(奈良市春日野町 世界文化遺産 旧官幣大社)
冬の若草方面を訪れた。春日大社へと向かったが、初めての筈なのに、過去に訪れたような感覚がした。興福寺へは十六年振り、東大寺には二十四年振りに訪れる。辺りの鹿達の、自然とのコントラストが良かった。
春日大社は、神護慶雲二年(768)藤原永手が鹿島神宮の武甕槌命(タケミカヅチノミコト)、香取神宮の経津主命(フツヌシノミコト)、枚岡神社の天児屋根命(アメノコヤネノミコト)と后の天美津玉照比売命(アメノミツタマテルヒメノミコト)を合祀し、創建したものとされる。平安時代の記録『延喜式神名帳』には「大和国添上郡 春日祭神四座」とある。また、弘仁四年(813)藤原冬嗣が興福寺南円堂を建立した際、本尊の不空絹索観音が春日大社祭神である武甕槌命の本地仏(神仏の垂迹)であるとされ、以後、興福寺との神仏習合が深まっていった。
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石の灯籠っていうんですか?
コケが生えてたりして・・・
なんだかゆっくり時間が流れてるみたいで
癒されますね
歴史の深さからくる安心感を実感できました。
皆、何か食べてるのかなぁ??
見ているだけでも、気持ちが落ち着く場所ですね♪
触っても逃げない。
北海道のエゾシカは、増えすぎて食料になったと聞きましたが、どうでしょう。
鹿ハンバーグ定食ってのを、さっきテレビで見ました
北海道でも、鹿は普通食べませんが「鹿ハンバーグ定食」って気になります~!!
しかし、てんゆうさんの、かわいい鹿のお写真を見た後では、食べれませんね~(笑)
私はまだ鹿とか猪とか、ワイルド系のお肉は食べたことがないので、なおさら抵抗があります。。