。
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トヨタのカッコ良かった時代(珍しく) (ベレG郎)
2008-02-19 20:28:48
このMS(RS)50系のクラウンは、珍しく「好きな」時代のトヨタ車です。特にワゴンのカスタム(MS52)が好きでした。セダンと同じコイルスプリングのリアサスと、横開きのテールゲートが良いです。
2000GT、1600GT、S800とスポーツカーが揃い、「白いクラウン」が大変おしゃれだったころのトヨタ車でした。
一番上の白いクラウンはフロアシフトにツインキャブの「S」ですね。
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珍しい手法 (Koyapop)
2008-02-21 12:13:34
大内 誠さん、こんにちは。
おっしゃるとおり控えめなコークボトルでしたね。
マークⅡはあんな立派なコークボトルだったのに・・・さすがにクラウンではそこまで出来なかったんでしょうねえ。

ご本人の写真も使われていましたが、キャラクターをイラスト化した珍しい手法は69年ごろのものですね。
今見ても魅力的なイラストです。
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フロントはちょっと? (Koyapop)
2008-02-21 12:14:24
ベレG郎さん、こんにちは。
珍しく、お好きなトヨタ車ですか。
たしかにアメリカ車の影響を受けつつも日本オリジナルのデザインを必死に模索していた頃の情熱がカタチに出ているようにも思われます。
もっともマイナーのフロントはちょっと?でしたが。特にセダンは。
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