秋山智子って覚えてる?


そう、「赤灯えれじい」のチーコですよ。
連載が2009年に終わってるから、思ったより結構前なんだなって思ったりしますねぇ。
このマンガ読んでいると若いっていいなぁ!って思っちゃう。
自分の若いころと照らし合わせながら、微笑ましく思ったりさ。

やっぱり、10-20代って思い出づくりをする時期ですよ。
そこで何を残せたかで、あとあとの生き方なんかも変わってくるし。

でもね、だからといって「あのころは良かったなー」なーんて感傷に浸ってないで、これから新しい思い出を作らなくちゃね!
俺はさ、ついつい振り返ってしまうタイプなので、悲しかったことなどを引きずってしまいがちだけども今の生活でたくさんの動物たちに囲まれて楽しく過ごせているってことを忘れちゃいけないっていつも思う。
この楽しい時間にだって、終わりは来るんだからさ。
日々変わらないようでも、必ず終わりは来るんですよ。

毎朝洗面所ハトの世話を欠かさずしてるんだけどね、いずれフロやシロもこうなってしまう。
しかも間違いなく。
そのときに「もっと俺を困らせてくれよー!」って言うのはわかってるんですよ。
日々さ、もっと楽しまなきゃダメだよ。人生短いんだから!って広末涼子が言うんですよ。浴衣着て。

そして、あと10年後にも「赤灯えれじい」見て、同じように若いっていいなぁ!って笑いながら読んでる気がする。
で、ZXをその時も乗ってて「そうそう、これこれw」ってわらってるとイイネ。

あぁ、それとね、上のチーコのイラストは色紙です。
もっと発色がいいんですが、暗いのとビニール袋に入ってるからね。
懐かしさだけ感じ取っていただけたらってことで。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


« 前ページ