富貴蘭「？札落ち」の花

昨日はさぬき古典植物同好会の今年２度目の交換会が琴平で開催されました。

マスクの着用と入り口で手指の消毒を実施して取り敢えず参加はしましたが、コロナの影響のためだと思うが、

参加者は２０名程度で、何時もの半数ほど。

出品者も少なく小１時間ほどで終了。

morisonもセリに上がった「瀬戸の剣」が欲しかったのですが、我が手にすることが叶ないませんでした。

さて、今日の画像は、富貴蘭「？札落ち」の花です。

この木が昨年撮影した倉庫内の最後の花になります。

今後、管理している富貴蘭・フウランが休眠から目覚める少しの間約１５０日程UPした画像を「５０音別」に整理に掛かります。

富貴蘭の昨年開花した花の色々

今日は、さぬき古典植物同好会の交換会がある日。

今日は出かけてみようと思ってます。

さて、昨年開花の富貴蘭・フウランの花の在庫ファイルが底をつきました。

富貴蘭「花簪」の花（三日後）

今日は暖かくなりそうな朝です。

さて、花簪の画像は、続きますが今日の画像も富貴蘭「花簪」の花です。

つい２月２日にUPした花簪の三日後に撮影した画像です。

３鉢ある中で一番花付きが良かったが、三蝶咲きの花は何個かあるが花の形は一定しないです。

富貴蘭「花かんざしC」の花

２月ほど前から左手の甲に疣らしきもの出現し、最近瘡蓋ができて気になるので近くの皮膚科で診察してもらった。

病名は、「老人性疣」だと診断があり、その場で液体を噴霧（痛かった！）して治療を完了。

これで治る！と一言でした。

変なできものでなくて一安心でした。

さて、今日の画像は、富貴蘭「花かんざしC」の花です。

ご覧のとおり、左側の花軸は普通の花と距の長さがまちまちで開花してます。

右側の花軸は蕾の段階ですが、こちらも長さのことなる距が３本そろっている蕾も見受けられます。

全ての花が蝶咲きとなればと今後に期待が膨らみます。

富貴蘭「曼珠沙華BⅡ」の花

今日は、先日の「曼珠沙華B」がほぼ満開を迎えた3日後に撮影した画像です。

三本の距が大事な花を包み込むようにカールしている。

フウランの花の咲き方に無い咲き方を見ていると、いつまでも飽きずに愛しく眺めていたい。

素晴らしいと思うのはmorisonだけかなぁ？